【奈良県版】お金のかからない遊び場も♡こどもとお出かけ・おすすめレジャースポット

今から約1300年前、「平城京」として日本の中心地となっていた奈良県。東大寺の大仏や法隆寺など今もなおその歴史ある建造物や自然が残っており、修学旅行で訪れる学生も多いですよね。奈良県には、かわいい鹿たちに会える奈良公園や「日本一の桜」との呼び声高い吉野山の桜などお金のかからない遊び場やこどもとお出かけしたいレジャースポットがたくさんあります。今回は、奈良県のおすすめレジャースポットを紹介します!

1.大和平野地域

奈良公園(奈良市)

東大寺・春日大社などの貴重な歴史的建造物をとりまくように、奈良公園は存在しています。敷地内には約1,300頭の野生のシカやリス、ムササビなどの生き物たちが暮らしています。奈良公園を訪れたら、その情緒を感じながら敷地内を散策してみましょう。奈良公園内は11の区域に分かれていて、池にかかる橋を渡ったりシカたちを眺めながら歩いたり、梅・桜・松・モミジなど四季折々の植物を観察したり、ゆったりと流れる時間を贅沢に堪能できます。一番広い多目的広場「春日野園地」は、行楽シーズンになると沢山のファミリーが訪れてピクニックや散策を楽しみます。

そして、奈良公園といえばシカですね!園内のあちこちで可愛いシカたちに会えますし、鹿せんべいを与えることもできます。鹿せんべいは江戸時代から続くシカと人とのふれあいに欠かせない大切なもの。シカにとって安全に作られているおやつなので、鹿せんべいを通して奈良公園のシカたちとのふれあいを楽しんでみましょう。(鹿せんべい以外の食べ物を与えることは厳禁です)。

<施設情報>
住所   :奈良市春日野町ほか
営業時間 :常時無料開放
休業日  :なし
利用料金 :無料
URL:https://www.pref.nara.jp/56577.htm

生駒山上遊園地(生駒市)

奈良県を代表するレジャースポット、生駒山上遊園地。20種類以上ののりものがあったり子どもたちが夢中になれるイベント・ショーが開催されたり、年間を通して楽しめる遊園地です。生駒山上遊園地の大きな魅力は、入園料が無料ということ。「小さな子を連れて遊びにいきたいけれど、遊園地はまだ早いかな?」と考えている方でも、お子さまが楽しめるものだけを厳選して遊べますしお弁当を持ち込んでピクニックをすることもできるので、むしろ小さなお子さま向けの遊園地とも言えます。

2019年には、様々な遊び場を手掛ける「ボーネルンド」が監修したITADAKIが登場しました!生駒山の上という絶景の中、地上8mを超える大きな「スカイウォーク」や波打つような形がおもしろい「グリーンウェーブ」というネット遊具など沢山の遊具で遊ぶことができます。スカイウォークやグリーンウェーブは日本に初めて導入された遊具です。ゾーン毎に年齢制限が設けられているので、小さなお子さまも安心して遊べますよ♡生駒山の上から見える奈良・大阪の街並みを堪能できる開放的な空間の中で、最高の時間を過ごしましょう!

<施設情報>
住所   :生駒市菜畑2312-1
営業時間 :2022/3/12~2022/11/30
10:00~17:00
※シーズンによって営業時間に変更あり。HPで確認してください
http://www.ikomasanjou.com/calendar/calendar.html
休業日  :毎週木曜日(祝日及び春休み・夏休みは営業)
8/31~9/2
利用料金 :◎生駒山上遊園地入園料/無料
◎のりもの利用料金/300円~
◎とくとくチケット/のりもの券12回分3,400円
◎ITADAKI/
大人 平日1,400円、休日1,500円
子ども(2歳~小学生) 平日1,400円、休日1,500円
子ども(1歳) 平日600円、休日600円
保護者 平日600円、休日600円
※子どもは保護者の付き添いが必要
URL:http://www.ikomasanjou.com/

大渕池公園(奈良市)

大渕池を中心に遊具や芝生が広がる大渕池公園は訪れる人々を癒してくれるスポットです。公園は西地区・池地区・東地区の3つのエリアに分かれていて、お子さま連れで遊びに行くならまずは遊具のある西地区・東地区に向かうのがオススメ。西地区には緑に囲まれたファミリー広場や沢山の遊具がある児童広場があります。ターザンロープ・斜面に作られた滑り台・複合遊具など、木漏れ日の下で元気いっぱい遊べます。東地区の見どころは大きなタコ型の遊具と船型の遊具。どちらも複合遊具となっていて、登ったり滑ったり隠れたりと想像力を働かせながら楽しめますよ。タコ型遊具と船型遊具の周りには綺麗に整備された芝生が広がっていて、のんびりピクニックを楽しむのもいいですね。

<施設情報>
住所   :奈良市中山町西1丁目839-1
営業時間 :公園は常時開園
休業日  :公園はなし
利用料金 :公園は無料
URL:http://www.aogaki-g.jp/

まほろばセンター ひみっこパーク(桜井市)

ひみっこパークは、「コミュニケーションをとることや考えること、体を動かすことが楽しいと感じられる遊び場!」として、赤ちゃんから小学生まで子どもたちが夢中になれる空間となっています。2019年にボーネルンドプロデュースによりオープンしました。ベビーゾーンは2歳頃までの赤ちゃんが安心して遊べるスペース。ハイハイ・つかまり立ち・あんよなどそれぞれの時期に応じた楽しさや五感を刺激するような遊び道具が揃っています。身体を思いっきり動かして遊びたいお子さまは“動”のあそびゾーンへ♪

大型のマット遊具やボールが数万個もあるボールプール、ぐるぐる回る輪に掴まって回ったり輪を回したりして楽しむ遊具など、ボーネルンドならではの面白い遊具が揃っています。反対に、“静”のあそびゾーンでは様々なコスチュームに着替えて楽しむ衣装コーナーや本物のようなおままごとなど、お子さまオリジナルの世界を創造できる遊びがいっぱい。ひみっこパークには子どもたちの遊びのお手伝いをしてくれるプレイリーダーがいますし、おむつ替え室・授乳室・ベビーカー置き場も揃っています。天候関係なく、お綾子でたくさん遊びたい時にピッタリのスポットです。

<施設情報>
住所   :桜井市桜井1259 エルト桜井2階
営業時間 :10:00~18:00
休業日  :年末年始(12/29~1/3)、毎月第3火曜日
利用料金 :子ども 最初の1時間まで500円、以降1時間毎100円
保護者 最初の1時間まで400円、以降の延長料金はなし
URL:https://mahorobacenter.city.sakurai.lg.jp/himiltuko

2.大和高原地域

平成榛原子供のもり公園(宇陀市)

これからの未来を作っていく子どもたちのために誕生した平成榛原子供のもり公園。公園・バーベキュー広場・噴水広場・水糸の滝(人口の滝)など外で元気いっぱい遊べる施設です。公園の管理施設である「森の館」には休憩スペースや授乳室の他に、地中探検気分が味わえる展示コーナーや絵本コーナーがあります。森の館から外に出ると、そこは「恐竜の国」。滑り台・ロープスライダー・ゆらゆら揺れる吊り橋などアスレチックが点在しています。

そして恐竜の国のメインは、恐竜をモチーフにした大きな遊具です。大きな恐竜の頭がそびえ立つ橋や恐竜の足の形をした滑り台など、あちこちに恐竜の姿が見られます。水・山・空の代表的な恐竜の頭(水神プレシオサウルス、山神ティラノサウルス、空神プテラノドン)が見られるので、恐竜の国を訪れたら探してみてください♪たくさん遊んだら、山の緩やかな斜面を利用した広い芝生広場で一休み。滑り台もありますよ。暑い時期には、四方からシャワーのように水が流れる水糸の滝の近くで水遊びもできます。

<施設情報>
住所   :宇陀市榛原檜牧2107番地4
営業時間 :9:00~17:00
休業日  :11/1~3/31は毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
12/28~1/4までの年末年始
利用料金 :公園は無料(BBQ施設などは有料)
URL:https://www.city.uda.nara.jp/kouen/kyouiku/leisure/kouen/2018-3-28kodomonomori.html

めえめえ牧場(山辺郡山添村)

開放感たっぷりの牧場で訪れる人々を迎えてくれるのは、たくさんの羊たち♡真っ白なコリデールや顔と脚が真っ黒なサフォークなど、広い敷地で伸び伸びと暮らしている羊たちに無料で会いに行くことができます。芝生に座ってのんびり羊たちの様子を眺めたり、牧場内で売っている羊せんべいを食べさせてあげてみたり、かわいい羊たちと癒しの時間を過ごしましょう。「羊毛館」で羊毛加工体験をしたり、土日祝日に開催される「ひつじの学校」に参加して羊にまつわる体験教室にチャレンジしてみたり、お子さまがより深く羊たちの世界に触れることができます。

体験の種類は様々なで、「子羊のミルクやり体験」「ポンポンで羊のストラップ作り」「ひつじの毛刈り体験」「子羊おひろめぇ~会」「羊毛と松ぼっくりで小さなクリスマスツリー作り」など、年間を通して楽しい企画がいっぱいです。大きなイベント「羊フェス」ではひつじのさんぽやお絵描きコンテスト、「子羊おひろめぇ~会」では子羊を抱っこして写真が撮れる撮影会といったイベントも開催されます。めえめえ牧場のかわいい羊たちに癒されてみては?

<施設情報>
住所   :山辺郡山添村北野
営業時間 :9:30~16:30(放牧の時間は異なります)
休業日  :水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
利用料金 :無料(有料の体験あり)
URL:https://yamazoekanko.jp/spot/meemee-makiba/

奈良県営うだ・アニマルパーク(宇陀市)

たくさんの動物たちとのふれあいを通して、県内外から訪れる方たちにとってのレクリエーションの場となるよう作られたうだ・アニマルパーク。ここでできるふれあい体験は様々で、「模型を使った乳しぼり体験」「ポニーの撮影体験」「鶏・うさぎの見学」「やぎの橋わたり」などがあります。土日祝限定のイベントでは、「犬とのふれあい方教室」「にゃん友タイム」といった動物たちのことについて学べる催しもあります。このような定例イベントの他にキャンドル作りやソーセージ作りなどの体験イベントも企画されていて、いつ訪れても楽しめるようになっています。

動物とのふれあい以外にも、遊具広場で滑り台やシーソーで遊んだり展望広場からの眺めを楽しんだりもできます♪展望広場には長いアニマルスライダーも!また、動物学習館では動物に関する映像やパネル、動物Q&Aなど楽しい展示が見られます。パークの中心部にはガラス張りで開放的な全天候型の休憩施設もあり、家族でのんびり動物たちとのふれあいが楽しめる無料のレジャースポットです。

<施設情報>
住所   :宇陀市大宇陀小附75-1
営業時間 :動物学習館の利用9:00~17:00
休業日  :毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
利用料金 :無料
URL:https://www.pref.nara.jp/1839.htm

3.五條・吉野地域

谷瀬の吊り橋(吉野郡十津川村)

絶景の十津川の上に、高さ54m・長さ297mもある日本有数の鉄線の吊り橋がかかっています。それが「谷瀬の吊り橋」です。住民の方たちの生活用に作られた吊り橋でしたが、今では十津川村の観光名所になっています。「この吊り橋を一緒に渡ったカップルは仲良しになれる」とも言われるほど、真ん中に向かうほどゆらゆら揺れてスリル満点!思わず足がすくんでしまいそうな高さですが、橋の上から見る絶景は谷瀬の吊り橋を渡った人だけが見られる景色です。勇気を出して、空中散歩を楽しみましょう♪吊り橋を渡った対岸には軽食がとれたり地元のお土産を買ったりできるつり橋茶屋もあり、お手洗いもありますよ(土日と夏休み・祝日の9:00~17:00営業、1月・2月は休業)。

<施設情報>
住所   :吉野郡十津川村上野地65-2
営業時間 :通年
休業日  :十津川村観光協会は木曜定休、年末年始
利用料金 :無料
URL:http://totsukawa.info/joho/kanko/

吉野山(吉野郡吉野町)

日本一の桜の名所として日本が誇る名所となっている吉野山。山全体が世界遺産として登録されていて、世界遺産の建物も歩いて回ることができます。春になると下千本を皮切りに中千本・上千本・奥千本と次々に桜が開花していきます。3月下旬~4月下旬頃までは桜まつり・桜ライトアップなどのイベントが開催され、大勢の観光客で賑わいます。そして、吉野山の見どころは桜だけではありません。桜の時期が終わると、次はたくさんの紫陽花が吉野山を彩ります。この時期にもあじさいまつり・七夕祭り・蛙飛び行事といった夏ならではのイベントが開催されます。

秋になると彩り豊かな紅葉の季節がやってきます。9~11月には秋祭りも行われます。鮮やかな紅色、深みのある真紅、オレンジ色など、吉野山一帯に広がる紅葉の帳を堪能してください。冬の吉野山には白銀の世界が広がります。2月には金峯山寺蔵王堂で節分会が開かれ、鬼も登場しますよ。お子さまと一緒に楽しむには、目的のエリアを定めてその近辺を散策するのがオススメ。親子共に動きやすい服装でお出かけしてくださいね。

<施設情報>
住所   :吉野郡吉野町吉野山2430
営業時間 :吉野山観光協会 月曜日・水曜日・金曜日の10:00~16:00、
        3月は毎日営業(土日祝は除く)
        4月は第3週まで休まず営業
利用料金 :無料
URL:http://www.yoshinoyama-sakura.jp/about.php

無料で遊べるスポットが多く、奈良の歴史や自然を存分に楽しめる遊び場ばかりです。家族で遊びながら、歴史に思いを馳せてみましょう。

    ぷぅ
    記事を書いた人 :

    小学校と幼稚園に通う甘えん坊兄弟の育児に奮闘中の30代主婦です。
    家族全員自然が大好きで、役に立つ楽しいお出かけ情報や子育てのあれこれについて
    リアルな声をお届けしていきたいと思います!

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