【100均キャンプギア2024】セリアのアウトドア用品が使える!149選

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これからはキャンプやBBQにもってこいの季節!近年アウトドアに注目が集まっているので今年こそはと考えてみえる方もいるでしょう。これから買い揃える方、最低限のギアしか持っておらず買い足しを考えている方、そんな方におすすめしたいのが100均キャンプギア!100円といえどベテランキャンパーも注目するような使える商品がたくさんありますよ。今回は、2024最新版・セリアで買えるキャンプ用品149選を紹介します。

店舗によっては取り扱っていない商品や今後販売終了となる商品も出てくるかと思います。ご了承下さい。



1.テント周り27選

ワイヤーソー

一見キーホルダーのようなこれ、何か分かりますか?実はこれ、簡易のこぎりなんです。リングに指を引っ掛けて交互に引くことで木材をカットできます。水分を多く含む木材はだとカットしづらいという声もありますが、乾燥させた薪には十分使えます。焚火をする際に少し小さくしたい時にあったら便利ですよね。かさばらずコンパクトなので持ち運びにも便利!万が一に備えてキャンプ用品に忍ばせておくといいですよ。

その他人気のワイヤーソー

アウトドア用ペグ抜き

テコの原理を利用したペグ抜き。ペグに引っ掛けて手前にクイっと引くだけで女性でも簡単にペグを抜くことができます。この類は力のある男性やペグ抜きのついたハンマーを持っている人の仕事になっていることが多いでしょうが、これなら協力して撤収作業ができそうですね。撤収時に暇を持て余しがちなお子さんに持たせてみてもいいでしょう。

その他人気のペグハンマー

テントロープ用LEDライト

テントやタープを設営するにあたって、何本ものロープを張るのは欠かせないこと。明るいうちは張り巡らされているロープを避けて動けばいいですが、日が暮れると灯りの少ないキャンプ場ではそのロープが見えづらくなりますよね。大人でも引っかかってしまいがちなロープ、小さなお子様がいる場合はもっと危険ですよね。じっとしているよりかはチョロチョロと動き回ることが多いので心配。そんな時に便利なのがこのLEDライトです。張ったロープに引っ掛けてスイッチを入れると暗闇で光るので、ロープのありかが明確になります。お子様連れのキャンプには必需品とも言えるでしょう。

その他人気のテントロープライト

ランタンフック

灯りの少ないキャンプ場。灯りが必要なのはテーブル付近だけではありません。でもランタンの置き場に困ることもありますよね。直置きするよりも上から照らした方が広範囲に灯りが行き渡るので、ランタンはなるべく吊るしたいもの。このランタンフックは、ポールに引っ掛けるだけでランタンを吊り下げるフックとして活用できます。灯りが欲しい箇所のポールにくるっと引っ掛けて使ってください。ランタンフックとしてだけでなく、タオルを引っ掛けたり、ゴミ袋を引っ掛けたりもできるので何かと便利ですよ。長さも2種類あります。

その他人気のランタンハンガー

ポール巻き付けベルト カラビナ付

こちらをポールに巻き付けて留めるだけで、ポールにフックができます。ランタンはもちろん、小物を吊り下げたり、ゴミ袋を吊り下げたりするのもGOOD◎物の置き場が少ないアウトドアでは、こういったフックが一つでも多いと重宝しますよ。

カラビナ付きタオルホルダー

キャンプ時、何かと入用なタオルは使いやすい場所に置いておきたいですよね。そんな時に便利なのがカラビナ付きタオルホルダー。切れ目にタオルを差し込めば、あとは好きな場所にカラビナを引っ掛けるだけ。炊事場やお手洗いに行く時もパンツのベルト通しに引っ掛ければ両手が自由に使えますし、ウォータータンクを利用して手洗い場を用意した時は、タンクの近くに引っ掛けておけばとっても便利です。フックがない!とお困りの際は、以前の記事で紹介した「フッククリップ」と合わせて使ってくださいね。

テント用ガイロープ

キャンプに欠かせないロープ。テントやタープにも付属していますが、予備に一つ持っておくと安心です。万が一ロープが切れてしまった時や、ロープの長さが足りない時も安心ですし、両端を木やポールに結べば簡易物干しとしても使用することができますよ。薪などの持ち運びにも使えそうですね。

ガイロープ用カラビナ

キャンプに行ってみると、置くよりも引っ掛けておきたいものって意外とたくさんあるんですよね。でも引っ掛ける場所も限られていて使い買ってが良くないことも・・・。そんな時にこれを持っておけば便利!ロープに引っ掛けて固定すればフックとして使用することができます。タオルや鍵、ドライネットやキッチンツール、今の生活に欠かせないマスクまで・・・。前述したテント用ガイロープとこちらを数個常備しておくといろいろなものが引っ掛けられて安心ですよ。

その他人気のガイロープ

ハンガーゴムロープ

こちらは両サイドにフックがついたハンガーロープ。テントやタープのポールに引っ掛けるだけで様々な物を吊るすことができます。ゴムになっているので倍程度の長さにまで伸びますが、ストッパーもついているのでロープのたわみで物が寄ってしまう心配もありません。

その他人気のハンギングロープ

ゴムロープ ピンチ付き

こちらはハンガーゴムロープにピンチがついたもの。小物を引っ掛けるのはもちろん、ピンチが付いているのでフックが付いていないようなものでも挟んで吊るせたり、服を干すのにもとっても便利ですよ。

フック付きゴムバンド

キャンプには持っていくものも多く、車の中は山積みになりますよね。キャンプ場に着いて、いざトランクを開けようとすると荷物が崩れ落ちてくる…そんな経験をしたことがある方も多いでしょう。そんな時に便利なのがこのゴムバンド。後部座席のヘッドレストやアシストグリップなどにフックを引っ掛けて使えば荷崩れ防止になります。ゴムバンドを2本使ってクロス状に張ればより頑丈に・・・。しかもこれ長さ調節できるようになっているので、設置した後にしっかりと締めればより安心できますよ。他にも簡易物干しや台車の荷物の固定にも使えますよ。

その他人気のフック付きゴムバンド

コンプレッションバンド

荷物をまとめるのに便利なコンプレッションバンド。取っ手がついていない荷物や折り畳み椅子をまとめるのにも便利です。2本用意しておけばポールなどの長さがあるものをまとめるのにも便利です。さらに3本あれば、まとめた2本のバンドに残りの1本を通すことで持ち手ができるので片手で持てるようにもなりますよ。60cmと100cmの2種類ありますが、もっと長さが欲しい時は2本を繋げて使用することも可能です。

その他人気の荷物用ゴムバンド

伸縮ゴムロープ

両端がフックになったタイプとループタイプがあります。両端フックならキャリーで荷物を固定したりするのにも使えますし、ループタイプならポールやシートをまとめて留めるのに便利です。

ハンギングベルト

前回の記事でハンギングベルト代わりに洗濯ロープが使える!と紹介しましたが、100均からもハンギングベルトが登場。しかもカラーもアウトドアカラーなので他のアイテムとの馴染みも良し!2色使いでオシャレなのも嬉しいですね。

その他人気のハンギングベルト

ポリウレタン製ベルト

コンプレッションバンドのベルト版。荷物をまとめるのに便利です。テントやタープはギュッとまとめて片付けても広がりがちですが、そんな広がりがちなアイテムをギュッと絞めてまとめることができ、ベルトの位置もズレません。袋の上からまとめて絞めてもいいですし、袋に入れる前に絞めておけば袋に入れるのも楽になりますよ。

キャリーバンド

何かと荷物が増えがちなキャンプ。サイト内に車が停められるとはいえ、荷物の積み下ろしには何往復もかかります。そんな時に便利なのがこちらのキャリーバンド。すべてのものに持ち手が付いているわけではないので単体でしか運べないものも出てきがちですが、これを使えば荷物をまとめて運ぶことができるので、車への往復回数も減らすことができます。耐荷重も6㎏までと100均商品ながら丈夫で使えるアイテムです。

フレキシブルバンド

不思議な形のこちら。パッと見、何に使うか分からない方も多いでしょう。実はこれ、カラビナの下がワイヤーになっており、クニャクニャと曲げることができます。フックのついていないものに巻き付けてぶら下げたり、フレキシブルバンド自体をフックとして活用することもできます。また、カラビナが入らないような太さのポールに引っ掛けたい時にワイヤーをポールに巻き付け、カラビナをフックとして使う方法もありますよ。長さは10cmと15cmの2種類。

ハッチハンガー

キャンプ用品と言うよりカー用品になるのかもしれませんが、バックドアにくっつけることでフックとして使用することができます。ランタンを吊るせばバックドア付近の灯り取りができますし、これなら夜間でも荷物を運んだりしまったりすることができますね。雨の撤収時に置き場所に困る傘をかけておくことができるのも魅力です。

タープクリップ

こちらもカー用品よりですが、車の雨どいなどに挟んでタープを括り付けることができます。トランク側にタープを括り付ければ、雨の撤収時も傘をささずに荷運びができるから便利!下のホールにカラビナを付ければ使い勝手も広がりますよ。

その他人気のタープクリップ

テントシートクリップ

話題になったシートクリップ。テントやタープ、ビニールシートはハトメがある部分でないと引っ張れないのですが、これならハトメの位置に関係なく好きな場所を挟んで留めることができます。雨のキャンプだとタープに雨水がたまってしまいがちですが、そんな場所にこれを付けてロープでピンと張れば、雨がたまる心配もありません。風の強い日にビニールシートを固定するのにも使えますよ。

その他人気のテントシートクリップ

マルチツールカバー

ペグ収納には専用のペグケース、そう考えるのが一般的かと思いますが、ペグケースは購入するとなると結構高い!特にこだわりがないようでしたら、こちらのマルチケースが十分に使えます。他にもハンマーやトング、カトラリーを入れてもOK。サイズ展開もS/M/Lの3種類となっており、入れたいものに合わせて選んでみて下さいね。

その他人気のペグケース

タープバッグ

キャンプ場は山奥にあるところも多く天気が変わりやすいので、晴れ予報なのに突然の雨に襲われることも少なくありません。そんな急な飴の時に重宝するのがこちらのタープバッグ。水に濡らしたくないもの、濡れては困るものを入れておけば安心!また濡れたものに持ち運びにも優れており、濡れた着替えやタープなどもこちらに入れれば安心して森変えることができますよ。

テント用ファスナーバー

テントのファスナーに付けるスティックです。テントのファスナーには持ちやすいようにロープが取りつけられていることも多いですが、開けにくい位置にファスナーが取り付けられていたり、一番下まで下げてしまうと見つけにくかったりしますよね。そんな時にこのサポートバーがあれば、持ちやすく見つかりやすくなりますよ。また、テントを開けた時にファスナーの位置が高くなってお子さんの手が届きにくい時にも重宝するアイテムです。

テント・タープ用リペアシート

「テントを設営してみると、覚えのない穴が!」「近くでやっていたBBQの煤が飛んできてタープに穴が開いてしまった」気を付けてはいても突然起こる穴問題。雨が降り出したらさぁ大変!そんな時に備えておきたいのがこのリペアシートです。テントやタープの定番カラーであるタン・カーキの2色展開なので、お手持ちのテントやタープの色に合わせて持っておくと安心です。もしもの時もカットして貼り付ければもう安心♡

テントフレーム応急修理パーツ

キャンプに欠かせないテント。設営中にテントフレームが折れてしまうなんて不運に見舞われたらさぁ大変!そんな時に備えて用意しておきたいのがこちらの応急修理パーツです。これさえあれば一時的に修復することができ、急なトラブルにも対処して乗り切ることが可能です。これが100均で買えるなら、お守り代わりに持っておきたいですね。

ペグ

テントの設営に欠かせないペグ。テントの付属品もあると思いますが、急に折れてしまったり、「もう1本ロープを張りたい」ということも出てくるでしょう。そんな時のために予備のペグを持っておくと便利!また、足を引っ掛けてしまいそうな心配な場所は、ピンクや赤のよく目立つペグを打っておくといいかもしれません。

泥落としブラシ

ぬかるんだ場所に設営すると、撤収時にペグがドロドロになっていることありませんか?ドロドロのペグをそのまま車に積むと車が汚れてしまいますよね。そんな時にこれがあれば、ペグについた泥を軽く払うことができます。泥落とし用のへらが3種類ついているので、落としたい場所に合わせて使い分けましょう。ヘラで泥を落としたら、ブラシで仕上げ!またペグ抜きがラクにできるサポートもついていて万能です。

2.テーブル周り13選

ミニテーブル

キャンプに持っていく時に使うテーブルと言えば、食事をするために使うためのテーブルと作業台。この2つがあれば問題なく過ごすことができますが、あったら便利なのがこのミニテーブル。BBQや焚火をする時、男性はそこにかかりっきりになることも少なくないはず。お酒を飲みながら、食事をつまみながらというシチュエーションも多いでしょう。そんな時にこのミニテーブルがあれば、飲み物を置いたり、お皿を置いたりできるのでとっても便利。厚みもなくコンパクトなので手軽に持ち運びでき、キャンプ用品に一つ忍ばせておいてもいいでしょう。また、2つ重ね合わせて使用することもできますよ。

折りたたみテーブル

組み立て式の折り畳みテーブルです。とても簡易的ですが、安定感もあり、水に濡れてもOKな使い勝手の良さ。リュックのサイドポケットにも入るぐらいなので、軽くて持ち運びも楽ラク☆前述のミニテーブルと同じくサイドテーブルとして活躍してくれることでしょう。

その他人気のソロテーブル

チェアーポケット

椅子のひじ掛け部分に吊るせばポケットの出来上がり。スマホや財布、タバコなどいつもズボンのポケットに入れているような小物を入れておくことができます。ズボンに入れたままだと座り心地が悪いし、取り出すと置き場に困ったり散らばりがちですが、これがあれば失くす心配もなく、安心ですね。

チェア用ネット

ダイソー版でも紹介したこちらのチェア用ネットはセリアでも購入することができます。前述したチェアポケットには入らない大きさのものでもこれなら安心。本や上着だって入りますよ。買って損はなし!

テーブルネット

今までにも椅子の下に取り付けるチェアネットは販売されていましたが、テーブル用が登場。サイズは45×60cmの平面タイプですが、スマホやカードゲーム、ティッシュを置くのにもとっても便利です。バックルで簡単に装着できますよ。

ドリンククリップ

小さなお子さんがいると、飲み物の置き場って考えますよね。机を揺らしたり、ぶつかったりすることもあるので、いくら机の中央にまとめたからって安心できません。そんな時におすすめなのがこちらのドリンククリップです。ダイソー版でも紹介しましたが、机や椅子に挟むだけでドリンク置き場が完成。深さがあるので倒れたりする心配もありませんよ。

チェア用テーブル

アウトドア用の折り畳みチェアの脚のサイドがX字になっていればつけられるチェア用テーブル。Xの上の部分に上から押し込んで簡単に設置でき、簡易テーブルとしてスマホや飲み物を置いたりして使用できます。

ローチェア用ミニテーブル

こちらはローチェア用のミニテーブル。耐荷重は500g。鍵やたばこなど失くしやすい小物を置くのに最適です。

ローチェア用ドリンクホルダー

ローチェア専用のドリンクホルダーも登場。ローチェアにこだわりを持つ方でも100均で手軽にドリンクホルダーが購入できますよ。

ローチェア用スマホホルダー

スマホホルダーまで登場。BBQでもスマホの定位置を作ってあげることで、置き場に困ったり、どこに置いたか忘れたり、椅子でお尻の下敷きになったりする日々はもうサヨナラ。

ロールペーパーカバー

こちらはトイレットペーパーのおしゃれな目隠しカバーです。アウトドアの場面でもティッシュは必要不可欠。ボリュームのあるトイレットペーパーを持っていくのも一つの手。こちらに入れれば衛生的に保管できますし、持ち手つきなので引っ掛けて吊るすこともできますよ。アウトドアとは離れますが、キッチンでレジ袋のストッカーとして使用して見える方もいますよ。

アウトドアテーブル用ポール

収納スペースを増やしたい。キャンプシーンで置き場に困る小物の引っ掛け収納を実現してくれる魔法のポール。ネジでしっかり固定できるので安心です。

ポール用フック

テーブルのポールなどを利用して使えるフック。先述したテーブル用ポールと併用も可能。これがあれば、ティッシュや調理器具なども引っ掛け収納ができますよ。

3.コンロ周り39選

ダブルアクション エアーポンプ

BBQや焚火の火起こしに使えるポンプ。見た目は空気入れですが、空気入れと違う点が・・・。それは「押しても引いても送風できる」点です。引いても空気が出るので送風力アップ!先端が細くなっているので、狙った場所にしっかりと空気を送ることができますよ。うちわを使うと灰が舞いがちですが、これなら安心ですね。

火吹き棒

約16cmの火吹き棒は、最大40cmまで伸びるステンレス製。火起こしの時や火が弱くなってきた時に、狙った場所に効率よく酸素を送ることができます。これがあれば楽に火起こしできますよ。息を吹き込む際、火が大きくなることがあります。ご使用の際は十分に注意して下さいね。

炎の色が変わる粉

ダイソーキャンプ用品の記事でも紹介しましたが、セリアでも登場!こちらの粉を袋ごと焚火に投げ入れると、炎がまるでオーロラのように七変化します。持続時間は10分とあり、環境によっても前後するようですが、しばらくの間は幻想的な炎を楽しむことができますよ。お子さんも喜ぶこと間違いなし!

防風板

アウトドアにとって風は宿敵。風があってはせっかく起こした火も消えてしまいますし、コンロの火にも影響が・・・。そんな時に活躍するのが防風板。広げて囲い、切り込みを咬ませるだけなので組み立ても簡単!ポリプロピレン製で軽量、しかもコンパクトに収納できるので持ち運びも楽々です。軽量なので風で吹き飛ぶ心配もありますが、ピンが付属しているので、地面に固定することができます。100均で購入できるなら一つ持っておきたいですね。

その他人気のウインドスクリーン

オイルポット

キャンプ用品の記事なのになぜオイルポット?と思われる方も多いでしょう。でもこのオイルポット、キャンパーの間でも話題の商品で店頭でも品切れが相次いでいるんです。何に使うかというとBBQの後の火消し壺。そのまま炭を入れても良いですが、ダイソーの「ステンレスカトラリーラック」と組み合わせて使うのがおすすめ。オイルポットの濾し器を外し、カトラリーポットを入れて使用します。熱い炭を入れた後はオイルポットが高温になりますので、冷めるまで取り扱いに十分注意して下さい。またこの組み合わせで「ウッドストーブ」がDIYできるそうですよ!

火起こし器

100均アイテムを組み合わせて火起こし器の代用ができると紹介したばかりですが、なんとついに火起こし器が登場!110円で購入できる火起こし器、キャンプだけでなくお家BBQでも役立つので是非一度試してみて下さい。

固形燃料ストーブ

固形燃料さえあれば手軽にお湯を沸かしたりできるのでとっても便利☆固形燃料トレーと組み合わせて使うこともできるようです。上に置いた容器が安定しない時は、シェラカップ用の焼き網がピッタリサイズなので併用して使ってみて下さいね。防災グッズに入れておくのもおすすめです。

薪キャリー

焚火には欠かせない薪。どうやって持ち運んでいますか?お店で売られている時はPPバンド等でまとめられていることが多いですが、PPバンドにしてもビニールテープにしてもロープにしても、、、薪の重量もあるので持ち運ぶ際は手に食い込んで痛いですよね。そんな時に便利なのが薪キャリー。ばらして持っていくのも大変だし、かといって全部持って行くにも余らせてしまう、でもこれがあれば持ち運びに痛い思いをすることもなく、必要な分だけ持ち運ぶことができますよ。

その他人気の薪キャリー

コンパクト簡易ストーブ

不思議な形をしたペラペラのスチール製のこちらは、固形燃料だけでなく枯葉や小枝を利用して焚火が楽しめる簡易ストーブです。折り曲げるだけなので簡単に組み立てることができ、しかも軽量。火力さえあれば、上にクッカーやシェラカップを置いて調理することもできます。スチールを折り曲げて組み立てるので何度も曲げ戻しするのには向いていませんが、実験程度に楽しんでみるのには最適!お子さんも喜びそうですね。

その他人気のコンパクトストーブ

コンパクト薪ストーブ

簡易ストーブと同じく枯葉や小枝で楽しめる薪ストーブです。五徳付きなのでシェラカップ等を置くのにも安定感があります。簡易ストーブと違うのは、簡易ストーブは折り畳み式だったのに対し薪ストーブは分解式である点です。コンパクトに収納できて持ち運びも手軽!ただこちらは直に置いて燃やすタイプになるので、キャンプ場での使用には注意が必要です。事前に直火がOKかどうか確認して下さいね。自宅の庭で使用する分には問題ないかと思いますが、後始末には十分に注意して下さいね。
※セリアにはこの2つの他に「焚き火台」も販売されています。こちらもチェックしてみて下さいね。

その他人気のウッドストーブ

カセットコンロシート

こちらはカセットコンロやバーナーを使用する時に敷くことで、熱からテーブルの天面を守ってくれます。完全に熱を妨げるものではありませんが、これが110円で買えるなら敷いておくだけでも安心感があります。35×40cmなのでカセットコンロよりも一回り大きく、テーブルの汚れを軽減できるのも魅力ですね。

焚き火シート

焚き火をする時に気になるのが、地面への影響。芝を傷めたり、地面に燃え移ったりという可能性があるため、焚火の際には焚き火シートを敷くことがおすすめです。ただサイズが30×30と少し小さめなので注意して下さいね。また断熱素材ではないため、耐熱温度を超えると地面を傷めてしまう可能性があるので、使用は短時間、地面から離して使用することをおすすめします。

※直火では使用できないので注意して下さい。

クッカースタンド

一時は入手困難とまでいわれたセリアのクッカースタンド。3枚のプレートがセットになっており、三角形にして五徳として使用します。組み立て式なので使わない時は分解してコンパクトに収納できます。このままでも安定感があり、鍋やメスティンを乗せて調理が可能なのですが、使用する調理器具によっては小さかったり大きかったりしてスタンドと合わないということも生じると思います。

そんな時は、上に網を乗せるのも一つの手。これで三角形よりも小さなシェラカップやクッカーも置けるように◎他にもこちらを2セット購入し、四角形に組み立てたり、五角形に組み立てたりして、大きめのフライパンや鍋にも対応できるようにしているキャンパーもみえますよ。

その他人気のクッカースタンド

クッカークリップ

コスパ最強!と話題になり品切れ続出だったクッカークリップ。100均だからといってあなどれません。大手メーカー品に負けず劣らず、がっちりと掴むことができます。クッカーやメスティン、スキレット・・・あらゆるものを掴むのに大活躍!幅広く使えるので一つが持っておきたいアイテムです。

その他人気のクッカークリップ

網(キャンピングロースター)

セリアにも様々な形サイズの網が販売されています。すぐに焦げてしまいがちな網は100均で十分。100均商品なら一回ぽっきりの使い捨てにも◎面倒な網洗いも省けますよ。BBQコンロだけでなく、クッカースタンドや薪ストーブなどほかの商品と組み合わせて使うのもオススメです。

簡易BBQプレート

BBQに便利なアルミプレート。焼き網からすり抜けてしまうような焼きそばやもやし、ポークビッツなど細いものや小さな食材を焼くのにも便利です。お皿代わりとしても、焼いた食材を置いておくのにも使えます。鉄製なので洗った後は十分に乾燥させて下さいね。

合わせ焼き網(BBQ GRILL)

中に食材を入れてロックをかければ、食材を楽にひっくり返すことができる便利商品!サイズは11×30cm。一つ一つ裏返す手間が省け、コロコロ転がってしまいがちな食材の落下防止にもなります。お肉をギュッと挟んで焼くのもおすすめ!中にはこちらでホットサンドを作ってみえるキャンパーもいます。ただ通常のホットサンドメーカーと違って焦げやすいので、火力や焼き加減に注意しましょう。「ガステーブルやカセットガスコンロ、野外用簡易ガスコンロは使用しない」との注意書きがあるので、BBQコンロや焚火台で使用しましょう。

伸縮マシュマロ串

バーベキューの〆に焼きマシュマロを楽しまれる方も多いでしょう。ただお子さんがやりたがると火傷の心配もあったりして迷うところ・・・。そんな時に活躍するのがこのマシュマロ串です。30cmの串が81cmにもなるのでお子さんにも安心して持たせられますよ。

焼き鳥網

BBQの網で焼くとくっついてしまいがちな焼き鳥。せっかくのお肉が串からはがれてしまうことも・・・。そんな時に便利なのが焼き鳥台。BBQの網にこちらを乗せます。焼き鳥台の上で焼き鳥を焼けば、くるくると回転もしやすく焦げ付き防止にもなりますよ。1度に7本まで置けます。

ミニ鉄板

アウトドア用品の充実しているセリア。新商品が出る度に注目され、SNSでも話題に。そしてこちらのミニ鉄板も入手困難に陥った商品の1つです。シングルバーナーの上にのせて使うことができるのでちょっとだけ肉を焼きたいというソロキャンプで大活躍!小さくてコンパクトなのでフライパンや鍋のように嵩張らず、後片付けもラクにできます。大きな肉は小さく切れば焼くことができ、焼き時間も短縮できて一口サイズでちょうどいいですよ。

ミニ鉄板用フタ

先述したミニ鉄板の専用フタが登場。これで蒸し料理が作れるようになりますし、お肉への火の通りもよくなり、時短調理に繋がりますよ。1つ持っておいて損はなし!

ミニ焚き火台ケース

小さな焚き火台、ミニ鉄板が入るケース。内側が汚れにくい素材になっているのも魅力。サイズは15×11cm。フック・ベルト通し付きなので、ベルトに通して腰に引っ掛けたり、フックやカラビナを引っ掛けたりすることもできますよ。

アウトドア用トング

バーベキューの必需品、トング。こちらのトングはただのトングではありません。先端がギザギザに加工されているので食材も滑りにくく、掴みやすいのが特徴です。さらに挟むところに凹んだ箇所があり、そこに串を引っ掛けるとスムーズに串から外すことができますよ。そのまま机に置いても先端が付かない仕様になっているので衛生面でも安心です。

ステーキトング

こちらのトングは挟む面が大きく、ギザギザに加工されているので、大きなお肉を挟むのに便利です。

ミニバーベキュートング

ミニトングは前述したミニ鉄板との相性抜群!小さくカットしてミニ鉄板で焼いたお肉をひっくり返したり取り上げたりするのに便利です。ミニサイズなのでコンパクトに収納できます。そして特殊な形をしており、置いた時に先端が下につかない構造になっているので衛生的☆

トングホルダー

トングの置き場に困ることってありますよね。ちょっと置いて他事をすると今度はどこに置いたか分からなくなってお肉が焦げてしまった経験がある方もみえるでしょう。そんな時に便利なのがこちらのトングホルダー。コンロの端に引っ掛けるだけでトング置き場ができますよ。

バーベキュー網用ストッパー

ダイソー編でも紹介した網用ストッパーはセリアでも購入できます。ダイソー商品とは異なりますが、形も使い方も同様。くっついたお肉を引っ張って網までついてきてしまうあのストレスを軽減できますよ。

トライポッド

キャンプ初心者さんからしたらなんのこっちゃ分からないこちらの商品。トライポッドとは焚き火台の上に鍋などを吊るすべく設置する三脚状のギアのこと。キャンプ場で同じぐらいの太さ長さの枝を3本拾い、上のリングに通して三脚状に立てます。最後に中心の穴にチェーンを吊るして完成!本格的なキャンプが楽しめそうでワクワクしますね♡これなら自分で高さ調節もでき、ランタンスタンドとしても使用できるので試しに一つ買ってみては?

ボトルハンガー

一見すると何に使うのか分かりづらい形状。ボトルハンガーと聞いてもピンと来ない方も多いでしょう。こちらはコーヒーやスープなどを温めたい時に使います。ボトルの口に先端を差し込んで引っ掛け、焚火台の上などに吊るしておくものです。ボトルの形状によっては上手く引っかからない場合もあるので注意して下さいね。

炭はさみ

変わった形をしているこちらは、炭はさみ。ラバーのついている方が持ち手になります。炭をはさむ方の先端は六角形になっており、小さな炭も大きな炭もしっかりと挟める形状になっています。火ばさみだと掴みにくい炭でもこれなら大丈夫!

火かき棒・灰かき棒

セリアでは、火かき棒・灰かき棒も販売されています。フックのような形をしているのが火かき棒・T字になっているのが灰かき棒です。焚火の際に薪の位置調節をしたり、搔き出したり、後片付けも楽にできるようになりますよ、

その他人気の焚き火ツール

チャークロス・ティンダーヘンプ・シェービングウッドチップ

着火時に便利な3アイテムも登場。チャークロスは火花を散らすだけで簡単に火をつけることができます。チャークロスに着火できたら、薪や炭にうつす前に今度は火種を大きくしていきます。枯葉や小枝等にうつしてもいいですが、ティンダーヘンプ→シェービングウッドチップへと引火していくと楽。簡単に引火でき、火種もどんどん大きくなるので簡単に火起こしができますよ。ぜひ3つセットで購入してみて下さいね。

その他人気のチャークロス

ひのき 焚きつけ材

乾燥ヒノキのスティック状の角材が1袋20本入っています。燃えやすいので火起こしの際にそのまま使ってもいいですし、フェザースティックにして着火剤代わりにしてもOK。キャンパーの間でも使いやすいと好評です。またキャンプとは関係ありませんが、ヒノキは耐性があるのでDIYに使われる方もみえるようです。

固形燃料用ケース

固形燃料、どのように持ち運びますか?数個セットで購入することが多いと思いますが、一度のキャンプで全部使うわけではありません。でも小分けして運ぶにも揮発してしまうのでどうやって持ち運ぼうか悩むところ。小分けして運ぶのに便利なのがこちらの固形燃料ケース。一つ一つケースに入れて持ち運べるから安心!ケースのフタにはロゴが入っていてちょっとかっこいいのも魅力です。

燻製チップ(スモークチップ)

燻製に憧れる男性は少なくないはず・・・。セリアからも燻製チップが登場しました。リンゴ・クルミ・サクラ・ミックスの4種類。チップによって香りの強さも違い、相性のいい食材も変わってきますので下調べをしておくことをおすすめします。今回見つけることができなかったのですが、実はセリアでは燻製用段ボールも販売されています。人気すぎてなかなか入手しづらいのですが、一度試してみたいと思っているのならまずはセリアの製品で試してみるといいでしょう。他にもダイソーやセリア商品を組み合わせて燻製をする方法がいくつかあるようなので興味のある方は一度調べてみて下さいね。

その他人気の燻製スモーカーセット

OD缶ケース

OD缶専用ケースが登場!110缶と250缶の2サイズあります。持ち運びに安心なのはもちろん、連結することができるので荷物の中でばらけることもなく、すっきり収納できます。デザインがシンプルなのでOD缶はもちろん、小物類の収納として使うのもおすすめです。

4.調理器具31選

8wayポケットナイフ

ダイソー編でも紹介したマルチツールナイフはセリアでも購入することができます。ナイフ・缶切り・栓抜き・コルク抜き・+-ドライバー・ピンセット・ピックの8WAY!あると便利な機能が一つに集結しています。アウトドア用にだけでなく、防災用にも備えておくといいですよ。

その他人気のナイフツール

包丁ケース

キャンプ時の包丁の持ち運び方に悩む方もみえるでしょう。探せば蓋つきのものもありますが小さなサイズだったり、年に数回のキャンプに敢えて新しい専用包丁を買うのも…と購入に踏み切れていない方もみえると思います。そんな方必見の商品がセリアで登場!こちらの包丁がお手持ちの包丁にさっと被せて使えます。飛び出し防止のロック付きなので持ち運びにも安心。18.5×5.2cm、柄元2.5cmまでの包丁に使用できますよ。通気性もいいので錆びる心配もありません。

包丁カバー

こちらの包丁カバーは、袋型になっており、包丁を入れたらスナップボタンで留めるようになっています。デザインもおしゃれなので悪目立ちしないのも魅力で、売り切れてしまっていることも多いよう。見つけたら即買いアイテムです。

まな板にもなる包丁ケース

こちらもダイソー編で紹介した包丁ケース。持ち運びに悩む包丁などの刃物を安全に持ち運ぶことができて、さらにケースはまな板として使用できるので一石二鳥。荷物が増えがちなキャンプでは、嬉しいポイントですね。

その他人気の包丁ケース

調味料ボトル

こちらもキャンパーに注目されている調味料ボトル。大きさは3種類。シンプルなボトルですが、こちらに詰め替えてラベリングするとなんだかおしゃれに♡使う量に合わせて詰め替えてみて下さいね。またセリアには様々な収納ケースが販売されていますので、その中からこちらのボトルがピッタリ収納できるケースも探してみて下さいね。

その他人気のアウトドア調味料ボトル

液体調味料ボトル・スパイスボトル

100均調味料ボトルがさらに進化!液体用は液だれしにくい構造になっているのも魅力です。さらにスパイスボトルは1穴タイプと3穴タイプがあるので入れたいスパイスによって使い分けてみて下さいね。

メスティンに入るクリアケース

また上で紹介したSOLOXの調味料ボトルがピッタリ入るクリアケースも登場!メスティンにぴったり入るサイズなので、メスティンの中の空間を有効活用できます。調味料ボトル以外にも小物やカトラリーを入れるのもおすすめですよ。

メスティンネット

メスティン専用の網も登場!メスティンに敷いて使えばメスティンで蒸し料理が作れるようになり、レパートリーが広がりますよ。これが110円で購入できるのだから買っておいて損はない商品です。

連結できる保存容器

SNSでも話題になった「連結できる保存容器」。スモールサイズ3段・ラージサイズ2段の他連結できるスパイス容器もあります。調味料はもちろん、ちょっとだけ使いたい食材も入れられます。スモールサイズならディップ用のケチャップやマヨネーズを入れるのにも重宝します。それぞれ2段、3段で販売されていますが、それ以上にも連結が可能。スリムなので場所を取らず、持ち運びもしやすい優秀商品です。

オイルボトル

調味料ボトルにもいろいろな種類のものが登場していますが、100ml入るオイルボトルが登場。油を入れてもいいですし、めんつゆなどそれなりの量が欲しいものを入れるのにも便利です。先端が細くなっているので、出す量も調整しやすく使い勝手もいいですよ。

コンパクトスパイスボトル

コンパクトタイプのスパイスボトルが登場!見た目も男前ですっきりとしたデザインが魅力的。1口タイプと2口タイプの2種類あり、2口タイプは2段になっているので上下に異なるスパイスを入れることができます。口の形状も違うので、スパイスに合わせて入れ替えてみて下さいね。

たまごケース

持ち運びに困るたまご。ペーパーに包んだり、ケースに入れて詰め物をしたりして割れないように試行錯誤しながら持って行かれることでしょう。でもこのエッグケースがあれば安心安全。割れる心配なく必要な分だけ持って行くことができますよ。

その他人気のエッグケース

卵型スパイスボトル

先ほどたまごケースの紹介をしましたが、たまごケースの空きスペースを利用してスパイスが持ち運べる卵型のスパイスボトルが登場しました。スッキリ収納できて気持ちがいいですね。

卵型液体調味料ボトル

こちらは液体調味料専用。少しだけ持って行きたい調味料の持ち運びに便利です。

アウトドア用ドライネット2段

テントやタープに引っ掛けて使うドライネット。洗ったカトラリーを乾燥させるのにとっても便利。あって損はなし!洗ってすぐに拭くのは手間ですし、ふきんもすぐにベタベタになってしまいますが、これがあれば拭く手間も省けます。ネットにはチャックがついているので、食器が落ちる心配もありませんよ。

その他人気のドライネット

シェラカップ

実用性の高いシェラカップ。セリアのシェラカップは火気厳禁となっています。そのため取り皿やタレを入れる容器としての使用を推奨します。重ねて持ち運びできるのも嬉しいですね。アウトドアシーンだけでなく、自宅でのご飯の際にサラダ等を盛り付けてもかわいいと思います。

その他人気のシェラカップ

シェラカップ用 先割れスプーン

給食にスプーンにそっくりで懐かしく感じるスプーン。実は柄の部分に秘密が隠されています。これはシェラカップ用のスプーンでシェラカップに収まるように柄が短く設計されています。柄の一番上には穴が空いており、シェラカップの持ち手に通せるようになっています。これならシェラカップと常に一緒に保管しておけるので、「スプーン忘れた」なんてミスも回避できますね。

計量カップ フック付き

一見シェラカップにも見えますが、実物はシェラカップよりもとても小さい軽量カップ。15mlと30mlの目盛りが付いています。タレを入れておくのにもちょうどいいサイズ感。使わない時は引っ掛けておけるし、シェラカップに入るサイズなので持ち運びにも嵩張りませんよ。

ステンレス手付きザル

前述した「手付きボウル」(シェラカップ)にぴったりなザルも登場。アウトドアでの調理の際に、麺の水切りをしたり、枝豆等の冷凍品を解凍するときに使えそうです。

シェラカップ用おろし器

こちらも「手付きボウル」(シェラカップ)専用のおろし器。アウトドアにわざわざおろし金を持って行かれるような方は少ないでしょう。でもお肉に添える薬味や大根おろしがあったら嬉しいですよね。そんな時にこちらを備えておけば、ちょっとおろしたい時などに便利!卵の白身をきるのにも使用できますよ。

ハンドルカバー

スキレットやシェラカップ、これで調理するだけで本格的なキャンプ飯が楽しめます。でも火にかけると持ち手まで熱くなるので危険ですよね。ベテランキャンパーであればそれを見越してグローブを持っているかと思いますが、購入するにはそれなりの値が張ります。でもセリアからもそんな時に使える商品が販売されています。100円商品ばかりなので気軽に購入できますね。

その他人気のアウトドアハンドルカバー

シェラカップリッド

こちらはシェラカップ用のフタです。今までありそうでなかった商品。フタがあれば、お湯を沸かす時間も短縮できますし、ご飯だって炊くことができますよ。セリアのシェラカップでなくとも、直径12cmのシェラカップならお使い頂けます。調理する時以外にもこちらを被せておけば、虫や埃、煤が入る心配もありません。またお皿やまな板の代わりとしても使用できるようなので重宝しそうですね!

缶詰ホルダー

バーナーで缶詰を温める時、缶詰には取っ手がないので困ることも多いでしょう。そんな時に使えるのがこちらの缶詰ホルダー。縁があるタイプの缶詰に引っ掛ければ取手に変身!これなら熱くなった缶も手軽に移動できますね。また、こちらは前述したシェラカップリッドにも使えるとのこと。シェラカップにのせた熱々のフタを取りたい時にも活躍してくれますよ。

丸型ネット

丸型のクッカーをお持ちの方に朗報!こちらのネットのサイズが合えば、クッカーで蒸し料理ができるようになりますよ。

メスティンラージサイズ用ネット

ラージサイズのメスティンのネット。ネットを敷くことで蒸し料理ができ、メスティンの活用幅が広がるのが嬉しいですね。

メスティン ラージサイズ用ボード

ラージサイズのメスティンにピッタリなカッティングボード。通常サイズのメスティンのカッティングボードも入るのですが、それだと持ち運びにカタカタと音が鳴りますよね。やっぱりフィット感があるものが一番!

ミシン目付ラップ

一時入手困難ともなった人気商品。ラップにミシン目がついているので、いつも同じサイズで正方形に無駄なくカットすることができます。刃がないのでお子さんにも安心ですね。おにぎりを包んだりするのにも使い勝手がいいですよ。50×20㎝と45×30cmの2サイズ展開。

シェラカップに入るクリアケース

こちらの小物入れはシェラカップに収納が可能。荷物が嵩張るキャンプ。少しでもコンパクトに収納したいという願いが実現!米1合が入るサイズなのでお米の持ち運びにも便利です。

ごはんが炊ける袋

セリアには数々のアウトドア用品が並んでいますが、今度はごはんが炊ける袋まで登場しました。袋に入れたお米をもみ洗いし、沸騰させたお湯にドボンと入れて15分。10~15分経ったら火を止めてお湯を捨て、15分蒸らしたら完成!あっという間にご飯が炊けますよ♡1袋で茶碗一杯分(2/3合)のお米が炊けます。4枚入り。アウトドアだけでなく、お米と共に非常袋にも入れておきたいですね。

ペーパーホルダー

キャンプシーンでも食材の水気取りやお皿拭き、机拭きとして使いたいペーパー。キッチンペーパーホルダーとトイレットぺーパーホルダーの2種類があり、入れたまま取り出すことができます。これに入れてあれば、衛生面でも安心ですね。またフックもついているので、テントのポールなどに引っ掛けることもできますよ。

5.カトラリー13選

折り畳みコップ

あったら便利!折り畳みコップです。カラビナ付きなのでウエストに引っ掛けたり、カバンに引っ掛けたりできます。ペットボトルで上手に飲めない小さなお子さんや大きいペットボトル飲料しか用意していない時に便利。食事の際はプラコップや紙コップを使用するでしょうが、一つ持っていると設営前や片付け後の「喉乾いたー」の声にもコップを引っ張り出す手間なく楽に対応できますよ。

折り畳みミニツール

荷物が多くなりがちなキャンプでは、ギア一つとってもいかにコンパクトに収納できるか?というのは大きなポイントになりますよね。キッチンツールにおいても同じことが言えるので、”折り畳み式”というだけで魅力的。ヘラにお玉、フライ返しだって持ち手が折り畳み式になっているのでとっても便利で小さな巾着袋にだって収納できてしまいますよ。

その他人気のクッキングツールセット

折り畳みスプーン&フォーク

カトラリーだってコンパクトに!折り畳み式ながら口の中に入る部分はプラ製なので、金属の舌触りが苦手という方にもおすすめです。

その他人気のアウトドアカトラリーセット

トング スプーン&フォーク

こちらは折り畳み商品ではないですが、すごいのがトングとしても使えるところ。上部のフックをはめて合体させるだけでトングに大変身!料理の取り分けに便利です。スプーンの丸みを帯びた先端とフォークの鋭利な先端で、汁気を切りながら小さなものもしっかりキャッチできますよ。

その他人気のアウトドアカトラリーセット

アウトドア用カトラリー

またまた画期的なアイテムが登場。一見普通のカトラリーに見えますが、柄の部分に穴が空いているのでカラビナで一まとめにして持ち歩くことができるんです。ありそうでなかったアイテムで、持ち運び時にバラバラになる心配もなく、スマートに持ち運び出来ますね。ロープに引っ掛けて保管できるところも魅力的☆

セルフクラフトカトラリー

今話題になっているセリアのセルフクラフトカトラリー!あらかじめ書かれているラインに沿って周りを削っていくだけ。スプーンのくぼみやフォークのギザギザは最初から掘られているので、あとは余分な部分を削るだけで、世界に1つ、味のある自分だけのカトラリーが作れます。自分で作ったカトラリーでキャンプ飯を食べるなんで、雰囲気があってより美味しく感じそう。お子さんの夏休みの作品としてもおすすめです。

ステンレス箸

キャンプで使いたいステンレス箸。見た目がスタイリッシュでオシャレ!調理にも便利で成人男性の大きな手にもしっかりフィットする十分な長さがありながら、ネジ留め式なので持ち運びの際は分解してコンパクトに収納できますよ。

BBQトレー

ダイソー編でも紹介しましたが、セリアにも同じ商品が販売されています。缶やコップを入れるところがあるのでテーブルに置いておいても安定性も増しますし、料理とドリンクを片手で持てるところも嬉しいですね。箸を置くためのくぼみもついていますよ!

こちらはステンレス製。種類も豊富で見た目もおしゃれでスタイリッシュ!しかも食洗器で洗えるんです!プラスティック製のプレートを使うことも多いかと思いますが、お肉やタレ、カレーを入れたりすると洗っても洗ってもぬめりが取れなくてストレスを感じるママも多いでしょう。そんな方には汚れも落ちやすく色移りしにくいこちらのステンレス食器がおすすめですよ。

その他人気のアウトドア食器セット

ソースクリップ

こちらはタレクリップ!平らな紙皿だとタレや汁がこぼれたり、他の食材にタレがついてしまう・・・なんてこともありますよね。こちらは紙皿にクリップのように挟み込むだけでタレ専用の容器に。くぼみは箸を置くところです。軽い紙皿は、机の上に置いておくと強風でひっくり返ったり飛んだりすることもあるでしょう。でもこちらのたれクリップが付いていれば、これが重しとなってそんなトラブルからも回避できますよ。

食器バンド

食器をまとめるのに便利なバンド。大きなケースに入れて持ち運ぶにも一緒に入れていくものを取り出す時にバラバラになってしまったり、家にある陶器製の食器の持ち運びには気を遣いますよね。でもこれが一つあれば重ねてしっかりとバンドで固定できるので持ち運びも楽で安心!ゴムで出来ているので適度に伸縮性があり、留められる皿の大きさの許容範囲も広いですよ。

カトラリーケース・メッシュクッカーケース

カトラリーやお皿の持ち運びはどうされていますか?プラケースに収納するにもいろいろなものを一緒に収納したり、ケースに蓋がなかったりすると衛生面で心配になることもありますよね。そんな時に使えるのがこちらのケースです。たくさんの荷物があってもこのケースに入れればバラつかず、まとめて衛生的に収納できるので安心ですし、「どこいった?」の探す手間も省けそうですね。

その他人気のメッシュクッカーケース

カトラリーケース

シンプルなデザインでちょいっとおしゃれなカトラリーケース。袋状になっているようにも見えますが、上下のボタンを外すとガバッっと全面が開くので、入れやすく取り出しやすいのも特徴です。フック付きなので引っ掛けたり、カラビナを通したりすることも可能!ペグケースとして使われているキャンパーさんもみえるようですよ。

6.保冷グッズ・水タンク4選

ソフトウォータータンク

セリアのウォータータンクは袋型で水を入れない時はとってもコンパクト。3Lと5Lの2種類あります。たっぷりと水が入って持ち運び用の持ち手もついています。アウトドアカラーとおしゃれなデザインも魅力的ですね。こちらも防災用としても備えておきたいアイテムです。

その他人気のウォータージャグ

ウォータージャグ

こちらも発売当初から人気で入手困難となったウォータージャグ。1.75L入るサイズで自分で組み立てるタイプ。簡易的なつくりであるにもかかわらず人気の秘密は、なんとこのまま冷蔵庫に入るから!お茶を入れてこのまま冷蔵庫に入れておけば、お子さんが好きな時に自分で簡単に冷たいお茶を汲むことができます。もちろんこのままテーブルに置いておくのもOK。フタには取手もついているので持ち運びも楽にできますよ。

ペットボトルハンガー

ダイソー編で紹介したボトルハンガーはダイソーでも購入できます。これがあれば2Lの重たいペットボトルも片手でもって楽にコップに注ぐことができますよ。お家BBQ等普段から活用できそうですね。

ミリタリーボトル

おしゃれなデザインのミリタリーボトルは、キャンプでの調味料の持ち運びに便利です。そのまま持って行くには嵩張る調味料も適量をこちらにうつして持って行けばコンパクトだし、そのまま置いておいても映えますよ。

7.ランタン・ライト9選

2WAYランタン

サイドについているCOBライト、正面のLEDライトを切り替えて使える2WAYランタンです。テーブルに置いて使ったり、暗闇で足元を照らしたり、使えるシーンも十分なら明るさも十分!コスとパフォーマンス最強の商品です。

2WAYライト

こちらはスティック型。コンパクトですっきりとしたシルエットですが、明るさは十分!100円とは思えないクオリティです。アウトドアグッズとしてだけでなく、防災グッズとしても持っておきたいですね。

3WAYフックライト

置く・掛ける・吊るすの3パターンの使い方ができるライト。これがキャンプでも大活躍!置いて使っても良し、テント内やハンギングロープに吊り下げて使っても良し。その時々のシチュエーションに合わせて使い分けてみて下さいね。カラーバリエーションも<ピンク・ベージュ・ネイビー・グレー>のなんと4種類。シルエットもかわいいので女子の間でも人気なんですよ。

その他人気のアウトドアライト

COBショートライト

重さ約33gの超軽量なCOBライト。シリコンバンドがついているのでポールに括り付ければ好きなところを灯すことができます。メインライトには向きませんが、サブライトとしては十分!テントの入り口付近を照らしてもいいでしょう。アウトドアだけでなく、自転車のハンドル部分につけたりしても使えますよ。

LEDヘッドライト

ダイソー版でも紹介したヘッドライトですが、セリアでも購入可能です。頭に付ければ両手があくので足元の悪い山中でも安心!明るさも強力です。この明るさで100均で購入できるなら即買い!ライト部分も180°可動式ですよ。

オイルランタン替え芯

オイルランタンは使えば使う程芯が減っていくので芯の交換が必要になります。でもまず先に「芯ってどこで買うの?」という疑問も浮かぶでしょう。わざわざ芯を運ぶために出向くのも大変ですが、これが100均で手軽に買えるとなるととっても嬉しいですね。たっぷり100cm入っていて自分でカットして使用できますよ。

ランタンスタンド

セリアから高さ35cm、卓上の自立式ランタンスタンドが登場。テーブル上や足元を照らしたい時などにもとっても便利。机の上にそのままランタンを置くのもありですが、フックにかけて少し上から照らした方が全体に明るさも行き届きますよね。これが110円で購入できるのは嬉しいですね。

アウトドアロート

ランタンやストーブのオイル補充にはあると絶対便利なロート。補充の際にうっかりこぼしてしまうと大変!これさえあればそんな危険を手軽に回避できますよ。もちろん調味料の補充にだって使えます。SサイズとLサイズがあるので用途に合わせて使い分けてみて下さいね。

ロングスポイト

オイルランタンの炎は幻想的で美しく癒されますよね。LEDランタンとは違う本格的なキャンプが楽しめます。ただオイルランタンは持ち運びに気を遣いますよね。毎日使うものでもないのでオイルを入れっぱなしにしておくのも怖い…オイルランタンはその都度オイル抜きをするのがおすすめです。そんな時に便利なのがこちらのロングスポイト。これがあれば途中でこぼしたりする心配もなく、最後の一滴までしっかりと抜き取ることができますよ。

8.収納グッズ5選

トランク収納バッグ

こちらのトランク収納ボックスは、細々としたものたちを一気にまとめて持ち運べる優れもの。約28×34×25と大容量で、持ち手もついているのでトランクから出してそのまま持ち運びが可能。バッグの底面にはマジックテープがついているので、トランクに置いても運転中に荷物が滑る心配もありません。食材の買い出しでも活躍しそうですね。

折り畳みコンテナ

ダイソー版でも紹介した折りたたみコンテナ。ダイソーほどの種類はありませんが、小さめサイズならセリアでも購入することができます。BOXの中でアイテムごとに小分けする際やキャンプ場でのキッチン周りの整理整頓にも活躍しそうですね。

その他人気の折りたたみコンテナ

コンテナBOX

キャンパーの間でも一時話題になったコンテナBOX。小物やカトラリー、調味料入れとして使われている方も多いでしょう。デザインもアウトドアカラーの男前デザインなので使いやすいですよ。サイズや形のバリエーションも豊富なので、一度お店でチェックしてみて下さいね。

その他人気のコンテナボックス

メッシュポーチ

荷物が多くごちゃつきがちなキャンプギア。セリアからという城したこちらのメッシュポーチはサイズ展開も数種類あり、細かいものを分けて収納するのに便利。さらにはフックもついているのでそのままカラビナで吊り下げたりすることも可能です。メッシュ素材なので通気性も良く、チャックを開けなくても中に何が入っているのか確認できるところも魅力です。

ファスナーポーチ

いろんなサイズのファスナーポーチが登場!キャンプ用のカトラリーを入れたり、救急用品を入れたり、コスメを入れたり、使い方は自由。多少の水に濡れても安心で汚れが拭き取りやすい素材でできているのでアウトドアにもってこい!ループ付きなのも嬉しいですね。

9.その他8選

マルチツールプレート

薄型でコンパクトなこのプレートは、なんと10もの役割を果たしてくれるマルチツールなんです。ナイフ・栓抜き・缶切り・スケール・簡易方向読み・六角レンチ(4~5/6~10)・-ドライバー・ヒートンまわし・簡易のこぎり・・・敢えて買い揃えたりはしないけど、もしもの時にあったら助かるものが揃っています。全部持っていこうと思うと嵩張るし使わないような気もしますが、お守り感覚でこちらを持っていくといいでしょう。

その他人気のアウトドアマルチツール

サバイバルツールカード

オープナー・レンチ・定規・-ドライバー・スタンド角度調整の5つの機能がこれ1つに集結!便利だなと興味がわいても実際使うかどうか考えて購入をやめてしまう人も少なくないでしょう。でも注目したいのがスマホスタンドとしての役割を果たしてくれる点です。

スマホが手放せない時代、スマホスタンドはなくてもなんとかなりますが、あったら絶対に使いますよね。あったら使うスマホスタンドに他の機能もついていると考えれば魅力的。キャンプにも持っていけるスマホスタンドの購入を考えている方には、あったら嬉しい機能も備えたこちらのカードがおすすめです。

その他人気のサバイバルツールカード

ほうき&ちりとり

テントを片付ける時、シートの上の砂や砂利が気になりませんか?そんな時に便利な掃除セット。とってもコンパクトなので嵩張らず、ちょっと掃除したい時に大活躍してくれますよ。

蚊取り線香立て

夏場に欠かせない蚊取り線香。山間部に多いキャンプ場ですので、虫対策も万全にしたいところです。キャンプに行く際は、虫除けや蚊取り線香も忘れずに持っていきましょう。蚊取り線香のスタンドも忘れずに・・・。スタンドに関してもオシャレキャンプを目指している方に嬉しいおしゃれな商品も100均で購入することができますよ。

その他人気の蚊取り線香立て

ウェットシートケース

小さなお子さんがいる場合はもちろん、さっと水拭きできないようなアウトドアシーンではウェットシートが重宝します。手や口を拭いたり、テーブルを拭いたりととっても便利!でもオシャレキャンプにこだわってギアを揃えてもウェットシートがパッケージむき出しでは悪目立ちしかねません。こちらのウェットシートケースなら、パッケージを隠して空間に馴染みやすくなりますよ。またワンタッチで取り出せるのも魅力です。

コンパクト防湿ケース

ちょっとしたものを持ち運ぶのに便利なケース。絆創膏などの救急グッズを入れるのにピッタリ。防湿機能がついているので薬を入れるのにも重宝します。何が入っているかラベルが貼れるスペースもありますよ。

アウトドアモチーフステッカー

ついにアウトドアモチーフのステッカーまで登場。クーラーボックスなどに貼り付ければ、簡単におしゃれにカッコよくカスタマイズできます。

アウトドアワッペン

キャンプギアに使えるワッペン。面ファスナー付きなのでアイロン不要。収納ケースやソフトクーラーなどにマジックテープのメス(ループ面)を貼り付ければOK!種類やサイズも豊富なのでお好みの組み合わせでカスタマイズしてみて下さいね。


100均とはいえ、コストパフォーマンス最高なものもあります。欲しいけどどれがいいか迷っているギアがあるなら、まずは100均ギアを試してみると自分に合ったものが分かるかもしれませんよ。

最終更新日 2024年3月8日

    azusa
    記事を書いた人 :

    保育士。
    3人の子の育児、仕事と主婦業の両立に奮闘しながら
    合間をぬって気の向くままにハンドメイドを楽しんでいます。
    小さな子を持つママの目線で、知りたいこと気になることを
    記事にしていきたいと思います。

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