スマホで簡単!ネットプリントおすすめ。一番安いのはどこ?

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「気づけばスマホの容量が写真でいっぱい」「データが溜まりすぎて現像に行くのも億劫」それならネットプリントサービスを利用して一気に現像しませんか?今の時代スマホで簡単に写真をプリントできるので、わざわざお店に行かなくとも自宅にいながら手軽に注文できますよ。とはいえ大量注文となると「一番安く現像できるのはどこ?」と料金が気になるところ。今回はおすすめのネットプリントサービスを比較してみました。

1.ネットプリントサービス選びのポイント

ネットプリントも進化し、いろいろな会社からネットプリントサービスが展開されているので、どこを選ぶのがいいか迷ってしまいますよね。サービスを選ぶ時に重視してほしいポイントは・・・

  1. 料金
  2. サイズ展開
  3. 仕上がりの良さ
  4. 補正機能の有無
  5. 納品までの日数

以上5点です。1つ1つ丁寧に解説していきます。

①料金

料金で比較する時、まず見るのは印刷したいサイズのプリント料金でしょう。でもここが落とし穴!送料の確認も忘れないで下さい。各会社によって送料の設定金額も大きく異なります。メール便1つとっても金額はさまざま。また「〇枚以上頼むと送料無料」などのサービスがあるところもあります。写真1枚のプリントにかかる費用が安い分、送料は大きくのしかかります。どの程度の枚数を頼むのかを基準に送料も必ず確認しておきましょう。また支払方法によっても手数料が生じる場合がありますので確認して下さい。他にも注文回数や枚数によって割引が生じたり、クーポンが用意されていることもありますのでその辺りもチェックしてみて下さいね。

②サイズ展開

一般的にはL判サイズでのプリントが多いかと思います。L判のみのプリントであれば重視する必要もないですが、記念に大きく残したかったり、ましかくサイズやポラロイドサイズ(ハーフサイズ)を希望される方もみえるでしょう。会社によって対応しているサイズもさまざまですのでご利用前にチェックして下さい。

③仕上がりの良さ

せっかく写真をプリントするなら、より美しく残したいですよね。ネットプリントサービスでは会社によって取り扱う印画紙も異なり、どの印画紙を選ぶかで仕上がりに差が出ます。印画紙の種類によってもプリント料金が異なり、各社オリジナルの印画紙の場合はプリント料金が安く済む代わりに仕上がりが少し劣ります。といってもそこまで画質が悪いわけでもないので、高画質にこだわらないのであれば「オリジナル印画紙」でも十分でしょう。会社によっては「フジカラーの印画紙」や「高級印画紙」を取り扱っているサービスもあります。その分料金もかさみますが、とにかくキレイ!自然や風景などの写真の場合は特に画質の差が出やすくなるので、印画紙もいいものを選ぶのがおすすめですよ。

④補正機能の有無

写真の補正機能とは暗い写真を明るくしたり、色とびしてしまった部分を調節したりする機能のこと。素人が一つ一つ手動で調節するのは難しいですが、「自動補正」機能があれば自動で写真の色調や彩度、コントラストなどを調節してより美しく鮮明な写真にすることができます。ただ一枚ずつ調節するのでなく一括設定しかできないところもあるので注意が必要です。会社によっては機械に任せるのでなく、プロが写真1枚1枚を丁寧に補正してくれるサービスを備えているところもあります。

⑤発送までの日数

写真の発送までに注文から3日程度かかるところもあれば当日発送が可能なところもあります。当日発送にも10時、14時、15時など締め切り時間もさまざま。また注文が殺到していると、納期に時間を要することもあります。写真を早く受け取りたいならそのあたりもしっかりとチェックしておきましょう。また早く受け取りたいなら配送方法にも注意が必要!多くのサービスがメール便(ネコポス)・宅配便の2種類から選ぶことができます。送料が安いのはメール便ですが、クロネコヤマトが扱う「ネコポス」は1~2日で届く(一部地域を除く)のに対し、日本郵便が取り扱う「メール便(ゆうパケット)」は1~3日(一部地域を除く)、「ゆうメール」は2~6日程度かかります。確実早く受け取りたいなら送料が高くはなりますが、宅配便を選択するのが良い場合もあります。

2.プリント領域(フチ・白枠)って?「あり」「なし」どっち?

写真のプリントをする時、「プリント領域」の選択を求められることがあるでしょう。フチ(白枠)付きのイラストがついていることもあるので、「用紙いっぱいに印刷してほしいから枠はいらないかな…」と白枠だけで判断して「なし」の選択をしていませんか?実はそれ、失敗かもしれません。「写真をプリントした時に、元のデータと違って端が見切れてしまっている…」そんな経験ありませんか?その原因は、写真データのサイズの不一致。L判サイズの写真のサイズ比率は、「3:4.2」ですが、一眼レフカメラやスマホなど何で撮るかによっても比率が違います。

比率

  • L判 3:4.2
  • デジタル一眼レフ 2:3
  • コンパクトデジカメ 3:4
  • スマホ 2:3、3:4、9:16

そのため、プリントした時に見切れてしまう部分が出てくるのです。見切れないように印刷するためには画像をトリミングしてL判サイズの比率に合わせればいいのですが、それも大変ですよね。そこで便利な機能がこの領域の設定。白枠はいらないからと「フチなし」を指定してしまうと、用紙に余白ができないように調節して印刷されるため少し拡大されます。そのためはみ出した部分が見切れてしまうのです。「フチあり」を設定することで余白はできますが、写真が見切れることなく綺麗に印刷できますよ。心配な方は「フチあり」を指定するのがおすすめです。

今回は、L判サイズで印刷される方が多いと思うので、L判プリントを基準にして各サービスを比較していきます。
※プリント領域の選択ができる(フチあり印刷ができる)場合は、○と表記します。

3.しまうまプリント

公式サイト

株式会社しまうまが展開するプリントサービス。2010年にサービスを開始して以来、どんどん利用者が増え、2022年には400万人を突破した人気のサービスです。安さはもちろん、品質や注文のしやすさにもこだわっていることが人気の秘訣。初心者さんでも簡単に利用できます。写真プリントはもちろん、人気のましかくプリントも可能!フォトブックや年賀状、各種ハガキの印刷も取り扱っています。しまうまプリントでフォトブックを作ると1冊に付き+100で同時期に撮った動画も一緒に残せるサービスがあります。動画はアプリで簡単にアップロードでき、観たい時にフォトブックのQRコードを読み取ることでいつでも動画を観かえせますよ。定期的にお得なプリントキャンペーンも行われているのでチェックしてみて下さいね。

【注文方法】 WEB、アプリ
【L判料金】
オリジナル印画紙 ¥9
フジカラー印画紙 ¥13~
【送料】
メール便 ¥130(100枚以上で無料)
宅配便 ¥690
【発送の目安】 13:59までの注文で最短当日発送
【支払方法】 クレジットカード、コンビニ後払い、代引き
【補正機能】 ○(自動、プロ仕上げ)
【プリント領域】 ○

4.しろくまフォト



しろくまフォトは写真プリントに特化したサービス。以前はL判が1枚5~と破格で写真プリントができましたが、様々な原材料の値上げに伴い、現在は1枚8~となりました。それでも数あるプリントサービスの中ではかなりお得にプリントができますよ。プリントだけとっても4つのコースが展開されており、それぞれに補正の内容が異なります。価格が上がるにつれ、補正機能も充実。一番上「職人仕上げ」ではプロが1枚1枚目で見て補正してくれるので、自動仕上げと比べてもクオリティが格段に上がりますよ。またしろくまフォトではWEBからの注文の場合、手動で自由にトリミングできるのも魅力。「写真の被写体がどちらかに寄ってしまった」「被写体までの距離が少し遠い」そんな写真がある時にとっても便利ですね。

※WEBからの注文の場合、写真1枚1枚に対して自動色調補正やトリミングの設定ができますが、アプリからの注文では一括設定のみとなります。ご注意下さい。

【注文方法】 WEB、アプリ
【L判料金】
オリジナル印画紙 ¥8
フジカラー印画紙 ¥15~
【送料】
ネコポス(1~99枚) ¥219
(100~499枚) ¥175
(500枚以上) ¥99
宅配便 ¥715
【発送の目安】  
ネコポス 9:59までの注文で最短当日発送
宅配便 11:59までの注文で最短当日発送
【支払方法】クレジットカード、コンビニ後払い、代引き
【補正機能】◯(自動、職人仕上げ)
【プリント領域】 ◯

5.primii(プリミィ)




※会員登録を行う場合は、スマホから専用サイトに飛んで下さい。

primii(プリミィ)は月額330の会員制写真サブスクサービス。会員になると写真のプリントができたり、フォトブックが作れたり、5GBまでのバックアップサービスが利用できます。人気のましかくプリントも扱っています。「月額料金を払って、さらにプリント料金も払うなんて…」と思われるかもしれませんが、会員なら毎月一冊、無料でフォトブックの作成ができます(送料¥120別途負担)。データ保管は無料で利用できるので、お子さんの毎月の成長を形に残したい方、スマホの故障や紛失に備えたい方にはおすすめのサービスですよ。

※注意※
iPhoneをお使いの場合、アプリのダウンロードにはAppStoreを使用すると思いますが、AppStoreで会員登録を行うと決済手数料の関係で月額料金が400になってしまいます。ダウンロードする前に、スマホ専用サイトから会員登録を行うことで月額料金が330で利用できます。

【注文方法】 アプリ
【L判料金】 オリジナル印画紙 7
【送料】
メール便 ¥120(120枚以上で無料)
宅配便 ¥715
【発送の目安】 注文から2~4日
【支払方法】 クレジットカード、キャリア決済
【補正機能】 ◯(自動)
【プリント領域】 ◯

6.FDP(フジデジタルピクチャーズ) フジカラープリント

公式サイト

写真プリントのみを扱ったネットプリントサービス・フジデジタルピクチャーズ。フジフィルムが展開するサービスではないもののフジフィルムのプリント機を使用した銀塩プリントなので、画質がよく高品質な仕上がりが特徴。写真1枚ごとにトリミングができたり、自動色調補正の設定ができます。人気のましかくプリントもあります。フジカラーの印画紙を使ったプロ仕上げは、自動補正された上でさらにプロが1枚1枚確認して手動で補正してくれるので最高級の仕上がり!その場合1枚¥15.4~と少し高めに感じるかもしれませんが、お店でプリントすると¥30~40ほどかかるのでそれを思えば破格ですね!プリント料金が安くなったり、送料が無料になるキャンペーンも行われていますよ。

※以前はアプリでの注文も可能でしたが、2024年現在アプリは廃止されています。

【注文方法】 WEB
【L判料金】
オリジナル印画紙 ~49枚 ¥9.9
50枚以上 ¥8.8
フジカラー印画紙 ~49枚 ¥12.1~
50枚以上 ¥9.9~
【送料】
ネコポス ¥220
宅配便 ¥715
【発送の目安】
ネコポス 9:59までの注文で最短当日発送
宅配便 11:59までの注文で最短当日発送
【支払方法】 クレジットカード、コンビニ後払い
【補正機能】 ◯(自動、プロ仕上げ)
【プリント領域】 ◯

7.写真館 フォトピース




公式サイト

フォトピースは、写真サイズがどこよりも幅広く展開されているネットプリントサービスです。人気のましかくプリントはもちろん、L判1つとっても数種類のサイズが展開されており、撮影機器に合わせて選択できます。デジカメ、フィルム、一眼、スマホと何で撮ったかによって画像の比率が違いますが、それだけのサイズ展開があればトリミングやフチあり印刷をする必要もなくなるので嬉しいですね。印画紙はフジカラーの純正品を使用しているので仕上がりもきれい!フジカラーの印画紙もノーマルタイプとプロフェッショナルタイプの2種類が用意されています。またフォトピースでは、原則的に手動色調補正が行われているのも魅力。写真の用途や希望の明るさを最初に指定するだけで、簡単手間なしで安心しておまかせできますよ。月替わりでキャンペーンが行われており、2023.3月現在はL判サイズが全て19になっていて超お得です!

【注文方法】 WEB
【L判料金】 フジカラー印画紙 ¥25~
【送料】
ゆうメール ¥220
宅配便 ¥690
【発送の目安】 16:00までの注文で最短当日発送
【支払方法】
クレジット―カード、代引き、銀行振込、
コンビニ後払い(~¥5000の場合のみ)
【補正機能】 ◯
【プリント領域】 ◯(ノートリミング)

8.シャシンヤドットコム




公式サイト

シャシンヤドットコムは、「写真館フォトピース」の姉妹サイトです。手間なく手軽に注文できてキレイに仕上げることに力を入れているフォトピースに対し、シャシンヤドットコムは注文者一人ひとりの声を聞いてよりイメージに近い仕上がりを目指しています。シャシンヤドットコムでは、より美しい仕上がりを求める方のためにフジカラーの印画紙を3段階で用意しています。用途に合わせて選ぶことができますよ。シャシンヤドットコムでもすべての写真の手動補正が行われています。フォトピースよりも仕上がりイメージをより細かく指定して注文できるのでイメージ通りの満足のできる仕上がりが期待できます。注文前に自身で補正作業を行われている場合は、補正なしで注文することもできますよ。

【注文方法】 WEB
【L判料金】 フジカラー純正印画紙 25~
【送料】
ゆうメール ¥330
宅配便 ¥690
【発送の目安】 16:00までの注文で最短当日発送
【支払方法】 クレジットカード、代引き、
コンビニ後払い(~¥5000の場合のみ)
【補正機能】 ◯
【プリント領域】 ◯

9.アオヤギ写真工芸社




公式サイト

創業70年にもなる老舗の写真店。老舗ならではの色調感覚をもとに最新の技術も取り入れながら品質にこだわって仕上げてくれます。アオヤギ写真工芸社さんでは、安価に仕上げたい方向けの「オリジナル印画紙」とより繊細に高画質な仕上がりを求める方向けの「フジカラー純正印画紙」の2種類が用意されています。プリント方法も選ぶことができ、「写真屋さん仕上げ」では1枚1枚人の目で確認して補正してくれるから安心の仕上がり。プリント面も4種類から選べる豊富なラインナップで思いのままに注文することができますよ。
ましかくプリントや大きいサイズにも対応しています。

【注文方法】 WEB
【L判料金】
オリジナル印画紙 ¥7
フジカラー純正印画紙 ¥9~
【送料】
ゆうパケット ¥220
宅配便 ¥759(L版900枚~)
【発送の目安】
機械焼き:当日または翌営業日
手焼き:機器調整のため遅れ気味(R5.3現在)
【支払方法】 クレジットカード、コンビニ
【補正機能】 ◯(写真屋さん仕上げのみ)
【プリント領域】 ◯

10.フジプリ




公式サイト

オンデマンドプリントのスペシャリストであるフジプリ(旧:富士プリント工業)が手掛けるネットプリントサービス。富士フィルム製の印刷機×フジカラー純正印画紙×熟練のプロの技でクオリティの高い仕上がりが自慢です。また注文枚数にもよりますが、「半日ほどで発送された」「注文翌日に届いた」との声も多く、対応の早さがとても好評。お店に足を運ばなくとも翌日に手軽に受け取れるのはとても嬉しいですね。大量印刷にも対応しており、法人の方にもおすすめです。

【注文方法】 WEB
【L判料金】
オリジナル印画紙 ~49枚 ¥13.2
50枚以上 ¥8.8
フジカラー純正印画紙 ~49枚 ¥18.7
50枚以上 ¥11
【送料】
ゆうパケット プリント代金¥1,100未満で¥330
¥1,100以上で¥220
【発送の目安】
ゆうパケット 10:00までの注文で最短当日発送
宅急便 12:00までの注文で最短当日発送
【支払方法】 クレジットカード、コンビニ後払い、代引き
【補正機能】 ◯(自動)
【プリント領域】 ◯

11.どんどんプリント

公式サイト

スマホでもパソコンでも、アプリでもWEBからでも手軽に注文できるどんどんプリント。どんどんプリントは他のネットプリントサービスと比較しても安価な価格設定が魅力。サイズ展開も豊富でA3プリントまで展開されており、他よりお安くプリントできます。どんどんプリントも銀塩プリントを採用しているため、写真も高品質です。会員登録をしなくても注文できますが、登録しておくともっと手軽に、もっと便利に利用できますよ。

【注文方法】 WEB、アプリ
【L判料金】
オリジナル印画紙 ¥8~
フジカラー純正印画紙 ¥12~
【送料】
ゆうメール ¥125
ネコポス ¥225
宅配便 ¥650
【発送の目安】
12:00までの注文で最短当日発送
【支払方法】
クレジットカード、コンビニ、銀行振込、代引き
【補正機能】 ◯(自動)
【プリント領域】 ◯

12.vivipri

公式サイト

思い出を大切に残すため、写真の品質にこだわっているvivipri。印画紙はフジカラーの最高級プロペーパーを使用しているため、仕上がりには自信があります。写真プリント以外にもフォトダイシやフォトブックも取り扱っています。人気のましかくプリントも◎HP上では今注文するといつ届くのかがリアルタイムで確認できるのも魅力です。スマホと連携することができたり、容量に合わせて高速アップロードできたり、編集機能も充実しているe-写便の扱いもありますよ。プリント料金が30%オフになるようなキャンペーンが行われていることもあります。

【注文方法】 WEB、アプリ
【L判料金】 フジカラー純正印画紙 ¥16
【送料】     
ネコポス ¥198(2個口 ¥396、3個口 ¥594)
宅配便 ¥740    
【発送の目安】 15:00までの注文で最短当日発送
【支払方法】
クレジットカード、コンビニ後払い、キャリア決済、
PayPay、LINE Pay、viviPRIMO
【補正機能】 ◯
【プリント領域】 ◯

13.プリントラッコ

公式サイト

写真プリントやフォトブックを展開しているプリントラッコは、価格が再安値(2023.3現在)!人気のましかくプリントも扱っています。印画紙も3種類から選べますがどれも破格でプリントできますよ。ただでさえ安いのに、新規会員登録でプリント料金が50枚まで3になるキャンぺーンが行われていることもあります。

【注文方法】 WEB、アプリ
【L判料金】
オリジナル印画紙 ¥7
フジカラー純正印画紙 ¥10~
【送料】
ゆうメール ¥110
ゆうパック ¥660
【発送の目安】 10:59までの注文で最短当日発送
【支払方法】 クレジットカード、コンビニ後払い、代引き
【補正機能】 ◯(自動、プロ仕上げ)
【プリント領域】 ◯

 「とにかく安く!」なら、プリント料金も送料も安い「プリントラッコ」がおすすめです。よりいい印画紙で残したい場合には、どれを選ぶか、枚数によっても価格が変わってきますので状況に合わせて選んでみて下さいね。

最終更新日 2024年2月19日

    azusa
    記事を書いた人 :

    保育士。
    3人の子の育児、仕事と主婦業の両立に奮闘しながら
    合間をぬって気の向くままにハンドメイドを楽しんでいます。
    小さな子を持つママの目線で、知りたいこと気になることを
    記事にしていきたいと思います。

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