100均で道具が揃う粘土遊び☆子供のお家遊びにおすすめの粘土

お家遊びの定番でもある粘土。就園前の小さなお子様から園児や小学生まで長く楽しめるのも魅力です。幼稚園・保育園や小学校の教材としても使用されているので、馴染みのある子も多いですよね。粘土と言ってもいろいろな種類があり、購入時に迷う方もいるのでは?

そこで今回は、粘土遊びに必要な道具やそれぞれの特徴、子供のお家遊びにおすすめの粘土を紹介します。

1.粘土遊びのメリット

子どもにも大人にも馴染みのある粘土遊びですが、実は知育に関してもメリットが豊富です。

  • 粘土の感触を楽しむ中で、感覚機能が育ち、指先が器用になる
  • 作品を作り上げるのに夢中になり、集中力がつく
  • 何を作るか考えていく上で思考力・想像力が身につく
  • イメージしたものを形にしていく点で、創造力や表現力が身につく
  • 色と色を混ぜ合わせることによる色の変化から色彩感覚が高まる

遊びを通して得る効果がこんなにあるなんて嬉しいですね。

また粘土は粘土遊びだけにとどまらず、作ったものでおままごと遊びに繋げることもできるんですよ。

2.粘土遊びに揃えておきたいもの

粘土遊びをする上で、あると便利な必須アイテムを紹介します。こちらで紹介したものは、すべてダイソーやセリアなどの100均で購入することができますよ。

粘土

粘土にもいろいろな種類がありますよ。(下記参照)

粘土板

粘土を使った後は、机の上ベタベタしがちですが、粘土板があれば安心して使うことができます。クリアファイルやテーブルクロスでも代用できますよ。

粘土ベラ

粘土をカットしたりする時に使います。なくても粘土遊びはできますが、これがあると遊びの幅が広がります。

型抜き

粘土用でなくてOK。100均の製菓コーナーにもたくさんの型抜きが並んでいます。お子さんが大好きなキャラクターのものもあるので、探してみて下さいね。粘土での型抜きが出来れば、クッキー作りもできちゃいますよ。

粘土ケース

粘土によっては、色ごとにケースに入っているものもありますが、ケースのないものを保管するのに便利です。

3.オススメ粘土と特徴

粘土といってもいろいろな種類の粘土があります。その中でも今回は、お子様が粘土遊びをする上でオススメな粘土を紹介します。

油粘土

幼稚園・保育園・小学校での粘土遊びに主に使われているのが油粘土です。

価格設定    ★★★
扱いやすさ   ★★★
保管のしやすさ ★★★
安全性     ★☆☆

メリット

  • 価格がリーズナブルで、100均でも購入できる
  • カチカチに固まることがないので、繰り返し長く使える
  • 伸びも良く造形しやすいので小さな子でも扱いやすい

デメリット

  • 基本は白・灰色・緑などでカラーバリエーションが少ない
  • 手がテカテカ油っぽくなる
  • 独特の香りがある

小麦粉粘土

小麦・水・塩からできている粘土です。

価格設定    ★★★
扱いやすさ   ★★★
保管のしやすさ ★☆☆
安全性     ★★☆   小麦アレルギーの方は要注意!

メリット

  • 価格がリーズナブルで、100均でも購入できる
  • カラーバリエーションが豊富
  • 買わなくても家にある材料で簡単に作れる
  • 柔らかくて扱いやすい
  • 着色したり、色を混ぜ合わせることができる

デメリット

  • 乾燥しやすいので、保管に注意
  • 一度固まると戻らない

お米粘土

米粉・水・塩からできている柔らかい粘土です。

価格設定    ★★☆
扱いやすさ   ★★☆
保管のしやすさ ★★☆
安全性     ★★★

メリット

  • 比較的リーズナブル
  • カラーバリエーションが豊富
  • 他の粘土と比べて発色がきれい
  • 長時間乾燥させておけば固まるので工作にも◎
  • アレルギー心配がないので安心して使える
  • 万が一口に入れても原料でできているので安心

デメリット

  • すぐには乾燥しないが、一度乾燥すると戻らない
  • 他の粘土と比べると色が混ざりにくい

寒天粘土

寒天とにがりからできているツヤのある粘土です。

価格設定    ★☆☆
扱いやすさ   ★★★
保管のしやすさ ★★★
安全性     ★★★

メリット

  • アレルギーの心配がないので安心して使える
  • 万が一口に入れても安心、にがりの苦みがあるので飲み込みにくい
  • カビる心配がない
  • 硬くなっても濡れタオルで包んでおけば柔らかくなる
  • 色を混ぜることができる
  • ベタつかないので粘土板も不要

デメリット

  • 他の粘土と比べて、値段が高い

紙粘土

造形後にカチカチに固まり、作品作りによく使われる粘土です。

価格設定    ★★☆
扱いやすさ   ★★☆
保管のしやすさ ★☆☆
安全性     ★☆☆

メリット

  • 100均でも購入できる
  • 乾く前、乾燥後のどちらでも着色ができる
  • 重量のあるものと軽量のものがある
  • 乾燥後にはさみやカッターでカットすることができる

デメリット

  • 乾燥してしまうので、繰り返して使うことができない
  • 開封後、余った量の保管が困難
  • ものによってはベタつきがあり、手にくっつく

それぞれの粘土によって、触感も違います。用途やお子様に合った粘土で粘土遊びを楽しんで下さいね。

    azusa
    記事を書いた人 :
    保育士。 3人の子の育児、仕事と主婦業の両立に奮闘しながら、合間をぬって気の向くままにハンドメイドを楽しんでいます。 小さな子を持つママの目線で、知りたいこと気になることを記事にしていきたいと思います。
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