【新潟県版】お金のかからない遊び場も♡子どもとお出かけ・甲信越おすすめレジャースポット

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食欲の秋といえば新米ですが、日本有数のお米の産地といえば新潟県!そんな新潟県は、日本海の生き物に会えるスポットや綺麗な日本海が臨めるお金のかからない遊び場など子どもとお出かけするのにピッタリな場所が数多く存在します。自然に触れる場所も多いので、各地にあるおにぎり専門店でお昼を調達するのもおすすめ!大自然を眺めながら食べるおにぎりは格別でしょう。今回は甲信越のおすすめレジャースポット新潟県版をお送りします。

1.上越エリア

シーサイドパーク名立(上越市)

山道を登っていった先にある、美しい日本海が間近に見える公園です。高い場所にあるため、園内からは日本海や能登半島・佐渡まで見渡すことができます。この公園の一押しはボブスレー。目の前に日本海が広がるスタート地点を出発し、絶景の中を駆け抜けます。ローラー滑り台や展望台のある公園は沢山ありますが、こんなにも綺麗な景色の中ボブスレーが楽しめる公園はなかなかありません!アスレチックや滑り台なども充実していて、予約をすればバーベキューを楽しむこともできます。遊歩道もあるので、気持ちの良い海風を感じながらゆっくりお散歩するだけでも気持ちが良いですよ。

<施設情報>
【住所】
上越市名立区名立小泊798-1
【営業時間】
9:30~17:00 ※有料遊具の利用は9:30~正午・13:00~17:00
令和3年度の営業日は4/17~10/31までの土日祝
【休業日】
毎週月・火・水・木・金
7/22~8/22は月~木曜日休園、8/9・12は開園
【利用料金】
◎アスレチック・展望台・パーゴラデッキ・芝生広場など/
無料
◎ビッグボブスレー/
1回310円、6回券1,550円
※3歳以上~利用可能、未就学児は無料だが中学生以上の同乗者が必要
◎ローラースライダー/
1回券160円
※3歳以上から利用可能、未就学児は無料だが中学生以上の同乗者が必要
◎バーベキューハウス/
1区画1,020円
※事前予約が必要、食材や炭などは利用者が用意
【URL】
https://joetsukankonavi.jp/spot/detail.php?id=34

アパリゾート上越妙高(妙高市)

敷地面積 5,000,000㎡という広大な場所に、ホテル・温泉・ゴルフ場・テニスコート・サイクリングコース・インドアプール・ミュージアム・カラオケ・子どもタイヤ広場(使用済みタイヤを使って作られた遊び場)・卓球場など、1日では遊びきれないほどの楽しみが満載のアパリゾート上越妙高。各施設はビジター利用も可能で宿泊者の料金設定もありますので、宿泊してゆっくり遊びつくすも良し、日帰りでお目当てのアクティビティや温泉を楽しむも良し、スケジュールに合わせて思い思いの過ごし方ができます。

また、APA ILLUMINATIONと称されるイルミネーションはアパリゾート上越妙高の名物となっています。大掛かりなイルミネーションだけでなく、プロジェクションマッピングや遊具が楽しめる全天候型の遊び場もあり、幻想的な空間の中家族で忘れられないひと時を過ごすことができるでしょう。

<施設情報>
【住所】
妙高市桶海1090
【営業時間】
チェックイン15:00、チェックアウト11:00(日帰り利用も可能)
【休業日】
11/16~4月中旬まで冬季クローズ ※シーズンにより異なる
【利用料金】
日帰り温泉入浴プラン、宿泊プランなど多彩なプラン有り
詳細はHPをご確認ください
【例】
日帰り温泉入浴プラン(大浴場・天然温泉露天風呂・サウナ)/
おとな700円、小学生350円
昼食付日帰り温泉入浴プラン(お部屋の利用やレストランでの昼食)/
おとな4,000円、小学生2,500円
【URL】
https://www.apahotel.com/resort/myoko/index.html

妙高サンシャインランド(上越市)

キャンプ場やホテルなどが揃う妙高サンシャインリゾートの中に、23種類のアトラクションで遊べる遊園地があります。バイキング・メリーゴーランド・ティーカップ・ミラーハウス・ゴーカートといったお馴染みのアトラクションから、ゾウやワニたちがいる世界の中に迷い込んだような体験ができる乗り物(アドベンチャーサファリ)や1人乗りのボートに乗って水の上を進める乗り物(パワーパドラー)など、子どもたちが楽しいアトラクションがいっぱいです。最高到達点が50mにもなる大観覧車から見える絶景はお見逃しなく!

<施設情報>
【住所】
上越市中郷区江口松ヶ峯温泉846-1(妙高サンシャインリゾート)
【営業時間】
平日 10:00~16:00
土日祝9:00~16:30
【休業日】
平日火曜日・木曜日(GW・夏休み期間は除く)
【利用料金】
◎入園料/
大人(中学生以上)600円、子ども(3歳以上~小学生)400円
幼児(2歳以下)無料
◎にこにこ券(入園+乗り物券2,000円)/
大人(中学生以上)2,300円、子ども(3歳以上~小学生)2,100円
幼児(2歳以下)無料
◎フリーパス券(入園・乗り物乗り放題)/
大人(中学生以上)3,500円、子ども(3歳以上~小学生)2,900円
幼児(2歳以下)無料
【URL】
https://www.myokosunshine.co.jp/contents/land/index.php

上越市立水族博物館 うみがたり(上越市)

上越市立水族博物館は、日本海の美しさ・素晴らしさを見て・触れて感じられる水族館。日本海と一体化しているように見える大水槽とイルカスタジアムが見どころです。大水槽は「日本海テラス」と呼ばれ、大水槽の水面と日本海の水面が繋がっているように見え、昼間のキラキラした水面を眺めたり夕焼け色に染まる様子を見たり、いつまでも見ていられるような美しさです。イルカスタジアムでは、バンドウイルカたちが日本海で躍動的に泳いでいるかのように見えるプールで様々なパフォーマンスを見せてくれます。

3階建ての館内では日本海に生息する様々な生きものたちが見られたり、ペンギンの群れを間近で見られるマゼランペンギンミュージアムがあったりと、うみがたりならではの展示が並んでいます。アルゼンチン共和国のプンタ・トンボというマゼランペンギンの一大生息地を再現しているマゼランペンギンミュージアムは、飼育数が日本一だそう。展示方法が工夫された幻想的・芸術的な空間で海の生き物たちを見ると、これまでとはまた違った魅力に気が付けるかもしれませんね。

<施設情報>
【住所】
上越市五智2丁目15−15
【営業時間】
10:00~17:00(最終入館16:30)※時期により変動あり
【休業日】
年中無休 ※館内設備点検等で休館の場合もあり
【利用料金】
大人1,800円、高校生1,100円、
小・中学生900円、幼児(4歳以上)500円
【URL】
http://www.umigatari.jp/joetsu/

2.中越エリア

あてま高原リゾート(十日町)

「都会の喧騒を離れ、自然で過ごす上質なひと時」というキャッチコピーに心惹かれるポポラ。大自然の中に作られた場所で、身体中で自然を感じながら遊べるレジャースポットです。ここには自然や季節を感じたり体を動かしたり家族で楽しんだりできる様々なプログラムが用意されています。例えば、アルプスアドベンチャーはフランス生まれで東日本初上陸の大型アスレチックです。

森林の空中に設置されたドキドキハラハラのアスレチックを自分の力で攻略していきます。フランスには自分で考えて解決する「自律」という教育方針があり、このアスレチックに挑戦するお子さまも自分で考えながらコースをクリアしていく楽しさを体感できます。初級・中級コースやジップラインコースなど年齢やレベルに応じて選べたり高い安全性を持つ金具を身に付けたりでき、身長100cm以上のお子さまから参加可能です。

また、ペースや興味に合わせてスタッフの方が付きっ切りで案内してくれる自然体験・ポポラプライベートツアーは、その時のお子さまにピッタリの体験ができる贅沢なプログラムです。その他にも生き物探検隊や森のホール工作、絵本を読んだ後に森へ探検に行くちいさなながぐつたんけんたいなど、幅広い年齢のお子さまが伸び伸びと遊んで学べるプログラムが満載です!

<施設情報>
【住所】
十日町市珠川 当間高原リゾート内
【営業時間】
◎メイン施設(森のホール)/
【休業日】
9:00~17:00
【利用料金】
(GW・夏休みを除く火曜日は12:00閉館)
      無料
◎各種体験プログラム/
開催日や時間などの詳細はHPをご確認ください
【URL】
https://popora.jp/

国営越後丘陵公園(長岡市)

雪の降り積もるシーズンもそうでないシーズンも、それぞれ違う楽しさが用意されている公園です。公園内は四季折々の花で彩られていて、一面に広がるチューリップ畑やコスモス畑は必見です。子どもが楽しめる場所も多く、遊びきれないほどの木製遊具やネットトランポリンがある遊具エリアや12種類の水遊具で遊べる水遊び広場が大人気♪水遊び広場の水深は10~20cm程度で日よけテントも用意されているので、小さなお子さま連れでも安心して遊べます。

自由に遊べる広大な芝生広場は冬になると一面雪景色になり、雪だるま作り・雪合戦・ソリ遊びなど様々な雪遊びができるエリアになります。スコップやバケツなどの雪遊び道具の貸し出しもあり、気軽に雪遊びを楽しみたい時に最適なスポットです。寒さや暑さが厳しい時は、体育館のような広さがある暖の館KIDSステーションへ♪ボルダリングウォールや木製遊具や安全なクッション遊具・ふわふわエア遊具などがあり、雨や猛暑の日でも気候を気にせず快適に遊べます。

<施設情報>
【住所】
長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1
【営業時間】
4月/9:30~17:00
5月~8月/9:30~18:00
9月・10月/9:30~17:00
11月~3月/9:30~16:30
【休業日】
4月~12月は不定休(HPに掲載されているカレンダー参照)
12/27~1/1、1月~3月の月曜日(祝日の場合は翌日)
【利用料金】
大人(15歳以上)400円、子ども(中学生以下)無料
【URL】
https://echigo-park.jp/

桂公園こどもランド(十日町)

「十日町に、子どもが安心して遊べる公園が欲しい」という親御さんたちの想いを叶えるために、子育て世代の目線で今もなお進化を遂げている公園です。昔からある懐かしい遊具が大切にお手入れされて、現代の子どもたちに引き継がれています。また、公園内を走るゴーカートを始めとした乗り物の種類が豊富で、中には無料で遊べる乗り物もあります。レースゲームに出てくる車をモチーフにしたゴーカートや輸入車・ディズニープリンセス・飛行機などがデザインされた電動ラジコンカーは桂公園に遊びに来る子どもたちに大人気♡

夏にはビニールプールエリアが作られ、小さなお子さまが楽しく水遊びする様子を安心して見守ることができます。また、園内に遊びに来る虫たちや植物を観察するのも楽しみの一つ。HPやSNS(インスタグラム)を見ると子どもたちのことを心から考えて運営されているスタッフの方たちの心配りが感じられ、親子で遊びに行ってみたい♪と思える公園です。

<施設情報>
【住所】
十日町市中条丙441-2
【営業時間】
4月下旬~11月中旬9:00~16:00(公園内には終日入園可能)
【休業日】
冬季(12月初旬~4月中旬)
【利用料金】
◎入園料/
無料
◎電動ラジコンカー/100円
◎ゴーカート(1人乗り)/200円
◎ゴーカート(2人乗り)/300円
◎ストライダー(ヘルメット・プロテクター付き)/無料
◎幼児向け三輪車/無料
【URL】
https://katsura-kidspark.com/

清津峡渓谷トンネル(十日町)

日本三大峡谷である清津峡は、1600万年前の火山活動から様々な時を経て現在の景色が作られました。その美しい景色を誰でも安全に観賞することができるよう作られたのが清津峡渓谷トンネルです。頭上や足元の危険がなくベビーカーでも進んでいくことができるので、家族皆で歴史ある絶景が楽しめます。

トンネル内は薄暗いので怖がるお子さまもいるかもしれませんが、頑張って歩いた先に広がる光景はきっと忘れられない思い出になるでしょう。柱状節理の(マグマが冷え固まる時に四角形~六角形の柱状になっている)岩とその間を流れる色鮮やかな清流が間近で見られるので、大人も自然の雄大さを体感できます。春・夏・秋にある繁忙期には事前予約制となるので、計画する際は受付開始日や入抗時間枠などをHPで確認してくださいね。

<施設情報>
【住所】
十日町市小出癸2119-2
【営業時間】
◎清津峡渓谷トンネル受付時間/
8:30~16:30(閉抗時間17:00)
◎清津峡エントランス営業時間/
9:00~16:00
【休業日】
なし
【利用料金】
大人(高校生以上)800円、子ども(小中学生)400円、未就学児無料
【URL】
https://nakasato-kiyotsu.com/

奥只見湖遊覧船(魚沼市)

魚沼市にある奥只見湖は国内でも屈指の巨大な人造湖で、貯水量が6億トンを超える湖です。日本紅葉の名所100選にも選ばれた紅葉スポットでもあります。そんな奥只見湖を船から楽しむ3つのコースが用意されているのが奥只見湖遊覧船です。秋の紅葉シーズンには予約が取りづらいほどの人気で、ゆったりと進む遊覧船から奥只見の自然を満喫できます。

夏休みになるとたくさんの子どもたちが参加する子ども船長体験は毎年大人気!モニターで船について学ぶ動画を見たり船内に隠された問題を解いて渡された航海日誌に記録したり記念撮影をしたり、夢のような時間が過ごせます。体験が終わると「奥只見湖遊覧船こども海技士免状」を発行してもらえます。パパやママも、お子さまの船長体験を見守りながら奥只見湖の絶景を堪能してください♪

<施設情報>
【住所】
魚沼市湯之谷芋川1317−10(魚沼市営奥只見ダム駐車場)
【営業時間】
コースや遊覧船の種類によって時間や料金が変わるため
【休業日】
HPにて詳細を確認してください。
【利用料金】
http://okutadami.co.jp/boat/introduce.html
【URL】
http://okutadami.co.jp/boat/

3.下越・佐渡エリア

山の下みなとランド(新潟市)

山の下みなとタワーという展望台のふもとに作られた山の下みなとランドは「今まで行った公園の中で一番広い!」という口コミも見られるほど広くて遊具がたくさんある公園です。平成19年にオープンして以来子どもたちに大人気の大型遊具は大きな船の形をしています。“港町にいがた”をイメージして作られたその大型遊具を中心に、約70種類もの遊具が集まっています。大人がストレッチをするための遊具も用意されているので、親子そろって海辺で気持ちの良い汗をかきたい時はぜひ訪れてみてください♪

<施設情報>
【住所】
新潟市東区臨海町地内(山の下みなとタワー隣)
【営業時間】
4月・5月/9:00~18:30
6月~8月/9:00~17:00
9月/9:00~18:00
10月・11月/9:00~16:30
【休業日】
12月~3月までの冬の間は休園
【利用料金】
無料
【URL】
http://www.city.niigata.lg.jp/higashi/shisetsu/yoka/leisure/yamanoshitaminatora.html

いくとぴあ食花 こども創造センター

子ども創造センターは、食と花がメインテーマとなっているいくとぴあ食花内にある子どもたちのための施設です。普段家ではなかなかできない造形体験や想像力を豊かにする遊び、体をダイナミックに動かして遊べる遊具など、子どもたちの「生きる力」を伸ばしてくれる設備が揃っています。子どもたちが作った作品を使って演出される光と音のホールで想像力を育んだり、大きな木登りアスレチック・クライミングウォールで身体の動かし方や子ども同士のコミュニケーションを学んだり、虹色の長いトンネル型滑り台で好奇心を満たしたり…少し疲れたらこども足湯でホッと一息つくことも可能♡たたみコーナーや年齢制限が設けられた赤ちゃんエリアもあるので、赤ちゃんを連れて遊びに行く場所にもピッタリですよ。

<施設情報>
【住所】
新潟市中央区清五郎336
【営業時間】
9:00~17:00
【休業日】
不定休のためHPを確認してください
【利用料金】
入場無料(有料体験あり)
【URL】
http://www.ikutopia.com/facilities/kodomo/

湯沢高原パノラマパークロープウェイ(南魚沼郡)

有名な温泉地である越後湯沢の街の中から出発し、山頂に向かいながら大パノラマを楽しめるロープウェイがあります。166人乗ることができる世界最大級の大型キャビンからは、湯沢高原の色彩豊かな自然を望むことができます。春は新緑の鮮やかな色合いと残雪の淡い色合いのコントラストを、夏は光源らしい気持ちの良いグリーンを、秋には赤や黄色に彩られる紅葉を、そして冬にはどこまでも広がる真っ白な雪景色…いつ訪れてもその時期ならではの絶景が見られます。こういった乗り物を利用する時にベビーカーは折り畳む必要がありますが、このロープウェイはお子さまがベビーカーに座ったまま乗り込むことができるそうです。小さなお子さま連れのお出かけにはとってもありがたいですね!

<施設情報>
【住所】
南魚沼郡湯沢町大字湯沢490
【営業時間】
2021年度夏季営業期間/
【休業日】
4/28~5/9、5/15~11/14
ロープウェイステーション営業時間8:20~17:20
ロープウェイ運行時間8:40~17:00(上り最終16:40)
ロープウェイ通常発車時刻上下線運行毎時00分、20分、40分
【利用料金】
ロープウェイ往復/
大人2,200円、こども1,100円
ロープウェイ片道/
大人1,200円、子ども600円
【URL】
https://www.yuzawakogen.com/

五十公野公園(新発田市)

300品種60万本ものあやめ(花菖蒲)が咲き誇る五十公野公園は、親子連れで賑わう公園です。春はお花見スポットとしても人気を集めていて、夏になると「しばたあやめまつり」が開催されたり冬には枡潟(ますがた)と呼ばれる湖に最大約200羽白鳥が飛来する姿を見ることができたりと、通年楽しめる観光スポットです。いくつもの滑り台が集まったコンビネーション遊具やクライミングウォール、ターザンロープや小さなお子さま向けのどんぐりハウスなど、お子さまが楽しめる遊具もたくさん置いてあります。身体を動かして遊んだり野鳥や貴重な植物を間近で観察したり、親子で貴重な体験を楽しみましょう!白銀の世界に集まる白鳥たちの姿は一度は見てみたいですね。持参すればエサやりも可能です。

<施設情報>
【住所】
新発田市五十公野
【営業時間】
終日開園
【休業日】
なし
【利用料金】
無料
【URL】
https://www.city.shibata.lg.jp/shisetsu/kanko/kouen/1005087.html

日本海や高原の美しさを思う存分体感できるレジャースポットが目白押しです。利用料金が無料の遊び場も多いですが、どの施設でも無料とは思えない素晴らしい体験が待っていますよ。

最終更新日 2024年1月16日

    ぷぅ
    記事を書いた人 :

    小学校と幼稚園に通う甘えん坊兄弟の育児に奮闘中の30代主婦です。
    家族全員自然が大好きで、役に立つ楽しいお出かけ情報や子育てのあれこれについて
    リアルな声をお届けしていきたいと思います!

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