大人から子どもへ伝承したい昔遊び7選☆自粛中のお家遊びにもおすすめ

現代社会のデジタル化が進み、子どもたちの遊びというのもすっかり変わってしまいました。放課後といえば、空き地でかくれんぼや缶蹴りを楽しんでいた昔とは違い、今やゲームに夢中な子どもたち。代々受け継がれてきた昔遊びを知らない子も多いことでしょう。今回は、コロナ禍で自粛中のお家遊びにもおすすめな大人から子どもへ伝承したい昔遊び7選を紹介します。親子のコミュニケーションが減りつつあるご家庭にはぴったりですよ。

1.ヨーヨー

小さなお子さんのパパですとヨーヨーと聞くと「ハイパーヨーヨー」が浮かぶ方も少なくないでしょう。子どもの頃に大流行しましたよね。テレビで取り上げられたり、各地で大会も盛んに行われたりもしました。手と腕だけで自在に扱って、いろいろな技をこなす姿はとてもカッコよく、見ていても気持ちがいいものです。難易度の高い技ができると気持ちもスカッとしますよ。

2.けん玉

けん玉は手で遊ぶものと思っていませんか?実は、けん玉で大事なのは膝の屈伸運動です。糸で繋がれた玉をお皿に乗せたり、くし刺しにしたりする単純な遊びなのですが、それだけではなく、けん玉にもたくさんの技があるんです。糸を指で操るような、見ていてあっと驚く技もたくさんありますよ。元々は木で出来たけん玉が主流でしたが、最近では樹脂製の現代版のけん玉も出ていて、若者たちの間で話題になりました。お皿の部分の大きさも取り替えられたりするので、初めてやる方はそちらの方が扱いやすかったりします。

3.こま

こまと聞くと、手で回すこまが浮かぶ方も多いでしょう。皆さんはひもごまを回せますか?ベーゴマとも言いますね。昔はこのひもごまを丸い円の中で回し、相撲のようにして遊んでいました。その現代版が、パパたち世代がよく知っている「ベイブレード」なんですよ。ひもごまはやってみると意外と難しく、ひもを巻く作業から苦戦する方も多いと思います。

4.めんこ

昔は牛乳瓶のフタを集めてめんこを作ったりもしましたが、牛乳瓶自体そんなに見かけなくなったので、めんこ遊びも見かけなくなったような気がします。

  1. 箱や紙、テーブルで場を作り、めんこを並べます。
  2. 手持ちの札を場に投げつけます。

この時に、場のめんこを裏返したり、下に滑り込ませたり、場から出したりすれば、そのめんこをもらうことができます。とても単純な遊びなので小さなお子さんでも楽しめますよ。ただ、力加減が難しいかもしれません。牛乳瓶のフタがなくても厚紙などで簡単に作れるので、好きなキャラクターを描いたりしても楽しそうですね。

5.おはじき

平べったいガラス製のおはじき。最近でも100均などで購入することができますが、遊び方を知らない方は多いのではないでしょうか?

代表的な遊び方

  1. おはじきを重ならないようにバラまき、その中からどれでどれをはじくのかを決めます。
  2. 選んだおはじきの間に指で線を引きます。
  3. 他のおはじきに当てないように上手にはじきます。
  4. はじいたら、もう一度おはじきの間に指で線を引きます。
  • 決めたおはじき以外のものに当てたり触れたりするのはアウト。
  • おはじきの間に指を通す時、選んだおはじきにも触れてはいけません。

この2つを守った場合にのみ、おはじきをもらうことができます。集中力と注意力、コントロール力がカギとなります。はじいた時に2つのおはじきがくっつきすぎてしまっても指が通らないので力加減も難しいですね。他にも紙に的を書いておはじきをはじき、点数を競うカーリングのようなゲームもありますよ。

6.あやとり

毛糸を輪にして、手に引っ掛けて遊びます。一人で作り上げていく「一人あやとり」と二人以上で楽しめる「二人あやとり」があります。必要なものは糸だけ、引っかけて外して・・・単純な動作しかないのにもかかわらず、やってみると意外にも1本の糸でいろいろ作れて奥が深いですよ。

7.ゴム跳び

平ゴムを輪っかにして、大縄跳びのように向き合った2人の足にゴムを引っ掛けます。もう一人がそのゴムを使って、跳んで踏んで引っ掛けたりして楽しみます。ゴムの高さを変えて飛び越えていく高跳びのような遊びから手やおしりをつかないようにくぐる遊び、「キャンロップ」などの歌に合わせて足を動かすものもあります。ゴムは伸び縮みするので平ゴムが3メートル程あれば遊ぶことができます。100均で購入できるのでお手軽です。


お子さんだけでなく、パパやママの中にも遊び方を知らないものがあったのでは?!そんな時はおじいちゃんおばあちゃんにも聞いてみましょう。世代を超えて、皆で楽しめると良いですね。

    azusa
    記事を書いた人 :

    保育士。
    3人の子の育児、仕事と主婦業の両立に奮闘しながら
    合間をぬって気の向くままにハンドメイドを楽しんでいます。
    小さな子を持つママの目線で、知りたいこと気になることを
    記事にしていきたいと思います。

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  1. アバター
    • 通りすがり民

     懐かしいですね。
     現在37歳ですが、一通りは遊びました。 
     今もたまにケン玉で遊びたくなるのですが、木のちゃんとしたやつって高いんですよね。八百円とか千円以上だったり。
     正月もそうですし、学校のクラブか自由学習か何かの時間ですごろくや、けん玉で遊んでました。
     今の学校は正月に百人一首をしたりしないんですかね? 花札とかもありましたけど。
     今の世代だとスマホアプリだの、携帯ゲーム機などで正月に遊ぶのでしょうが、自分の小さい頃はゲームボーイくらいでしたからねぇ。
     正月に親戚の家にお邪魔すると、他に暇を潰すものがないのですごろくを持って行って、よく親戚の人に遊んで貰った記憶があります。
     少なくとも十歳ぐらいまでの頃はスーパーファミコンが出たばかりくらいで、今のようにコンピューターゲームで遊ぶのは主流ではありませんでしたからね。
     当時はドラゴンボールの全盛期で、スナックに付いて来る丸いメンコを使って、休み時間(特に雨の日)に学校に持ち寄ったメンコで遊ぶのが男子の中で流行っていました。東京での話ですよ。
     12歳の頃にポケモンが流行って、公園にゲームボーイを持ちよって遊ぶ……みたいな、現在に通ずる感じにはなってしまいましたが……
     今思えばちょうど過渡期だったんでしょう。
     めんこだ、すごろくだ、けん玉だ!と遊んでいた自分も、今ではスマホゲームに夢中なゲーム世代ですからね(笑)

     最近、近くの学校を通ると体育の授業か、なわとびをしている子供たちを見かけて懐かしさを覚えました。
     まだなわとびって授業で使うんだぁという少しの驚きがありましたが、運動になるからまだ取り入れられてるのかも知れませんね。
     お手玉が二つしか出来なくて三個以上出来る人を尊敬し、なわとびの二重飛びが出来ないのを悔しがったり……どれも懐かしい思い出です。

     ハッ、「ワシの若い頃はなぁ……」みたいな昔語りになってしまいましたね。
     今って、学校にスマホ持っていくのを容認するか禁止にするかみたいに揺れてる時代ですけど、インドア派な自分の様な子供はもちろん、そうじゃない子供も休み時間にスマホで遊んだりするんでしょうか……
     今の時代でも、十分面白いと思える遊びはあると思いますけど、一緒に遊んであげる大人がいないと知りようがないですからねぇ。
     それだって一人じゃ出来なかったり、長時間それだけで遊ぶには難しいものもありますが、たまに遊ぶ分には良さそうなので、そうした昔の遊びを教えてあげるのも大事なことなのかも知れませんね。

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