子どもも喜ぶボリュームのある節約レシピ。人気の節約食材は?

子どもも喜ぶボリュームのある節約レシピ。人気の節約食材は?
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
 

主婦が悩める食費。節約したいのに子どもが大きくなるにつれて食費はかさむ一方。でも成長期の子どもにはバランスの取れた食事をしっかりと摂らせてあげたいですよね。食費に悩んだときは、節約レシピで野菜を上手に使いましょう。今回は、家計をささえる主婦の強い味方・安くて使えるおすすめの節約食材をまとめてみました。併せて子どもも喜ぶボリュームのある節約レシピを紹介します。

1.豆腐

豆腐

節約食材といえば豆腐!メインとしてもかさまし食材としても使うことができ、安価で調理しやすいのも魅力です。ハンバーグやナゲットに入れれば、ヘルシーでボリュームも出てふわっと作れます。麻婆豆腐やグラタン、豆腐ステーキや汁物・サラダにまでとにかくいろいろな料理に使うことができます。たんぱく質も豊富でダイエットにもおすすめです。

豆腐のボリュームレシピ

豆腐ハンバーグ

大きくなるとハンバーグも一個じゃ足りない!でもそのためには大量のお肉が必要。そんな時は豆腐でかさまししましょう。豆腐を入れればふっくら柔らかく仕上がります。ハンバーグを作る時には合いびき肉を使用することが多いかと思いますが、合いびき肉よりも安い鶏ひき肉×豆腐で作るのもおすすめです。豆腐がつなぎの役割を果たしてくれるので、卵や牛乳などつなぎの食材も不要でとってもヘルシー!大幅にコストも削減できますよ。

豆腐グラタン

お豆腐だけでできる超ヘルシーレシピ。ほうれん草や人参などの残り野菜を入れれば栄養UP!おすすめは豆腐×長芋のグラタン。すりおろした長芋がお腹にくるのでボリュームも出て副菜にもってこいのおかずです。

豆腐ステーキ

激安食材の豆腐をこんがり焼いて味付けするだけの単純なレシピですが、照り焼きのように味がしっかりとしているのでご飯のお供にもピッタリ。いくらでも食べられますよ♡

ゴーヤチャンプルー

夏になると食べたくなるゴーヤチャンプルー。ここにも豆腐を入れるとボリュームアップ。豆腐を入れると苦味もマイルドになって食べやすいですよ。

2.厚揚げ

厚揚げ

ボリュームがあって腹持ちのいい厚揚げはコスパがいいので節約時の強い味方。調理法も焼くだけだったりするものが多く、手間がかからないので働く主婦にもおすすめの食材です。

厚揚げのボリュームレシピ

厚揚げ田楽

厚揚げをトースターで温め、表面に軽く焦げ目がつくぐらいに焼きます。焼けたら食べやすい大きさにカットし、味噌(おかず味噌)をかけるだけの超時短簡単メニュー!めちゃくちゃ簡単なのにカリカリで美味しくて食べ応えもあり、ご飯との相性もぴったり☆

厚揚げステーキ

厚揚げをフライパンで両面焼いて焼き色をつけます。お皿に取り出し、フライパンにバターを溶かし醤油を入れて温めます。厚揚げにかけたら完成!焼肉のタレやポン酢、めんつゆをかけても美味しいですよ。いろんな味が楽しめるので飽きることなくリピートできるのも魅力ですね。

厚揚げのチーズ納豆がけ

厚揚げの上に納豆ととろけるチーズをのせて焼くだけ♪厚揚げ×納豆でかなりお腹にきます。節約中にはピッタリなお助けレシピです。お酒のおつまみにもおすすめですよ。

肉巻き厚揚げ

少ないお肉でもメインになるレシピ。細長くカットした厚揚げに豚肉を巻きます。油を熱したフライパンに巻き終わりを下にするように置いて一面ずつカリっと焼いていきます。お肉に火が通ったら、焼き肉のタレや生姜焼き風に味付けして下さいね。

3.もやし

もやし

とにかく安いので、料理のかさましにもってこいの食材です。いろいろなメニューに合わせやすく、単品使いしてもチンするだけで簡単に調理できます。安価で使い勝手がよく、時短調理できるもやしは、冷蔵庫には欠かせないアイテムです。

もやしのボリュームレシピ

もやし炒め

もやしを塩こしょうや焼肉のタレで炒めるだけでもご飯が進む立派なおかずに大変身!短時間で簡単に作れるので忙しい主婦の味方でもあります。冷蔵庫の残り野菜を入れれば栄養価もアップしますよ。

豚平焼き

キャベツ、もやし、豚肉を塩こしょうで炒めてたまごで包むだけ♡どれも安価に手に入る食材ばかりなのが魅力。お好みソースとマヨネーズをかければ、メインにもお酒のおつまみにもなります。

もやしのナムル

レンジでチンしたもやしにごま油と鶏ガラスープの素を加えてあえるだけで完成!×ピーマン、×人参・きゅうりなど他の野菜をプラスしてもOK!副菜としてもお弁当の隙間埋めにも便利です。

ニラ玉もやし

時期にもよりますが、ニラは安い時なら一袋100円以下で入手できます。もやしとニラを炒めて、オイスターソースや鶏がらスープなどお好みで味付け。最後にいり卵を加えて完成です。彩りも良く、ボリューミー。豚肉を少し加えてみてもGOOD◎

4.きのこ

きのこ

栄養が豊富なきのこ。きのこもメインにサラダにスープにとどんな料理にも使える万能食材です。しかもどれをとっても安価に購入できるのが魅力。料理のかさましとして使うのもおすすめですよ。

きのこのボリュームレシピ

きのこのバタポン炒め

きのこを炒めてバターとポン酢で味付けするだけですが、どんどん箸が進む美味しさ♡数種類のきのこを混ぜて作ると栄養価もUPします。サラダの上にのせるのもおすすめです。

無限きのこ

きのこは石づきを落として食べやすい大きさにほぐし、ボールに入れます。めんつゆと生姜、ごま油を回しかけてラップをし、レンジでチン。最後に和えたら完成です。さっぱりとしているので冷やしても美味しく頂くことができますよ。

きのこのガーリックバター炒め

フライパンにバターを溶かし、きのこを入れて炒めます。にんにくと醤油を少し入れて和えたら完成。ベーコンをいれるとさらに美味しさUP!お酒も進む味つけです。

5.じゃがいも

じゃがいも

じゃがいもは年間通して安価に購入することができ、キッチンに欠かせない食材です。栄養素も豊富でいろいろな単品調理ができるのが何よりの魅力です。腹持ちもいいですし、お子様にも人気の食材で味付けのバリエーションも豊富なので、茹でたり炒めたりしていろいろな方法で調理してみて下さいね。
 

じゃがいものボリュームレシピ

ジャーマンポテト

チンしたじゃがいもと玉ねぎとウインナー(ベーコン)を一緒に炒めて、塩こしょうとコンソメで味付け。カレー粉やにんにく、マスタードを入れることで少し味変できるのでチャレンジしてみて下さいね。

ポテトグラタン

具材はチンしたじゃがいもだけでもOK。もちろん鶏肉を少し加えても◎これだけでもお腹いっぱいになるほどボリューミー♡ほうれん草を入れると彩りと栄養価がアップしますよ。

照り焼きポテト

サイコロ状にカットしたじゃがいもに片栗粉をまぶして焼きます。じゃがいもに火が通り、焼き色がついたら醤油・砂糖・みりんをいれて混ぜます。味がしっかりしていて、お子さんにも大好評ですよ。

じゃがいものそぼろ煮

豚ひき肉を炒めてそぼろを作り、ひき肉は安い時や見切り品を買って冷凍しておくといいですよ。ごはんに乗せて丼ものとして食べるのもおすすめです♡

6.白菜

白菜

時期にもよりますが、旬の時期になるとぐんと価格が下がり、一玉まるっと購入できる白菜。実家やご近所さんからおすそ分けで頂くこともあるでしょう。鍋物には欠かせない食材です。でも一玉あったところで使いきれないと悩むママもいるのでは?でも白菜は冷蔵庫に入れなくても保存がきき、メインにも副菜にもサラダにも汁物にも使える万能野菜なんですよ。アレンジ方法も様々なので、アレンジの仕方さえ知っておけば一玉でもペロッと美味しく頂けますよ。

白菜のボリュームレシピ

白菜ミルフィーユ

白菜の定番料理。お肉の量も少なく済みますし、お肉でなくともベーコンでもOK!調理もとっても簡単で短時間で作ることができ、白菜も大量消費できる最高のメニューです。白菜と豚肉をミルフィーユ状に交互にサンドし、ざく切りして鍋一杯に詰めます。味付けは出汁×醤油ベースでも、鶏ガラベースでもコンソメベースでもお好みでOK。コトコト煮込んだら出来上がりです。

中華炒め(中華丼)

ご飯の支度をちゃちゃっと済ませたい時にもってこいのレシピ。具材をカットして炒め、火が通ったら、醤油・酒・酢・砂糖・みりん・中華だし(オイスターソース)で味付け。水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成です。中華飯と聞くときくらげやうずらのたまごが入ったものをイメージすると思いますが、節約するなら具材へのこだわりは捨てましょう!最低限白菜と豚小間さえあれば十分作れちゃう中華丼。あとは冷蔵庫の残り野菜やきのこを入れてもいいですが、白菜と豚小間だけでも味がしっかりしているので十分食べ応えありますよ。

7.たまご

たまご

安い時は1パック100円前後で購入できるたまごは家計の強い味方。使い勝手もよく、栄養も満点。腹持ちもいいので、ゆで卵はお腹がすいた時もおやつ代わりにもぴったり♡ダイエットにも向いていますよ。卵を使った料理は手間がかからずサッとできるものが多いのも魅力ですね。

たまごのボリュームレシピ

具だくさんオムレツ

冷蔵庫の残り野菜を炒めて塩こしょうで味付けし、牛乳でかさましした溶き卵を流し込んで火加減に気を付けながらじっくり焼くだけ!チーズを入れたりしても美味しいですよ♡

たまご丼

鍋にめんつゆ・水・砂糖・を入れて火にかけ、沸騰したら薄切りした人参と玉ねぎを入れて煮込みます。野菜に火が通ったら溶き卵を流し込み、少し混ぜて軽く火を通すだけ!「何も作りたくない!」そんな日もちゃちゃっと作れるスピードメニューです。

もやしと玉子の甘酢あんかけ

安い×安いの節約最強メニュー!もやしをさっと炒めて塩こしょうで味付けし、溶き卵を加えて軽く混ぜます。卵に火が通ったらお皿にうつし、同じフライパンに酢・醤油・酒・砂糖・水・(お好みで)鶏ガラスープの素を入れて煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつけます。先ほどの盛ったお皿に流し入れたら完成☆

卵の袋煮

鍋にだし汁・醤油・酒・みりん・砂糖を入れて沸騰させます。四角い油揚げの一辺に切り込みを入れて、卵を割り入れ、爪楊枝で口を留めます。卵が溢れ出ないように鍋に入れて煮たら完成。卵は半熟程度でもとっても美味しいですよ。

8.春雨

春雨

「何か品数足りないなー」と思った時の救世主。物足りないと感じた時に、汁物にして出せばOK。春雨は少量でも満腹感が得られやすいのでダイエット中にもオススメです。安価でアレンジもしやすいので、食費の削減にはオススメの食材です。

春雨のボリュームレシピ

チャプチェ

下味をつけた豚(牛)肉とニラや人参などカットした野菜を炒めて茹でた春雨を投入し、お好みで味付けするだけ。お肉の量もそんなにいらないので節約にはピッタリのボリュームおかずです。

食べる春雨スープ

残り野菜と春雨を投入してコンソメや中華だしで味付けすれば、具材もたっぷりの「飲むスープ」でなくしっかりと「食べるスープ」になります。中途半端に残った野菜も無駄なく使えて冷蔵庫整理もできますよ。

春雨わかめスープ

時短でパパっと作れるわかめスープ。乾燥わかめやごま、コーンなど包丁なしで作れるので手間もかからず忙しい主婦の強い味方。夕飯のおかずがちょっと物足りないなと感じた時は、このわかめスープに春雨を投入するだけで満腹感の得られるスープに早変わりしますよ♡

9.鶏むね肉

鶏むね肉

主婦の強い味方・鶏むね肉。なんといってもお肉の中では最強のコスパ!パサつく触感が苦手な方も多いのですが、最近では胸肉を柔らかくする方法もたくさん出てきています。ヘルシーでボリュームも出て、炒め物・煮物・揚げ物・サラダにまで幅広く使えるのも嬉しいですね♡

鶏むね肉がもも肉みたいに柔らかくなる「魔法のブライン液」とは?

 鶏むね肉と聞くとパサパサとしたイメージがありますよね。でもこの魔法のブライン液に浸しておくだけで、まるでもも肉みたいに柔らかくジューシーな食感になりますよ。

ブライン液の作り方

水200㏄に対し、塩と砂糖をそれぞれ10gずつ入れてよく溶かします。溶けたらポリ袋に胸肉とブライン液を入れて空気を抜き、口を綴じます。そのまま冷蔵庫で4時間以上寝かせます。余裕があれば一晩寝かせて下さいね。あとはいつも通り調理して下さい。むね肉は浸す前に開いてフォークで数か所穴を開けておくと、液が全体に染みわたりやすくなりますよ。

鶏むね肉のボリュームレシピ

照りマヨチキン

鶏肉を一口大にカットしてポリ袋に入れ、塩こしょうを振って軽く揉み込み、小麦粉を振って全体にまぶします。油を熱したフライパンで両面焼き、醤油と酒、砂糖、みりんで味付けしたら器に盛ってマヨネーズをかけて完成!味が濃いのでご飯にもよく合い、丼にするのもおすすめです!

チキン南蛮

鶏肉を開いて塩こしょうを振って小麦粉をまぶし、溶き卵をくぐらせてフライパンで揚げ焼きします。こんがり焼けたら軽く温めた南蛮酢を絡めてお皿に盛り、タルタルソースをかければボリューム満点おかずの完成です。お子様も喜んで食べてくれますよ。

チキンナゲット

チキンナゲット?鶏むね肉で?と思われる方もみえるでしょう。鶏ミンチを買うと楽ではありますが、高くつくので鶏むね肉で作るのがおすすめですよ。鶏むね肉を包丁でたたいてミンチにします。むね肉をミンチにしたら、水切りした豆腐・醤油・酒・マヨネーズ・小麦粉・塩こしょうを入れて混ぜます。フライパンに多めの油を熱し、スプーンでタネをすくって落とします。きつね色になったら完成です。フードプロセッサーがある場合は、全ての材料を入れて電源ONするだけなのでとっても手軽にできますよ。

よだれ鶏

むね肉にフォークを突き刺して数か所穴を開けておきます。耐熱袋に入れて酒、砂糖、塩を少量振って揉み込み、空気を抜いて口を綴じます。このまま少し時間を置きます。時間のある方は一晩寝かせると良いですよ。鍋に水を入れて火にかけ、寝かせたお肉を袋ごと投入します。お肉がしっかりとお湯に浸かるよう落し蓋をして鍋に蓋をし、3~5分したら火を切って粗熱が取れるまで1時間程度放置します。食べやすくカットし、醤油・酢・砂糖・ごま油をベースにお好みでタレを作って出来上がり♡ヘルシーで味変も効くのが嬉しいですね。

10.豚小間肉

豚小間肉

節約中とはいえ、子どもにはお肉料理は欠かせません。鶏肉ばかりでばく、豚肉が食べたくなる時もあるでしょう。豚肉の中でも安価で大容量パックもある豚小間は、使い勝手もいいので、まとめ買いして冷凍保存しておきたい食材です。炒めものやいろいろな丼ものにも使えますし、肉団子風にもできます。下味冷凍は種類も豊富なので、手軽で飽きもこないでしょう。

豚小間肉のボリュームレシピ

豚こまとじゃがいもの甘辛炒め

カットした豚小間をフライパンで炒め、火が通ってきたらレンジでチンしたじゃがいもも入れて炒めます。醤油・酒・砂糖・みりんを入れて炒め煮し、煮汁がなくなったら完成。ごろごろしたじゃがいもでボリュームが出てお腹も膨れますよ。

豚小間と厚揚げの味噌炒め

節約にぴったりな食材のコラボレーション。カットした豚小間肉をフライパンで炒め、豚肉に火が通ったら食べやすい大きさにカットした厚揚げを加えて炒めます。味噌・酒・醤油・砂糖で味付けして完成です。キャベツや白菜を入れるとさらにかさ増しできますよ。

豚こま団子

豚小間は薄っぺらい印象がありますが、丸めて団子状にすれば噛み応えが出て満腹感もUPします。豚小間に塩こしょうと片栗粉を振って混ぜ合わせ、少量手に取りギュッと握って丸くします。あとはフライパンで両面焼くだけ。味付けはお好みでOK。焼肉のタレで手軽に済ませてもいいですし、ケチャップでミートボール風に味付けしてもいいですし、照り焼き風にしてもGOOD!人参玉ねぎピーマンを足して酢豚にしてもいいですよ。

11.うどん

うどん

ゆでうどんであれば1玉10円代で購入できてしまう驚きの安さ!ゆでうどんがあれば、あとは冷蔵庫の残り野菜を調理してかけるだけ、つゆと卵をプラスするだけで簡単に一食完成♡最近では、比較的安価な冷凍うどんも冷凍食品とは思えないもちもち加減で美味しいんですよ。

うどんのボリュームレシピ

うどんDEモダン焼き

モダン焼きは焼きそばを使って作りますが、焼きそばの代わりにうどんを入れることで食べ応えもモチモチ感もUPしますよ。作り方も普通のモダン焼きと変わらず、生地を作ったらフライパンに少量の油とうどんを入れてほぐし、生地を流し入れます。お肉を乗せてカリっと焼いたら完成です。

うどんDEチヂミ

うどんは細かく刻んでおきます。ニラや玉ねぎなどお好きな野菜をカットしておきます。小麦粉・卵・鶏ガラスープのもとを混ぜて生地を作り、刻んだうどんと野菜も入れてよく混ぜ合わせます。ごま油を熱したフライパンに生地を流し入れ、両面カリっと焼いたら完成。ポン酢や酢醤油をつけて食べて下さいね。

12.ホットケーキミックス

ホットケーキミックス

万能アイテム・ホットケーキミックス。ホットケーキ作りはもちろん、ケーキやパン、クッキーにまでいろいろなものに利用できます。安くて手軽に調理できるので、おやつ作りには欠かせないアイテムですね。腹持ちもいいので、パンや蒸しパンにして朝食に出すのもおすすめです。

ホットケーキミックスのボリュームレシピ

バナナケーキ

ホットケーキミックスに完熟バナナ、卵の3つでできる超簡単レシピ。すべてを混ぜ合わせて型に流し込み、180℃に予熱したオーブンで30分程度焼けば完成!一切れでも満腹感が得られるボリュームおやつです。砂糖を入れなくても完熟バナナの甘味で十分!

豆腐ドーナツ

ホットケーキミックスと豆腐があればできてしまう魔法のレシピ。卵を入れるとより美味しくなりますよ。こちらも材料をボールに入れて混ぜたら、スプーンで丸めながら油に落として揚げるだけ!とっても簡単なのに美味しい♡甘めがお好みなら砂糖を入れて下さいね。お子さんと一緒にチョコレートやアイシングをかけてデコレーションしてもいいですね。
ホットケーキミックス レシピ
ホットケーキミックス レシピ

探してみると安くてボリュームの出る食材はたくさんあります。大事なのは素材を使うテクニックですね。こちらを買い物時の参考にして、いろいろな節約レシピに挑戦してみて下さいね。

最終更新日 2024年1月27日

    azusa
    記事を書いた人 :

    保育士。
    3人の子の育児、仕事と主婦業の両立に奮闘しながら
    合間をぬって気の向くままにハンドメイドを楽しんでいます。
    小さな子を持つママの目線で、知りたいこと気になることを
    記事にしていきたいと思います。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 玉ねぎの栄養効能と豆知識。正しい保存方法や辛味抜きの仕方

  2. 納豆の栄養と豆知識。粒とひきわり、食べ方によっても栄養効果が違う!

  3. 簡単白菜レシピ14選。メインに副菜、大量消費できるメニュー

    簡単白菜レシピ14選。メインに副菜、大量消費できるメニュー

  4. かぶの簡単レシピ13選。子どもにも人気の激ウマ絶品レシピ

    かぶの簡単レシピ13選。子どもにも人気の激ウマ絶品レシピ

  5. 豚肉の栄養効能と豆知識。健康や疲労回復にいい食べ合わせは?

  6. オクラの栄養効果と豆知識。冷凍しても大丈夫?おすすめの食べ合わせ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA