【石川県版】お金のかからない遊び場も♡子どもとお出かけ・北陸のおすすめレジャースポット

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海の青や田んぼの緑が美しい能登エリア、城下町として栄えてきた金沢エリア、そして北陸地方屈指の温泉エリアとして知られる加賀エリアなど、エリア毎の特色がある石川県。県内にはお金のかからない遊び場を始め、自然や歴史に触れたり体を動かして遊んだりできる子どもとお出かけしたくなるスポットが満載です。今回は、北陸・石川県のおすすめレジャースポットをエリア毎に詳しく紹介いたします!

1.能登エリア

のとじま水族館

日本海側最大級の水槽でジンベイザメが悠々と泳ぐ姿が見られるのとじま水族館。ジンベイザメは日本海側初の展示となります。また、能登半島の海岸沿いの風景を再現した模型が背景となっている水槽では、実際に能登の海の浅い場所に住む生き物たちを見ることができます。その他にも、深海の生物や川・湖の魚たちも展示されていたり、魚たちの群れを間近に見ることができる観察ドームがあったり、海中散歩をしているような気分が味わえるイルカが泳ぐトンネル水槽があったりと、どのエリアも見どころ満載です。

特にトンネル水槽は、水量1,200㌧・長さ22mという日本最大級の大きさを誇り、ペンギンの巣穴が観察できる窓や箱メガネといった仕掛けが施されていて、のとじま水族館を訪れたら絶対に見逃せないスポットです。イルカ・アシカショーやアザラシ・カワウソのおやつタイムなど、各種ショーやイベントも必見ですよ。

<施設情報>
住所   :石川県七尾市能登島曲町 15部40
営業時間 :3/20~11/30  9:00~17:00
12/1~3/19  9:00~16:30
※入館は閉館の30分前まで
休業日  :12/29~12/31 ※その他新型コロナウィルス流行状況によって変更あり
利用料金 :一般(高校生以上)1,890円、中学生以下(3歳以上)510円
3歳未満無料
URL:https://www.notoaqua.jp/

能登ふれあいガーデン「ケロンの小さな村」(鳳珠郡能登町)

ケロンの小さな村は、約30年間休耕田(耕作をせず水田として機能していない状態の田んぼのこと)だった場所が能登に住む方々の想いと行動によって生まれ変わった、人々の憩いの場として運営されているスポットです。自然豊かな村内を散策するだけで様々な発見があり、お子さまたちも夢中になって自然と触れ合うことができます。

山からの湧き水によってできた泉にはカエルやオタマジャクシが住み、古木を利用して作られたツリーハウスではミミズクが子育てをし、ハーブ園・菜園には村内で焼くピザに使用するハーブや野菜が元気に育ち、自然の生き物たちが健やかに暮らせる環境となっています。米粉のピザ作り体験や工作教室なども開催されていて、子どもたちに自然とたっぷり触れ合いながら学んでほしいと思っている方にピッタリの場所です。

<施設情報>
住所   :鳳珠郡能登町斉和た部26
営業時間 :10:00~17:00
休業日  :月曜日~金曜日(土日のみ営業)
※ゴールデンウィークとお盆は営業
※12月~3月は積雪のため冬季休業
※月曜日~金曜日は、販売などの営業は休みだが村内散策や遊びは
 自由に可能
利用料金 :入村料/無料
URL:
https://keronmura.wixsite.com/noto?fbclid=IwAR3qgpjTCeDkjapYfGtjEwXNweJj-A69qqk_vHV6axsLXEegWYDrkRninAo

七尾市希望の丘公園(七尾市)

希望の丘公園は公園全体が開放感いっぱいで、思わず深呼吸したくなるような広々とした公園です。桜の季節には沢山の花が咲き乱れるさくらの広場(芝生)や3つの大きなスライダーがある大型複合遊具など、思い思いに楽しめる遊び場がたくさんあります。園内の中央に位置するわくわくブリッジと呼ばれるダイヤモンド型の橋は、能登ヒバという石川県の木材を使って作られています。橋の中に子どもたちが喜ぶ仕掛けがたくさんあるので、冒険家になったような気分が味わえます。

また、七尾市で開催される青柏祭の名物“デカ山”をモチーフにした展望台からは市街地や七尾湾が一望できます。遊具だけでなく全天候型のテニスコートで汗を流したり、変形自転車を借りてさくらの広場の周りをサイクリングしたり、遊びの合間にバーベキューを楽しんだりと、1日中自然の中で楽しめる公園です。

<施設情報>
住所   :七尾市馬出町子部1-1
営業時間 :公園/
終日開放
管理棟/
8:30~17:15
テニスコート/
平日13:30~ 土日祝9:00~ (夜間使用は要予約)
変形自転車/
土日祝のみ9:00~16:00
バーベキュー/
10:00~17:00(要予約)
休業日  :公園は無休、管理棟は毎月第3木曜日(祝日の場合は翌日)
利用料金 :入場無料、一部有料の設備あり
URL:http://www.nanaonet.jp/~kibounooka/

のと海洋ふれあいセンター(鳳珠郡能登町)

のと海洋ふれあいセンターは、海の自然についての調査や普及を行うための施設として平成6年に開館しました。景勝地・九十九湾に隣接していることを最大限に生かし、海の生き物たちとふれあいながら海をもっとよく知ることができる施設です。まずは施設内に展示されている九十九湾の生き物たちを観察したりタッチプールで直接触ってみたり3D映像で能登の海について学びます。そうして能登や九十九湾の海についての知識を深めたら、実際の海へ♪磯の観察をしたりひき網体験をしたりイカの解剖・塩辛作り体験をしたりと、海に隣接している施設だからこそできる貴重な体験が目白押しです。

<施設情報>
住所   :鳳珠郡能登町字越坂3-47
営業時間 :9:00~17:00
休業日  :毎週月曜日(祝日と繁忙期を除く)、年末年始(12/29~1/3)
利用料金 :高校生以上210円、中学生以下無料
URL:http://notomarine.jp/index.html

2.金沢エリア

ナダスタ 海族公園〔内灘町総合公園〕(河北郡内灘町)

漫画の世界から飛び出したような大きな海族船をモチーフにした遊具が人気の公園です。「海族船サンセット号」と呼ばれるその大型遊具には長い滑り台やロッククライミング、海遊ミラートンネルなど、40種類の遊具がちりばめられています。海族船サンセット号の近くには小さなお子さま向けの遊具もあり、幅広い世代のお子さまが楽しめる公園になっています。そして公園内には高さ60mの円形の展望台があり、360度あらゆる方向から内灘町や金沢市を眺めることができます。展望台から見える日の出や日の入りは、とても幻想的ですよ。

<施設情報>
住所   :河北郡内灘町字宮坂に1番地3
営業時間 :終日開放(施設によって異なる)
休業日  :毎月第1火曜日、年末年始
利用料金 :公園利用は無料
URL:https://nadasta.com/resort/facility/

ホリ牧場 夢ミルク館

ホリ牧場夢ミルク館は牛たちが伸び伸びと過ごしている牧場の中にあり、毎日スタッフさんたちが絞っている新鮮な牛乳やそれを使ったソフトクリームなどが堪能できるお店です。ただ美味しいソフトクリームや牛乳が味わえるだけでなく、お店の近くにある木の遊具や落書きコーナーで遊んだりウサギ・馬・ヤギたちと触れ合うことができるというところが夢ミルク館の人気の秘訣となっています。広大な牧場で思い思いに過ごしているヤギたちと一緒に記念撮影を楽しむ家族連れも多いそうです。家族でのんびりと休日を楽しみたいなら、ぜひホリ牧場夢ミルク館へ♡

<施設情報>
住所   :河北郡内灘町湖西243
営業時間 :10:00~17:00
休業日  :毎週木曜日(7月~8月は毎日オープン)
利用料金 :一般(高校生以上)1,890円、中学生以下(3歳以上)510円
3歳未満無料
URL:https://yumemilk.co.jp/

千里浜なぎさドライブウェイ(羽咋市)

車で走れる砂浜があることをご存知ですか?千里浜なぎさドライブウェイは、全長約8メートルの砂浜道路で、砂浜を車で走れる日本で唯一のドライブウェイです。「どうして普通の車が砂浜を走れるの?」という疑問が浮かぶと思いますが、その秘密は砂にあります。千里浜なぎさドライブウェイの砂はとてもきめ細かく、海水を含んだ砂が引き締まることで車・自転車・バイクでも走行可能になるのです。

海を真横に眺めながらのドライブは通常の道路でのドライブとはまた違った爽快感を味わうことができ、特に日の入りの時間帯にはお子さまの一生の思い出にもなるような景色が見られます。水平線に沈んでいく太陽を車の中から家族で見ることができたら、その美しさがきっと目に焼き付くことでしょう。夏には車を停めて海で遊ぶこともできるので、波打ち際でマイカーと一緒に家族で写真撮影をすると、とびっきりの記念写真が撮れますよ。

<施設情報>
住所   :羽咋市千里浜町〜宝達志水町今浜
営業時間 :終日開放
休業日  :波が高いなど安全走行に問題があると判断された場合、通行規制あり
利用料金 :無料
URL:https://www.city.hakui.lg.jp/kankou/kankoushisetsu/3168.html

石川県金沢港大野からくり記念館

江戸時代から続く日本の伝統「からくり」の世界を楽しむことができる記念館。精巧に作られた人形たちが、まるで本当に命があるかのような動きを見せてくれるからくりの世界はお子さまの目にどう映るでしょうか。お茶を運んだり階段を降りたり表情が次々に変化したりするからくりは、どのような仕組みになっているのか大人でも疑問に思いますよね。こちらの記念館ではそんなからくりを実際に動かしてみたり実演を見たり、パズルに挑戦したりすることができます。

本館の隣には子どもからくり体験棟があり、棟内にはお子さまが触って遊べるからくりのおもちゃがたくさん置いてあります。また、加賀味噌作り・からくりおもちゃの絵付け体験・木のクレーン車作り・からくり貯金箱など、からくり記念館ならではの体験教室も随時開催されているので、思い出作りや自由研究にもピッタリです。

<施設情報>
住所   :金沢市大野町4丁目甲2番29
営業時間 :9:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日  :毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3)
利用料金 :大人300円、小中高生200円
URL:http://ohno-karakuri.jp/index.html

金沢21世紀美術館

石川県全体の中でも、金沢21世紀美術館は有名なレジャースポットですよね。ただ、美術館と聞くとなんとなく「子ども連れでは行きにくいかな?子どもも楽しめるかな?」と思う方もいるかもしれません。ですが、金沢21世紀美術館はお子さまにとってもたくさんの発見があって家族でのお出かけに最適なスポットなのです。

子どもが主体となって行うワークショップは「子どもたちとともに、成長する美術館」というテーマが掲げられていて、その時に行われている展示会や季節に合った芸術体験ができるようになっています。ただ芸術作品を見るだけでなく、自分の手で表現することができ、より一層芸術に対する学びが深まります。

また、小さなお子さま向けには平日に親子で休める屋内スペースが設けられています。ブロックやおもちゃで遊んだりお子さまとの美術館の楽しみ方を教えてもらえたりできるほか、ママたちがゆっくり鑑賞できるよう託児サービスも設けられています。恒久展示品の中には体験型のものもあり、親子で楽しみながら芸術に触れることができる美術館です。

<施設情報>
住所   :金沢市広坂1丁目2−1
営業時間 :展覧会ゾーン/
10:00~18:00(金・土は20:00まで)
交流ゾーン/
9:00~22:00(開室時間は施設によって異なる)
※当面の間は9:00~19:00(金・土は21:00まで)
休業日  :展覧会ゾーン/
月曜日(休日の場合は直後の平日)、年末年始
交流ゾーン/
年末年始(各施設の休室日は展覧会ゾーンに準ずる)
利用料金 :交流ゾーン(美術館の建物への入館)は無料
展示会ゾーンは展覧会によって異なる
託児   :対象年齢/
3カ月以上~未就学児
開室時間/
10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
休室日/
月曜日(休日の場合はその直後の平日)、年末年始
利用料金(1名/1時間)/
火~金曜日 1歳未満600円、1歳以上500円
土日祝、金曜日(18:00~20:00)1歳未満800円、1歳以上700円
※原則予約制
URL:https://www.kanazawa21.jp/

3.加賀エリア

そらのあそびば ハレノチクモリ(小松市)

ハレノチクモリは、「大人と子どもが一緒に楽しめる地域の遊び場を作りたい」という想いのもと、0歳~12歳程度までの親子が心地良く遊べる空間が創り上げられた遊び場です。長い歴史を持つ日本の木の文化・温かみ・特性などが感じられるよう、施設全体には木がふんだんに使われています。遊具・おもちゃ・壁・戸棚など見渡す限り優しい色合いの木が疲れていて、その空間にいるだけで気持ちが安らぐような温かい雰囲気です。

高さ5mもあるシンボル塔は4階建てで、各フロアで違う楽しみ方ができるようになっています。塔以外にも、ごっこ遊びができるカフェや明るい日差しが降り注ぐ絵本・図鑑コーナー、木製(能登ヒバ、杉、檜を使用)のしずく型ブロックで遊べるコーナー、遊具から少し離れた休憩スペースなど、先述のコンセプトが随所に盛り込まれた空間が広がっています。昨年オープンしたばかりの新施設、これからたくさんの親子が集う憩いの場になっていくでしょう♡

<施設情報>
住所   :小松市北浅井町舟津25番1
営業時間 :9:30~16:30
※予約必須の90分入れ替え制
休業日  :毎週水曜日
利用料金 :会員価格500円、非会員価格600円(大人・子ども共に)
3歳未満無料(3歳の誕生日より有料)
URL:https://harenochikumori.com/

月うさぎの里(加賀市)

加賀には、月うさぎ伝説と呼ばれるこんな言い伝えがあります。

― 江戸時、加賀一帯が異例の大雨続きという悪天候に見舞われて稲が全滅の危機に瀕していたとき、とある村の役人が白うさぎを助けたところ、それまで続いていた雨が止みました。そしてその年、村は数年ぶりの大豊作に恵まれ、それ以来「うさぎは運(つき)を招く月うさぎだ」と言われるようになりました。-

この月うさぎ伝説のある加賀にある、たくさんのうさぎと触れ合えるうさぎのテーマパークが月うさぎの里です。毎日50匹以上のうさぎが広場で遊んでいて、遊んでいる様子を眺めたり一緒に触れ合ったり、自由にうさぎさんとの癒しの時間を過ごすことができます。抱っこタイムには膝の上で抱っこができますし、うさぎのご飯やおやつを購入して自由に食べさせてあげることも可能。

また、2,000点以上のうさぎグッズが並ぶショップやうさぎ型のパンやお菓子を販売しているお店もあり、まさにうさぎ尽くしのテーマパークです。うさぎ広場の中央には運(ツキ)を呼ぶ月うさぎ神社もあるので、うさぎおみくじを引いたり願い事をしてみると運が巡ってくるかもしれませんよ♡

<施設情報>
住所   :加賀市永井町43-41
営業時間 :9:00~17:00
休業日  :年中無休
※状況によって営業時間や休業日に大きな変更あり
利用料金 :入場無料
うさぎさんの抱っこタイム/
200円
URL:https://www.tsukiusaginosato.com/index.html

石川県ふれあい昆虫館(白山市)

むしからうまれた妖精・むし太郎くんという公式キャラクターのいる、石川県ふれあい昆虫館。館内には日本はもちろんのこと世界中の昆虫たちが展示されていたりたくさんの標本が飾られていて、普段なかなか目にすることができない貴重な虫たちについて学ぶことができます。また、石川県内に住む虫たちが春夏秋冬それぞれの時期に応じて展示されています。

そして大きな見どころの一つに、チョウの園と呼ばれるエリアがあります。一年中常夏のチョウの園には、南国のチョウたちが約10種類1000頭も飛び交っています。日本最大のチョウ・オオゴマダラやリュウキュウアサギマダラにクロアゲハなど、こんなにもたくさんのチョウが飛んでいる姿が見られる施設はとても貴重です。昆虫大好きなお子さまが大喜びするのはもちろんのこと、まだあまり昆虫を知らないお子さまや「ちょっと苦手…」というお子さまでもふれあい昆虫館でむし太郎くんと一緒に昆虫の世界に触れ合うと、その面白さや奥深さに気が付くきっかけになるかもしれません。

<施設情報>
住所   :白山市八幡町戌3
営業時間 :4/1~10/31/
9:30~17:00(入館は16:30まで)
11/1~3/31/
9:30~16:30(入館は16:00まで)
休業日  :毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)
※夏休み期間(7/20~8/31)とゴールデンウィーク期間は火曜日も開館
年末年始
利用料金 :一般410円、小中高生200円、小学生未満無料
URL:https://www.furekon.jp/
 (HP内の昆虫飼育マニュアルや職員による昆虫Q&Aも必見♪)

かがにこにこパーク(加賀市)

日本海側最大級の大きなネット遊具が人気のかがにこにこパーク。体育館のような広い室内の全体に張り巡らされたネットは、他の施設ではあまり見かけない大きさで、このネット遊具を目当てに遊びに来るお子さまもいるほど。施設内はアドベンチャーエリア(6歳~12歳対象)・チャレンジエリア(3歳~6歳対象)・タッチングエリア(1歳~3歳対象)・フリーエリアの4つのエリアに分かれています。

アドベンチャーエリアでは大型ネット遊具やその下に広がる遊具を使って思いっきり体を動かして遊べますし、小さなお子さまはふかふかの床にあるタッチングエリアで周りを気にせずゆっくり遊ぶことができます。2階には絵本やおもちゃのある多目的スペースや給湯器・電子レンジ・洗い場完備の食事スペースもあり、幅広い年代の親子が時間を気にせず楽しむことができるようになっています(繁忙期の混雑時には制限実施の可能性あり)。

<施設情報>
住所   :加賀市山田町リ245番地2
営業時間 :9:00~17:00
休業日  :毎月第3火曜日、年末年始(12/31、1/1)
利用料金 :加賀市在住の方/
無料
それ以外の街に在住の方/
同伴者(保護者など)300円、子ども(1歳未満を除く)400円
URL:https://www.nicopa.jp/


親子で楽しみながら自然や日本の伝統文化を大切にする心を育むことができるスポットがいっぱいの石川県。何年経ってもお子さまの心に残り続ける貴重な体験が待っていますよ。

最終更新日 2024年1月16日

    ぷぅ
    記事を書いた人 :

    小学校と幼稚園に通う甘えん坊兄弟の育児に奮闘中の30代主婦です。
    家族全員自然が大好きで、役に立つ楽しいお出かけ情報や子育てのあれこれについて
    リアルな声をお届けしていきたいと思います!

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