ぬいぐるみの穴やほつれを修復。縫い目が見えない縫い方

お子さんが大好きなぬいぐるみ。お出かけにも連れて行ったり、ぬいぐるみがないと眠れない子もいると思います。でも大事なものほど穴が空いたり、ほつれてしまったりするんですよね。この子じゃないとだめだというお子さんのために、お気に入りのぬいぐるみの穴を修復しましょう。コの字縫いなら、跡も目立たず元の状態に戻せますよ。今回は、ぬいぐるみの修復の仕方・縫い目が見えない縫い方を紹介します。

1.針に糸を通す

針に糸を通し、糸先を玉結びします。糸はぬいぐるみの色に合わせて選びましょう。

2.内側から針を刺す

  1. 綿を押し込み、穴を塞ぐように生地をつまみます。つまんだら生地の端を3~5㎜内側に折り込みます。折り込めない場合は、生地の端から3~5㎜のところを縫いましょう。

    ※今回のぬいぐるみは、毛並みが長いので、縫い方や縫い目が分かりにくい方は、こちらを参考にして下さい

  2. 破れている端に、内側から針を刺し、①でできた折り山から針を出します。

3.反対側の生地を一目すくう

反対側の折り山の同じ位置に針を刺します。生地を合わせたラインに対し、縫い目が垂直になるようにしましょう。折り山に沿うようにして平行に針を入れて一目すくいます。

4.繰り返し縫う

反対側の折り山に針を刺し、繰り返し縫っていきます。常にコの字を描くように針を進めましょう。

5.仕上げ

最後まで縫ったら、糸を引いて調節し、玉結びをして糸処理します。糸を引っ張りすぎると生地がよってしまいますし、糸が緩むと綿が出てくる原因ともなるので、ギリギリの位置で玉結びをするのがポイントです。

完成です。


これですっかり元通り♡直したことも分かりません。お子さんが落ち込んでしまっても、お医者さんごっこの感覚でママが手術してあげればお子さんの機嫌も治ることでしょう。

    azusa
    記事を書いた人 :

    保育士。
    3人の子の育児、仕事と主婦業の両立に奮闘しながら
    合間をぬって気の向くままにハンドメイドを楽しんでいます。
    小さな子を持つママの目線で、知りたいこと気になることを
    記事にしていきたいと思います。

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