小学校入学を控えたお子さんを持つママたちは「ラン活はいつから始める?」「どこで買ったら良いんだろう?」と考え始めますよね。近年ラン活はかなり早い時期からスタートする方も多く、ランドセルの種類もかなり豊富になってきているので、希望通りのランドセルを購入する為には事前の情報収集が欠かせなくなってきています。そこで今回は、ラン活の進め方から最新情報や人気のランドセルメーカーまでを一気に紹介します。
1.そもそも「ラン活」とは?
近年、就活や朝活など「〇活」という言葉をよく耳にするようになりましたね。「〇活」とはある事柄について行う活動のことを指します。「ラン活」とは、希望のランドセルを探して購入する活動のこと。中には「ランドセルを買うために何か活動が必要なの?入学前にお店に買いに行くだけじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。ではなぜ「ラン活」が行われるようになったのでしょうか。その大きな理由として、インターネットの普及がかかわっていると言われているそうです。
インターネットの普及によって全国のお店や工房のランドセルが見られるようになり、色や形などこだわりのランドセルが選べるようになりました。1点1点手縫いで手作りしている人気の工房は、春~夏頃(入学前、つまり年長さんの年の春)に売り切れてしまうことも珍しくないようです。そのため、かなり早い段階からランドセル選びをする方が増えてきました。また、ランドセルにかける金額の変化もあるようです。日本鞄協会ランドセル工業会の調査では、2021年のランドセル購入金額帯で1番多かったのが¥65,000以上というかなり高い価格帯だったそうです。平均でも¥55,339で、両家のおじいちゃんおばあちゃんからのお祝いとして高額なランドセルを購入する家庭も多いようです。
(参照URL:http://www.randoseru.gr.jp/graph/)
このような理由から「おしゃれでこだわりの詰まった質の良いランドセルを購入したい!」という親御さんが増え、ラン活が活発に行われるようになったと考えられています。
2.ラン活はいつから始めたら良い?
それでは、実際に「ラン活をやってみよう」という方はいつ頃から活動を開始したら良いのでしょうか。まず、先述のランドセル工業会の調査によると、2021年の4月に入学したお子さまのランドセルについて
- 検討を開始した時期
1位:4月
2位:12月(年中さんの年)
3位:5月
4位:3月(年中さんの年)
5位:6月 - 実際の購入時期
1位:8月
2位:6月
3位:5月
4位:7月
5位:9月
このような結果が出たそうです。私自身も、ランドセルは入学前の1~3月頃に買うという以前のイメージのままでいたので、長男のランドセル購入をした時はランドセル購入の早期化には驚きました。この結果を踏まえると、お目当ての工房がある方や素材やデザインなどこだわりを持ってランドセル選びをしたい方は年中さんの後半からラン活をスタートさせるのが良さそうです。次年度のランドセルが5月中に全て完売する工房もあり、「逃してしまった…!」ということが有り得るので情報収集は早めにしておくと良いでしょう。
3.ラン活スケジュール(4ステップ)
ランドセル販売の、大まかな年間スケジュールは以下の通り。
- 1~3月頃:カタログ申し込みスタート(新作発表)
- 3~4月頃:展示会スタート(新作発表)
- 4月~ :ランドセル販売スタート
- 6~8月 :ランドセル販売全盛期(種類が豊富)
- 10~11月:多くの人気モデルが完売、アウトレットセール
- 12月~ :購入したランドセルの到着、展示品等のセール
この年間スケジュールを踏まえて、ラン活には大きく分けて4つのステップがあります。
ステップ①情報収集
情報収集は、お子さまの要望を聞く・様々なメーカーの情報を集めるという2つの意味を含んでいます。まず、お子さまに希望の色やデザインを聞いてみましょう。その時の好みや気分によって希望が変わってしまうこともあるので、一度で決めようとせずにCMを見かけた時や出向いたお店でランドセル売り場を通った時など普段の生活の中でランドセルの話題を何度か出しておくといいです。
我が家の場合も、とあるキャラクターにハマっていた時期はそのキャラクターの色である「シルバーがいい!」と言ったり「やっぱり紫にする」と言ったり、希望がコロコロ変わっていました。そして何度か話していくうちに本当に欲しい色が固まっていきました。
メーカーの情報集めについては、資料請求をする方法とSNSやインターネットを活用するという方法があります。最近はどのメーカーもカタログに力を入れているそうで、大きさや重量、質感などが詳しく掲載されています。生地のサンプルを郵送してくれるメーカーもあります。カタログ請求は各メーカーのホームページから申し込みできますよ。この時、一社に絞らず複数社のカタログを取り寄せることをオススメします。人気のメーカーではカタログまでも配布が終了してしまうことがあるので、早めにテックしてくださいね。
そして最近では各社SNSにも力を入れているので、インスタグラムやフェイスブックなどのSNSのチェックも欠かせません。次項で触れますが、オンラインで行われるサービスもありますし、売り切れ情報などリアルタイムの情報を追うことができるので、気になるメーカーのSNSはフォローしておきましょう。
ステップ②展示会や店頭等で実物をチェック
情報収集によってある程度対象が絞れてきたら、次は展示会や店舗で実物をチェックしてみましょう。背負ってみた感覚や手触りなど、細かい部分までチェックできます。現地には教科書などの重さを想定した重りが用意されていることも多いので、実際に学校生活が始まった後のリアルな重さを想定した状態で体にフィットするか・肩が痛くないか等を体験することができます。
ランドセルの実物が見られる場所は、
- 展示会
複数のメーカーが集まって行っている合同展示会と、単独で行っている展示会があります。比較検討したい場合は前者、お目当てのものが定まっている場合は後者がオススメ。 - デパート
有名ブランドや高級感のあるもの、大手メーカーの百貨店限定モデルなども置いてあり、品揃えの豊富さはデパートならでは。「百貨店ランドセルアドバイザー」という専門のセミナーを受けて認定された店員さんがいる店舗もあり、悩み事やおすすめ品などが聞けるのも魅力的です。 - ショッピングモール
普段のお買い物で利用するショッピングモールのランドセル売り場は、お子さまと一緒に気軽に訪れやすいのが大きなメリットです。ショッピングモール限定モデルもありますし、大手メーカーの品揃えも良いです。 - 直営店(工房)
職人さんが手作りで仕上げる工房は、製作現場が見学できるところもあります。店員さんの知識も豊富ですし、中にはランドセル職人さんが参加する特別な見学会を行っているところも。
大きく分けてこの4つあり、その他にも家具屋さん・セレクトショップ・アパレルブランドの店舗などでもランドセルの実物を見られます。
ステップ③購入
情報収集・実物のチェックが済んでランドセルが決まったら、購入となります(ステップ②の展示会などで既に成約する方もいるかもしれません)。6月頃から夏頃にかけてあらゆるメーカーのランドセルが出揃い、秋ごろには人気モデルは完売が続出するので、購入は6~8月頃がおすすめです。お盆の帰省の際におじいちゃんおばあちゃんと一緒に購入する方も多いです。工房系については、「人気モデルは販売初日に完売」「5月中に全商品完売」ということもあるそうなので、ステップ①~③までのスピード感が重要になります。
ステップ④ランドセル到着
多くのランドセルは、注文していたランドセルは12月~3月頃に到着します。この時期はランドセルを背負って写真館で記念撮影をしたり、桜が咲き始めたら桜の木の下でランドセルショットを撮っておいたり、この時期にしか撮れないお子さまの姿をしっかり収めておきましょう♡
4.コロナ禍におけるランドセル選び
2021年5月現在、実店舗に赴いたり遠方に出かけたりするのは難しい時期が続いています。その中で安心してランドセル選びをするにはどうしたら良いか気になりますよね。その点については、どのメーカーも様々な対策を取ってくださっています。
- 完全予約制
展示会を実施しているメーカーの多くは事前予約制となっていて、密にならないよう対策されています。時間に制限がある場合が多いため、実施期間について早めに調べて予約を入れましょう。現地であれこれ迷うことがないように的を絞っておくことも重要なので、ステップ①の情報収集は入念に行っておくと◎。 - オンライン展示会・個別相談会
SNS上でオンライン展示会をしているメーカーも多いです。実際に店舗で見ているように、前後左右・中身などあらゆる角度からランドセルを見せてくれたり選び方のポイントを解説してくれたり、質問コメントに答えてくれたりと、きめ細やかな対応がなされています。
個別でも、チャットを利用した相談会やアプリを利用したテレビ電話相談会が行われています。じっくり話を聞きたい方はこちらもおすすめです。 - 貸し出しサービス
10以上ものメーカーで、ランドセルの貸し出しサービスがあります。レンタル費用がかかる場合もありますが、実物を見に行くのが難しい状況の中、自宅にいながら実際に背負ってみることができるのはありがたいですよね。背負い心地はもちろんのこと、普段着ている洋服とコーディネートしてみたり縫製など細部までチェックしてみたり、周りの目を気にせずゆっくり見られます。 - ランドセル試着アプリ
専用のアプリを使って、ランドセルを背負った写真が撮れるアプリがあります。「天使のはね」ランドセルでお馴染みのセイバンのアプリでは後ろ姿や斜めから見たアングルもチェックできますし、色違いを試すのも簡単!身長に合わせてランドセルのサイズが自動調整されるので、実際に背負った姿がイメージしやすいようになっています。
(現在使用できる試着アプリは「TRY SEIBAN」「フィットちゃん ランドセル試着アプリ」があります)
5.人気のランドセルメーカー
以前は赤と黒が定番だったランドセルも、人気のアパレルメーカーが作っているものやテーマパークでしか購入できないものなど、今では選びきれない程の色やデザインのものが発売されています。職人さん手作りの工房系メーカーの人気もグングン上昇中。その中でも人気のランドセルメーカーを紹介します。
工房系
- 土屋鞄
1965年から続く歴史ある工房。「6年間共に過ごすことになる子どもたちにとって最初の鞄、本物を届けたい」という想いの下、一つひとつ手仕事で作られるランドセルは長く愛され続けています。デザイン性のみならず、耐久性や使いやすさにも重点をおいて長年にわたって追及されています。以前はその人気から競合率が激しく購入が難しかったのですが、2019年より在庫保障制度が導入され、期間内であれば売り切れなしで購入することができるようになりました。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://tsuchiya-randoseru.jp/
SNS:Instagram、LINE、Facebook、Twitter、YouTube
東海地方の取扱店舗:
・童具店・名古屋(愛知県名古屋市中区錦1-10-27 1F)
・キシル グローバルゲート名古屋店(愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 2F)
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり - 黒川鞄工房
創業125年、明治中期から受け継がれてきた伝統製法で作られるランドセルは、2022年度分は2021年の5月17日に全品完売する程の人気を誇ります。素材や形にこだわった職人技のランドセルが揃っています。種類展開も豊富で、本革でありながらも軽量化を目指し、さらには子どもの成長にも対応できるように作られています。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.kurokawa-kaban.com/randoseru/
SNS:Instagram、Facebook、Twitter
東海地方の取扱店舗:富山と銀座のみの為、出張情報をご確認ください
貸し出しサービス:なし
オンライン販売:あり - 萬勇鞄
牛革やコードバンなど素材や製法にもこだわりつつ、カラーバリエーションが豊富でオシャレなデザインを取り入れている工房です。牛革やコードバン(一部のモデルを除く)にもデザインを施すことができるので、質の良さとデザイン性どちらも欲しい!という方におすすめです。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.manyu-randoselu.jp/
SNS:Instagram、Facebook
東海地方の取扱店舗:
・大林鞄(愛知県豊川市代田町1丁目71-1)
・Hello赤ちゃん大高店(愛知県名古屋市緑区南大高二丁目450番地 イオンモール大高 3F)
・Hello赤ちゃん岡崎店(愛知県岡崎市柱一丁目1-10)
・Hello赤ちゃん各務原店(岐阜県各務原市那加萱場町3-8 イオンモール各務原 3F)
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり - 村瀬鞄行
1957年創業、名古屋に本店がある工房です。子どもたちの背負いやすさにこだわって改良し続けられています。6年間ずっと使いやすいよう様々な機能が施されていて、耐久性の高さも人気の理由となっています。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://secure.murasekabanko.co.jp/
SNS:Instagram、Facebook
東海地方の取扱店舗:
・村瀬鞄行 名古屋本店(愛知県名古屋市中村区黄金通4丁目10番地)
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり - 羽倉
「大人もうらやむランドセル」というキャッチコピーが目を引く羽倉のランドセルは、日本一の鞄生産量の兵庫県豊岡市で作られています。シンプルな色味が多い工房系ランドセルの中で羽倉はオリジナルのカラーバリエーションが豊富で、デザイナーさんがこだわった色を皮革メーカーに発注して色付けしているそうです。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.hakura-randsel.jp/
SNS:Instagram
東海地方の取扱店舗:愛知・山田屋(愛知県豊田市錦町1-91)
貸し出しサービス:あり(居住地の条件あり)
オンライン販売:あり - 池田屋
部品・素材・組み立て工程と、ランドセルが出来上がるまでひとつひとつに工夫が詰まっている池田屋のランドセル。牛革と人工皮革それぞれの良さを融合したハイブリッド構造を採用して、丈夫さ・しなやかさ・防水力の高さ・軽さをすべて実現しています。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.pikachan.com/
SNS:Instagram、LINE、Facebook、Twitter、YouTube
東海地方の取扱店舗: 東海3県にはありませんが、静岡に2店舗あります。また、愛知・岐阜での展示会あり
貸し出しサービス:なし
オンライン販売:あり - 鞄工房山本
鞄工房山本は2019年にランドセル作り開始50年を迎えました。奈良の工房で全工程を一貫して行っていて、手間暇かけてランドセルを制作している工房です。丈夫で背負いやすいので、通学が長時間に及ぶお子さまも安心です。あまりの人気に販売開始後すぐに売り切れてしまうこともあるので要チェック!<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.kabankobo.com/
SNS:Instagram、LINE、Facebook、Twitter、YouTube、note
東海地方の取扱店舗:東海3県にはありませんが、セイバン栄店にて展示会を開催
貸し出しサービス:なし
オンライン販売:あり - モギカバン
モギカバンは、皮の王様とも言われるコードバンや光沢の美しい牛革スムースを使った高級感のあるランドセルが人気です。内張りにはアメ豚が使用されていて、一枚の皮を通して張る一枚通しと言われる職人技が光ります。使い込むほど味が出てきて、6年間愛用するランドセルに相応しいクオリティです。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://randoseru.mogi.me/
SNS:Instagram、Facebook
東海地方の取扱店舗:東海3県内の店舗や展示会の開催がないため、カタログや貸し出しサービスを確認してください
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり - カバンのフジタ
カバンのフジタは、牛革製でありながらランドセルのサイドに光るデザインが採用されていて、これは工房系では初だそうです。反射材となるので雨の日や暗くなるのが早い時期には特に安心ですね。山形に本店があり、雪国の子どもたちの負担を減らすために軽さと丈夫さも重視して作られています。種類も豊富ですが、光るランドセルは早々に売り切れることがあるので、早めにチェックしてください。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.fujita-randoselu.jp/
SNS:Instagram、Facebook
東海地方の取扱店舗:東海3県に店舗はありませんが、名古屋で展示会が行われています
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり - ランドセルの岐阜横山鞄
6年もの間使い続けるランドセルだからこそ機能性を重視している横山鞄。「軽く・強く・安全」をモットーに30年以上前から毎年改良が行われ、より使いやすいランドセルを追求しています。イタリア製の牛革が使用されているモデルは傷やシワにも強く、防水性にも優れており、フィルウェル人工皮革が使用されているモデルは軽量性に優れています。飾りカシメを選べたり、つまみ部分にイニシャル刻印ができる無料サービスもされていますよ。
<基本情報>
6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.yokoyamakaban.com/
SNS:Instagram、Facebook
東海地方の取扱店舗:
・横山鞄(岐阜県岐阜市元町5丁目13) また、愛知・岐阜で展示会あり。
貸し出しサービス:なし
オンライン販売:あり - カザマランドセル
1987年よりランドセルの製造を始め、10年間研究を重ねて作り上げられたカザマランドセルは、生地の裁断から検品までのすべての工程を自社工場で管理されています。カザマの特許である「背カン」を使用したどこのランドセルよりも軽く感じられる構造となだらかな曲線が自慢で、品質向上に向けての努力を欠かさず「1番のランドセル」を作り続けています。
<基本情報>
6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.kazamarandoseru.com/
SNS:Instagram、Facebook
東海地方の取扱店舗:
・有限会社テラダ(岐阜県高山市花里町4-52)
・LAPIAS 万代家具 岐阜店(岐阜県本巣郡北方町高屋太子1丁目11番)
・サシケイ家具 多治見店(岐阜県多治見市光ヶ丘2-69)
・サシケイ家具 可児店(岐阜県可児市下恵土2954-2)
・株式会社サシケイ(愛知県瀬戸市共栄通り6-12)
・LAPIAS 万代家具 一宮店 北館(愛知県一宮市緑2-13-13)
また、愛知県で展示会あり。
貸し出しサービス:なし
オンライン販売:あり
メーカー系
- セイバン
森ガールSP 天使のはね<R> 2022
楽天参考価格:¥63,800CMで歌を良く耳にする「天使のはね」ランドセルでお馴染みのセイバン。機能・品質・デザイン性のすべてを兼ね備えていて、人工皮革を使用したランドセルが多いので軽さ重視の方におすすめです。大手メーカーならではの効率良い作業工程を経ているため、年間を通しての買いやすさやも嬉しいポイント。子どもたちの荷物は学年が上がる毎に重くなっていきますが、天使のはねはWぴたっと設計(適切な位置でぴたっと安定・からだにぴたっと密着)で姿勢良く背負うことができます。便利なランドセル試着アプリもありますよ。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP : https://www.seiban.co.jp/
SNS:Instagram、Facebook、Twitter、YouTube
東海地方の取扱店舗:愛知県内46店舗、岐阜県内11店舗、三重県19店舗
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり - フィットちゃん
フィットちゃん<R> スイートピクニック ハートランドセル 2022
楽天参考価格:¥47,300ハシモトは、フィットちゃんを作っているメーカーです。「安ピカッ」「楽ッション」という2つの大きな特徴があり、特に「安ピカッ」モデルは60m先からその光が見えるので子どもたちだけで歩く登下校の心強い味方になってくれます。肩ベルトのクッション性が高い「楽ッション」は肩に優しくフィットして洋服や体への負担も軽減してくれる作りです。フィットちゃんは試着アプリもありますよ。
<基本情報>6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.fit-chan.com/
SNS:Instagram、LINE、Facebook、Twitter、YouTube
東海地方の取扱店舗:愛知・名古屋ショールーム(愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目23-1第2アスタービル6F)、この他出張展示会や取扱店舗も複数あります
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり - くるピタ
くるピタ バービー ガーリーフラワー ランドセル 2022
メーカー参考価格:¥85,800ハシモトは、「くるっ、ピタッ!」の遊びゴコロを取り入れた「くるピタ」を扱っているメーカー。ランドセルの中でも必ず手に触れる錠前に注目し、指一本でも簡単に開け閉めできる錠前を開発しました。磁石のちからで簡単に確実にランドセルを留めることができますよ。女の子モデルには女の子らしくハート型の錠前で中心にはクリスタルのおしゃれなアクセント、男の子モデルにはシンプルな丸い錠前で中央には青や緑のクリスタルですっきりと仕上げられています。また、昨今のコロナウィルスの流行を踏まえてランドセルの中でも直接触れる機会の多い錠前を抗菌加工し、安心してお使い頂けるようになりました。
<基本情報>
6年間無料修理保証:◎
HP :https://www.kurupita.jp/
SNS:Instagram、Facebook、Twitter、YouTube
東海地方の取扱店舗:愛知県内29店舗・岐阜県内7店舗・三重県内5店舗
その他、愛知・岐阜で直売会あり
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり - ララちゃんランドセル
創業40年以上を誇るララちゃんランドセルでおなじみのララヤ。子ども目線での発想から生まれた「マジかるベルト」は、ウェットスーツにも使われている素材をあしらったモチモチ生地で肩の傷みを軽減し、雨や汗にも強い耐水素材でお手入れ簡単、さらには近年問題視されているランドセルからくる姿勢の悪化を防げる構造になっています。
2022年度モデルより、昨今の新型コロナウィルスの流行状況を踏まえて”日本初の最新光触媒コーティングが施されており、安心安全にお使い頂けます。ララちゃんランドセルは11ステップからなるオーダーメイドランドセルも手掛けており、自分だけのオリジナルデザインでランドセルを作ることもできます。
c
<基本情報>
6年間無料修理保証:◎
HP :https://raraya.co.jp/
SNS:Instagram、Facebook、Twitter、YouTube
東海地方の取扱店舗:
・名鉄百貨店 本店 本館4階(愛知県名古屋市中村区名駅1-2-1)
・名鉄百貨店 一宮店 4階(愛知県一宮市新生1-1-1)
・スクールショップマコー(愛知県豊橋市広小路3丁目64)
・美術の森(岐阜県本巣市宗慶557-1)
その他、愛知県で展示会あり。
貸し出しサービス:あり
オンライン販売:あり
この記事へのコメントはありません。