子どもたちも大好きスライム☆面白楽しいスライムは憂鬱な雨の日も楽しくなりますね。今回は基本のスライムから変わり種までいろいろなスライムの作り方11選をまとめてみました。ふわふわたぷたぷな感触を楽しむ、ホウ砂を使わない安心安全、手にくっつかない、食べられるものなどバリエーションも豊富！簡単にできるのでいろいろ試してみたくなりますよ。誤飲など防止するため、小さなお子さんは親さんと一緒に遊んで下さいね。
目次
1.基本のスライム
パパやママも子どもの頃に作ったことがあると思いますが、おそらくこの作り方でフィルムケースに入れて作っていることと思います。いろんな色で作ってみて下さいね。
2.手につかなくて優しい感触♡ふわふわスライム
手がスライムでべちゃべちゃになったり、家の中が汚れたりするのが嫌な方にはオススメ！ふわふわもちもちでとっても気持ちいいですよ。手につかないので小さなお子様にもオススメ☆
3.つやつや透明で見た目も美しい♡クリアスライム
自分で作ったスライムは、色がくすみがち。いつものスライムに一手間加えるだけで、つやつやのクリアスライムが作れます。見た目もとってもきれいで、いつものスライムとは少し違った感触です。
4.シュワっとした感触で頭もスッキリ？！炭酸スライム
いつもの作り方なのに、水を炭酸水に変えるだけでシュワっとした感触が楽しいスライムが完成します。これならリフレッシュできるかな？
5.まるで水？！たぷたぷ水スライム
とろとろで水のようなのに掴める不思議なスライム。たぷたぷ、プルプルで見ていても気持ちいいですよ。
6.とろける不思議な感触が楽しい☆片栗粉スライム
家にあるもので簡単にスライムが作れる？！手に持てるのに、手の平でとろけていく不思議なスライムができますよ。
7.驚くほどに伸びる！！紙粘土スライム
この発想はなかった！！混ぜ込むのは、工作で使う紙粘土。紙粘土で簡単に伸びるスライムが作れるんですよ。
8.砂なのによく伸びる！砂粘土スライム
近年話題の家の中でも遊べる砂粘土。この砂粘土さえもスライムに使えます。砂の感触はあるのに、よく伸びるから不思議☆
9.新触感？！スクイーズの材料でクレイスライム
女子中高生の間で大流行したスクイーズ。そのもちふわな感触がやみつきに♡スクイーズの材料でまるでおもちみたいなスライムが作れますよ。セリアやキャンドゥで購入できる「エンジェルクレイ」を使うと、おもちみたいなモチモチのスライムが作れます。「エンジェルクレイ」が見つからないので画像はないのですが、作り方は簡単。
- エンジェルクレイに洗濯のりを少しずつ混ぜて溶かす。
- 重曹を足しながら好みの柔らかさになるまで捏ねる。
この2ステップで作ることができます。重曹を入れすぎると固くなってしまうので注意して下さいね。
10.小さなお子様でも安心☆ホウ砂なしスライム
微量とはいえ有毒性のあるホウ砂を小さなお子様に触らせるのに抵抗がある方必見！ホウ砂を使わなくても、家にあるあれでスライムが作れるんです。これならママもまだ安心？！
11.作って遊んで食べておいしい♡食べれるスライム
プルプルとして見た目が美味しそうなスライムですが、口に入れてはいけないのが絶対条件。でも誰もが見たことのあるもので、食べれるスライムが作れちゃうんです！スライムが食べれるなんて夢みたい♡簡単なので小学生ぐらいのお子様なら一人でも作れます！
これだけで何日も楽しめそうですね。基本は同じなので、いろいろな材料を取り入れながら、自分のお気に入りの感触のスライムを見つけてみて下さいね。
楽しいスライム遊びですが、注意点もあります。スライム作りは自己の判断のもと、大人の方と一緒に行いましょう。
- ホウ砂には毒性があります。絶対に口に入れないように十分注意して下さい。また手に傷がある場合には、スライム作りは控えるか手袋を着用しましょう。
- 遊んだ後は速やかに手を洗いましょう。
万が一事故が起きてしまった場合、当方では一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
最終更新日 2023年10月17日
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