図案通りに刺繍できちゃう。刺繍の基本・バックステッチの縫い方

刺繍と聞くと、手間もかかるし、時間もかかるイメージがある方が多いのではないでしょうか?でも刺繍には、描いたりプリントされた絵に比べ、糸の厚みの分、浮き出た感じや糸の繊細さがあります。下絵の通りに刺繍するのは難しそうですが、バックステッチなら、初心者さんでも簡単!図案通りに刺繍できますよ。覚えたステッチは、布物の文字入れにも活用できます。今回は、刺繍の基本・バックステッチの縫い方を紹介します。

1.裏側から針を刺す

針に糸を通し、糸先を玉結びしておきます。縫いたい部分に、チャコペンでガイドラインを引いておくとまっすぐ縫えますよ。

生地の裏側から、針を出します。針を出す位置は、縫い目の端となる部分より一針分先に刺しましょう。

2.手前に戻って針を刺す

針を引き抜き、縫い進める方向とは逆に、少し手前に針を刺します。ガイドラインを引いた場合は、線の端に針を刺します。

3.縫い目の倍の位置から針を出す

裏側の縫い目に沿うような感じで、縫い目の倍の位置から針を出します。常に倍の位置に針を刺すようにすると、縫い目の幅が均等になりますよ。

4.仕上げ

繰り返し縫い進めていきます。表側はミシンで縫ったようなライン、裏側は縫い目が重なるように仕上がります。最後は裏側で玉どめをします。

完成です。


隙間なく縫い目を繋げて縫いたい時に使えるバックステッチ。なみ縫いだと縫い目の間隔のズレが目に見えて分かってしまいますが、これは隙間がないので縫い幅が少しくらい違ったって目立ちませんよ☆

    azusa
    記事を書いた人 :

    保育士。
    3人の子の育児、仕事と主婦業の両立に奮闘しながら
    合間をぬって気の向くままにハンドメイドを楽しんでいます。
    小さな子を持つママの目線で、知りたいこと気になることを
    記事にしていきたいと思います。

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