初めての出産に向けて・・・最低限揃えておきたい出産準備リスト

初めての妊娠。不安もありますが、嬉しい気持ちの方が大きいですよね。男の子かな?女の子かな?名前は?ワクワクが止まりませんね。グッズを揃えていくのも楽しみの一つでしょう。

でも初めての出産に向けて誰もが頭に浮かぶ「何が必要なの?」。出産には赤ちゃんだけでなく、ママのために必要なものもあります。

今回は、プレママさんに向けて最低限揃えておきたい出産準備リストを作ってみました。参考にして下さいね。

1.ママのための出産準備リスト

前開きパジャマ

産院では前開きマタニティ用のパジャマは産前のお腹の大きい頃からゆったりと着られますが、授乳口つきのものも多く、産後も使用することができます。

授乳用ブラ(マタニティブラ)

マタニティブラは産後まで使えるものがほとんどで授乳もしやすい構造になっています。出産が近づくにつれ、胸の形や大きさも変化するので慌てて買うのは禁物!

また、出産直後は寝ていることも多くなります。着脱が簡単でしめつけ感もなく、授乳も手軽にできるハーフトップもオススメです。

授乳用ブラ(マタニティブラ)
授乳用ブラ(マタニティブラ)

産褥(さんじょく)ショーツ

股の部分が開閉式になっているので、脱がなくても簡単にパットが替えられます。
2~3枚用意しておくといいでしょう。

産褥(さんじょく)ショーツ
産褥(さんじょく)ショーツ

産褥パッド

産後は悪露の量も多いので、ナプキンでは間に合いません。産褥パッドにもサイズがありますが、産院で用意してもらえるところもあるので一度確認しておきましょう。

母乳パッド

布タイプのものが経済的ですが、この時期の洗う手間を考えると使い捨てタイプも便利です。

骨盤ベルト

妊娠するとママの身体は大きく変化し、マイナートラブルを抱える方も少なくありません。腰痛・恥骨痛が生じた場合には骨盤ベルトを使用するという手もあります。

また産後は骨盤が開くのでしっかりと戻すためにも必須アイテムとなってきます。産後なるべく早いうちからの使用が推奨されており、骨盤のズレが原因で痩せにくくなったり、腰痛などのマイナートラブルを抱えるママたちも多いのでケアしていくことが重要です。

2.赤ちゃんのための出産準備リスト

肌着

肌着にも「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」があります。
長肌着はコンビ肌着で代用もできるので、短くて使いやすい短肌着とコンビ肌着を4~5枚用意しましょう。

洗い替えがあれば十分と思う方も多いと思いますが、汗や吐き戻し、汚れで1日に数回着替えるなんてことも多いんですよ。また季節によっても使用枚数は変わってくると思うので、それはまた別記事を参考にして下さい。

2WAYオール

こちらも汚れることを考えて5枚程度用意するといいでしょう。生まれて間もない赤ちゃんは基本家で過ごすことが多いです。暖かい季節、家の中で過ごす時間は肌着で十分かと思いますのでもう少し少なくてもいいかもしれません。

オムツ

まずは新生児用のものを1パック買っておけば良いでしょう。
毎日使うものですが、赤ちゃんの成長はめまぐるしいのでオムツのサイズも変わってきます。赤ちゃんの成長に合わせて買い足していきましょう。

おしりふき

こちらも毎日使うものですが、赤ちゃんによって合うもの合わないものがあります。まずは少量買っておいて、様子を見ながら買い足しましょう。

オムツ替えシート

普段なくても困らないかもしれませんが、オムツから便が漏れてしまうこともありますので布団を汚さないためにもあると良いです。

オムツ替えシート
オムツ替えシート

ガーゼ

沐浴時だけでなく、顔を拭いたり授乳後に口周りを拭いたりします。授乳後に吐き戻してしまうこともよくあるので多めに用意しておくといいでしょう。

ベビーソープ

沐浴時に使用します。片手は赤ちゃんを抱いた状態になりますので、片手でも簡単に使用できる泡タイプがオススメです。

赤ちゃん用綿棒

鼻や耳(入口あたり)の掃除に使用します。産院によってはお臍のケアを求められることもあります。その場合は合わせて消毒液も準備しましょう。

ベビー用爪切り

手足も小さく爪も薄い赤ちゃん。じっとしていることも困難なので、薄い爪も切りやすく先端も丸まったベビー用の爪切りを用意しておきましょう。

体温計

すでに家にある方はいいですが、子供のいる家庭には必須となってきます。

ベビーハンガー

赤ちゃんの衣類はとっても小さいので、それに合ったサイズのハンガーがあると良いです。一般的なものでも干せなくはないですが、これまでとは洗濯の量も変わってきます。

チャイルドシート

産院を退院して家に帰る時から必要になります。車で帰る方はきちんと準備し、使い方も確認しておきましょう。

チャイルドシート
チャイルドシート

抱っこ紐

産後しばらくは家から出ることもないので慌てて準備することはないですが、産後はバタバタするので前もって用意するなり、目星をつけておくといいでしょう。

3.状況に応じてあるといいもの

妊娠線予防クリーム

お腹が大きくなることで皮膚が伸び、妊娠線ができやすくなります。毎日きちんと保湿ケアをして、予防していくことが大切です。産後赤ちゃんと併用して使えるものもありますよ。

妊娠線予防クリーム
妊娠線予防クリーム

サプリメント

妊娠すると、ママの身体は赤ちゃんの分の栄養素を必要とします。そのため妊娠して貧血になるという経験を持った経産婦さんも少なくありません。

葉酸は、お腹の中の赤ちゃんの発達・形成に重要な栄養素と言われており、産院ですすめられることもあります。ただ何でもかんでも摂ればいいというわけではないので、心配であれば、産院で相談してみましょう。

腹帯

戌の日詣りに持っていく腹帯。お腹を冷やすとよくないですし、サポートするという観点からも絶対に必要と捉えがち。安定感があって安心という声もある反面、締め付けが苦しかったり、夏は暑かったりということもありますので、ご自分の状態に合わせて用意しましょう。

ベビーベッド・ベビー布団

小さな兄弟のいる家庭ですとベビーベッドがあると安心ですが、それなりの大きさもあるので置く場所も確保しなければなりません。

また最近では添い寝するご家庭も多いので、そういった場合にはベビー布団も不要です。赤ちゃんと過ごす環境によって用意しましょう。

ベビーベッド・ベビー布団
ベビーベッド・ベビー布団

哺乳瓶・粉ミルク

「哺乳瓶を用意したのにミルクを飲まなかった」という失敗談をよく耳にします。赤ちゃんによっても好みがあり、哺乳瓶の乳首やミルクの種類にも合う合わないがあります。

混合やミルクでの育児を希望している方は、哺乳瓶をまずは1本用意しておきましょう。ミルクについても産院と同じメーカーのものを用意しておくといいでしょう。

ベビーカー

赤ちゃんを育てる環境によっても必要性が異なります。絶対に買わないといけないわけでもないので、まずは様子をみても良いですし、レンタルという手もありますよ。

授乳クッション

最近では抱き枕のように長めのタイプのものもありますが、こちらも手持ちのクッションで代用できるといったケースもあります。

オムツ用ゴミ箱

臭わないという観点からあったら便利だと思います。ただコストもかかるので、バケツやビニール袋を利用するという手もあります。

ベビーバス

沐浴時に使用します。洗面台等での沐浴を考えている場合は不要ですが、そうでない場合は沐浴時に排泄することもありますのであると便利です。

タライやバケツ等での代用もできますし、エアー式の簡易的なものもあります。レンタルもできますよ。

保湿剤

乾燥対策などといろいろ言われる時代。これも産院によって違うとは思いますが、
しなくていいと言われてもママは心配。

でも慌てて準備しなくても産後小児科等で保湿剤をもらうこともできるんです。これがまた万能なので迷っているママはとりあえず待ってみるのも・・・。

スタイ

ミルクの吐き戻しの際にもあると便利ですが、新生児の間は寝ていることも多く、寝かせているうちは安全のためにも使用しない方がいいので、使用頻度も少ないです。

よだれの量や吐き戻しもそれぞれですので様子を見てから用意しても大丈夫です。

靴下

赤ちゃんは手足から熱を放出します。手足が冷たいと心配になりますが、靴下を履くことで体内に熱がこもってしまいます。室内では裸足で過ごしましょう。

生後間もないうちはお家にこもりっきりになりがちですし、足の裏からの刺激も発達に重要ですので、慌てて準備しなくても大丈夫です。

ベビーミトン

基本的には必要ありませんが、肌荒れがひどかったりする場合には、お顔を傷つけないためにもあると便利。

おくるみ

体温調節の未熟な赤ちゃんをサポートするためのもの。赤ちゃんの肌に合わせた素材でできているので安心です。お腹の中で丸まっていた赤ちゃんは、おくるみに包まれていると安心して寝付きが良くなることもあります。

おくるみがなくてもブランケットやガーゼケットで代用も可能です。大切なのは季節にあったものでサポートしてあげることです。


今回は、最低限必要なグッズのみを紹介しましたが、育児便利グッズは思いの外たくさんあります。張り切って用意したのに合わなかった、使わなかったというのも良くあることですので、まずは最低限、あとはその都度用意していくのがオススメですよ。

    azusa
    記事を書いた人 :
    保育士。 3人の子の育児、仕事と主婦業の両立に奮闘しながら、合間をぬって気の向くままにハンドメイドを楽しんでいます。 小さな子を持つママの目線で、知りたいこと気になることを記事にしていきたいと思います。
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