【秋田県】お金のかからない遊び場も。子どもとお出かけ・おすすめレジャースポット

【秋田県】お金のかからない遊び場も。子供とお出かけ・おすすめレジャースポット
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日本三大花火大会と呼ばれる大曲の花火や古くから伝わる行事のナマハゲ、東北三大祭りの竿燈まつりなど、日本の伝統が感じられる行事の多い秋田県。美しい日本海や雄大な山々、全国的にも有名な郷土料理も多く、魅力がいっぱいのエリアです。そんな伝統や文化、歴史が感じられるレジャースポットやお金のかからない遊び場もあり、子どもとお出かけするのにもピッタリ!今回は秋田県のおすすめレジャースポットを紹介していきます。

1.県北エリア

小坂鉄道レールパーク(鹿角郡小坂町)

小坂鉄道レールパーク

旧小坂鉄道の線路や施設を丸ごと体験できる小坂鉄道レールパーク。駅舎や車庫、車両などを間近で見学したり、線路を活用した貴重な体験もできるスポットです。小坂鉄道レールパークで見学できる駅舎は、明治42年に作られた駅舎の懐かしさを残したまま修復されています。建物は修復されましたが、引き戸やプレートなど当時から使われているものも展示されていて、在りし日の雰囲気が感じられる空間となっています。

同じく当時の雰囲気を残したまま修復された機関車庫では、当時活躍していた車両を見たり鉄道の歴史が分かる展示を見たりできます。また、車両展示場では、貴賓車(皇族の方が使うために運行される特別な列車)や県指定有形文化財など、珍しい貴重な列車が見学できます。見て回るだけでも充実した時間が過ごせるスポットですが、レールを活用したアクティビティが楽しめるのも魅力的な小坂鉄道レールパーク。ペダルを漕いで線路の上を走るレールバイクや約500mの線路上を往復する観光トロッコに乗ることができます。

<施設情報>
【住所】鹿角郡小坂町小坂鉱山字古川20-9
【営業時間】4/1~11/23の9:00~17:00(最終入場16:30)
【休業日】
乗物休止日 毎週火・水曜日
【利用料金】
◎入園料(施設見学/駅舎・車両展示場・機関車庫)/
大人(高校生以上)600円
小人(小中学生)300円
幼児無料
◎体験料金/
レールバイク大人500円、小人250円
観光トロッコ大人300円、小人150円、
幼児どちらも無料
【URL】http://kosaka-rp.com/

能代エナジアムパーク(能代市)

能代エナジアムパーク

能代エナジアムパークは、能代に伝わる伝統や文化を楽しみながら学べる施設です。様々なテーマの「森」があり、タイムスリップした世界を冒険しているような気分が味わえます。大きくて透明なドームが目印になっている建物に入ると、ジャングルが描かれた大きな壁画がお出迎え。さらに進んで行くと、太古の石炭紀をイメージして作られた「太古の森」があり、地球誕生の歴史について学べるエリアとなっています。続いての森は「エネルギーの森」。

ここでは大迫力の恐竜の模型を見ることができ、木の成長に例えながらエネルギーについて学びます。エネルギーの森の階段を登った先には、古代の神殿の中に迷い込んだようなエリアが出現。「メッセージの森」と呼ばれ、環境保護やエネルギーに関することが学べるミニシアターやパネルが設置されています。冒険心がくすぐられる森を抜けると、熱帯植物園が出現します。目印になっている透明なドームの下にあるエリアなので、明るくて開放的な空間の中、鳥のさえずりを聞きながら植物や花、滝が観察できます。

そして、能代火力発電所の仕組みや地球環境について学べる東北電力ギャラリーや催し物が行われるホールもあり、能代エナジアムパークの中で充実した1日が過ごせます。また、屋外には冒険広場もあり、カラフルな複合遊具で遊んだり見晴らし台に登って景色を楽しむこともできます。クジラ型の噴水もあり、暑い時期には水遊びを楽しむ親子で賑わいますよ。

<施設情報>
【住所】能代市字大森山1-6
【営業時間】9:30
【休業日】毎週月曜日(祝日の場合翌日)、年末年始
【利用料金】入場無料
【URL】https://www.tohoku-epco.co.jp/pr/akita/noshiro.html

秋田県立北欧の杜公園(北秋田市)

秋田県立北欧の杜公園

秋田県立北欧の杜公園は、緑豊かな広い敷地内で遊びやスポーツ、ウォーキングなど思いきり体を動かして遊べるスポットです。ボール遊びやバドミントン、レジャーシートを敷いてのんびりお昼寝…などどんな楽しみ方もできる大芝生広場や、わんちゃんと一緒に遊べるアジリティ、オートキャンプ場など、北欧の杜公園には家族で楽しめるエリアが点在しています。中でもお子さまにオススメなのはわんぱく広場。傾斜を活用したトンネルスライダーや多数の複合遊具、大きなザイルクライミング、ターザンロープなど15もの遊具が揃っています。

たっぷり遊んだら、わんぱく広場近くのパークセンターで一休み。授乳室やベビーシートも完備されていて、レストランで食事やデザートも食べられます。秋田県立北欧の杜公園は、家族みんなでのびのびと遊びたい時にピッタリの公園ですよ。

<施設情報>
【住所】北秋田市上杉字中山沢128
【営業時間】9:00~17:00
【休業日】12/29~1/3
【利用料金】無料
【URL】https://hokuopark.wixsite.com/hokuonomori/

2.県央エリア

秋田市大森山動物園~あきぎんオモリンの森(秋田市)

秋田市大森山動物園~あきぎんオモリンの森秋田市大森山動物園~あきぎんオモリンの森

2024年に開園50周年を迎えた秋田市大森山動物園は、秋田市が一望できる大森山にある動物園です。間近でエサやりができる体験を始め、動物たちとの距離の近さが大きな魅力となっています。園内では、ヤギやサル、ラクダにキリンなどたくさんの動物たちの食事風景が見られる「まんまタイム」が開催されています。飼育員さんの解説を聞きながら動物たちがご飯を食べている様子が見られます。ゾウやカンガルーなど普段はなかなか近くで見ることのできない動物たちにエサをあげる体験もあります。差し出したご飯を大きなゾウが目の前で食べてくれる様子には、大人も大興奮すること間違いなし!

そして大森山動物園には、なんと動物たちの展示場を通り抜ける形で作られた大型遊具アソヴェの森があります。マーコールたちの住む岩山に向かっていく滑り台や寝転びながら動物を間近で見られるハンモックなど、他ではなかなか味わえない体験ができます。ネット遊具を渡っていると、真下を動物たちが歩いている様子が見られるかもしれませんよ♡ライオン・トラ・ユキヒョウ・オオカミのいる王者の森エリアには、秋田市を一望できる展望台もあります。また、園内には室内休憩所が複数箇所にあり、キッズスペース付きの休憩所もあるので、お子さまが疲れてしまった時も安心です♡

<施設情報>
【住所】秋田市浜田字潟端154番地
【営業時間】通常開園期間
【休業日】
2023/3/18~11/30 9:00~16:30
期間中は無休
2023/12/1~2024/1/5まで休園
冬の動物園開園期間
2024/1/6~2/25までの土日祝 10:00~15:00
期間中の平日は休園
2024/2/26~3/15まで休園
【利用料金】
大人730円
高校生以下無料
【URL】https://www.city.akita.lg.jp/zoo/index.html

秋田県立中央公園(秋田市)

秋田県立中央公園

秋田県立中央公園は日本最大級のアスレチックを有する広大な公園です。秋田空港を囲むように敷地が広がっているので、空港を離着陸する飛行機が見られるエリアもあります。フィールドアスレチック専用の受付を済ませると、挑戦のスタートです。空高くそびえ立つスペースアスレタワー、クモの巣わたり、空中でんぐりがえし、ミステリートンネル、水しぶきをあげる橋など、ワクワクする遊具が点在しています。数種類のコースが用意されているので、年齢や好みに合わせて選びましょう。のんびり過ごしたい時にはファミリーピクニックゾーンへ♪秋田空港が一望できる展望台や芝生広場、春になると桜並木も見られる花木園などがあります。お弁当を用意してピクニックを楽しむのもオススメです。

<施設情報>
【住所】秋田市雄和椿川駒坂台4-1
【営業時間】
フィールドアスレチック
4月~5月、9月~11月9:30~16:00
6月~8月9:30~17:00
【休業日】
2月~4月(開園時期はその年の積雪の状況により異なります)
【利用料金】施設によって異なるので詳細はHPをご確認ください
【URL】https://www.akisouko.com/chuo/

秋田県児童会館 みらいあ(秋田市)

秋田県児童会館 みらいあ

秋田県児童会館みらいあは、室内で遊具遊びやスポーツ、宇宙や地球に関する展示が楽しめ、なんとプラネタリウムまで無料で利用できるありがたい施設です。木のおもちゃで遊べる木育ルームや工作や科学実験ができる部屋もあるので、幅広い年齢のお子さまが楽しめます。
沢山の遊具が設置されているレクリエーションホールは、3階まで吹き抜けている開放的な空間。滑り台、ロボット、ロケットの模型、恐竜型遊具、トンネルなど、どれから遊ぼうか迷ってしまうほど沢山の種類があります。

室内で、床暖房もついているのでどんな天候の時も安心して遊べます。小さなお子さまが安心して遊べるようカーペットが敷いてあるエリアもあります。2階は木育ルームやプラネタリウムがあるフロアです。木育ルームにある木製滑り台やおもちゃは、秋田杉で作られています。秋田杉の香りに包まれながら、のんびり遊びましょう♡そして、無料で利用できるプラネタリウムは東北初の最新鋭デジタル式プラネタリウムが導入されています。

ポケットモンスターやちびまる子ちゃんなどお馴染みのキャラクターが登場する番組も放映されているので、楽しみながら宇宙や星の世界について学べますよ。他にも、タッチパネルや模型を触りながら宇宙や地球について学べる展示ルームや卓球が楽しめる部屋もあります。季節に応じたイベントや教室、映画上映やコンサートが行われる子ども劇場もあるので、HPのカレンダーをチェックしてくださいね。

<施設情報>
【住所】秋田市山王中島町1-2
【営業時間】
9:00~17:00
※こども劇場は22:00まで使用可能
【休業日】
毎週月曜日(祝日の時は火曜日)
年末年始(12/29~1/3)
【利用料金】無料
【URL】http://akita-jidoukaikan.com/

鳥海山 木のおもちゃ美術館(由利本荘市)

鳥海山 木のおもちゃ美術館

鳥海山 木のおもちゃ美術館は、かつては小学校でした。国登録有形文化財に登録されている旧鮎川小学校の校舎を活用し、現在は地元の木を使用したおもちゃや遊具で遊べる施設となっています。玄関から校舎内に入ると、まずは学校と同じように靴を履き替えます。たくさん遊べるので上靴を持参するのがオススメ。体育館を活用した「もりのあそびば」では、県内や市内でとれた木を使用した遊具やおもちゃで体を動かして遊ぶことができます。遊具を昇り降りしたり、木製どんぐりのプールで遊んだり、26の小部屋で思い思いの遊びを生み出したり、創造力を働かせながら遊べます。特に、天井まで届きそうな高さのツリーハウスには、きっと子どもも大人もワクワクしますよ♪

体育館を出て校舎内を回ると、全国から厳選された100種類以上のおもちゃが集まっている部屋、2歳以下の小さなお子さま専用の遊び場、授乳・お昼寝スペースなど様々なテーマに沿った教室があります。職員室だった場所に作られたカフェスペースで食事をしたり、机や椅子がそのまま残っている懐かしい雰囲気の教室で休憩したり、のんびり過ごすことも可能です。地域の素材を使っておもちゃを手作りしたり季節の工作が楽しめるワークショップが開催される「てづくりこうぼう」もあります。木のおもちゃ美術館を訪れた思い出に、手作りのおもちゃを持ち帰るのも良いですね。

<施設情報>
【住所】由利本荘市町村字鳴瀬台65-1 旧鮎川小学校
【営業時間】
冬期間(12月~2月)10:00~16:00(最終入館15:30)
※3/1~は9:00~16:00
【休業日】
毎週木曜日
年末年始(12/31~1/2)
【利用料金】
おとな800円
こども(小学生以下)600円
【URL】https://chokaisan-wtm.jp/

男鹿水族館GAO(男鹿市)

男鹿水族館GAO

秋田県の男鹿半島は三方が日本海に面した自然豊かな地域で、海と山の絶景が楽しめるスポットです。そんな豊かな自然環境を生かし、秋田県唯一の水族館が男鹿半島にはあります。秋田県唯一の水族館である男鹿水族館GAOは、ホッキョクグマや秋田県の県魚のハタハタ、アザラシなどたくさんの生き物たちに会える水族館。男鹿の海を再現した大水槽では、約40種2000匹の魚たちが悠々と泳いでいます。2階にはホッキョクグマの豪太くんとユキちゃんやペンギン、水族館の近辺で獲れるクラゲ、ハタハタ、秋田の森や川に住む魚などに会えます。動物園で会えることが多いホッキョクグマですが、ホッキョクグマに会える水族館は全国に2ヶ所だけ。男鹿水族館GAOには、ホッキョクグマが泳ぐ姿を間近で見られるホッキョクグマが設置されています。

2024年の4月には、キッズスペースを含む新たなエリアが誕生しました!キッズスペースのGAOっこひろばでは、男鹿半島の山をイメージして作られた山型のスライダーやロープ、パズル、ボールプールなど、男鹿や水族館をテーマにした遊びが体験できます。ミュージアムショップではサンリオの人気キャラクターと男鹿水族館GAOで会える生き物たちがコラボレーションした限定グッズが販売中♪その他にも多数のオリジナルグッズが展開されています。男鹿の塩が入った豪太ソフトクリームも大人気。ここでしか味わえない美味しさを堪能しましょう。

<施設情報>
【住所】男鹿市戸賀塩浜
【営業時間】時期によって異なります
【休業日】詳細はHPをご確認ください
【利用料金】
おとな1,300円
小中学生500円
未就学児無料
【URL】https://www.gao-aqua.jp/

なまはげ館(男鹿市)

なまはげ館

秋田県に古くから伝わるなまはげは、男鹿半島で行われてきた年中行事です。大晦日の夜、男鹿半島全域では各家庭に「泣く子はいねが」となまはげがやってきます。男鹿市には、そんななまはげの文化を伝承するなまはげ館があります。なまはげ館には男鹿市の風土が学べる「神秘のホール」やなまはげの行事にまつわる映像が見られるスクリーンのある「なまはげ伝承ホール」、なまはげに似た民俗行事で使用されている国内外の面の展示コーナーなどがあります。世界で唯一のナマハゲ面彫師の方の実演もあり、ここでしか見られない貴重な手彫り作業が見られます。展示コーナーを抜けると、男鹿市内で使用されていた150枚以上の面をかぶったなまはげが勢揃い。その迫力は、大人も息を飲むほど。

なまはげ館の隣には、なまはげにまつわる講座が行われている男鹿真山伝承館があります。ここでは、なまはげについての解説を聞いたあと、目の前でなまはげ行事の再現を見ることができます。地元の方しか見ることのできない大晦日のなまはげ行事を観光客も体験できる、貴重な施設です。なまはげの面の形相に怖がってしまうお子さまもいるかもしれませんが、なまはげは厄払いや無病息災、豊穣をもたらす来訪神とされています。「最初は少し怖がっていましたが、最後は楽しんでいました」という口コミも寄せられていますよ。

<施設情報>
【住所】男鹿市北浦真山字水喰沢
【営業時間】◎なまはげ館/
【休業日】8:30~17:00(年中無休)
【利用料金】
550円(小中高生275円)
◎男鹿真山伝承館/
開講時間は季節によって異なります
◎共通入館料/
4月~11月880円(小中高生550円)、
12月~3月1,110円(小中高生770円)
【URL】https://namahage.co.jp/namahagekan/

3.県南エリア

秋田ふるさと村(横手市)

秋田ふるさと村

秋田ふるさと村は、全天候型のテーマパーク。東京ドーム4個分もの広さがある敷地内には、東北最大級のプラネタリウムや遊具、トリックアート、秋田県最大級のお土産売り場、秋田県立近代美術館など秋田の魅力が堪能できる施設が建ち並んでいます。家族でのお出かけ向けのモデルコースのスタートには、園内を回る列車のマックストレイン ノブくん号がオススメされています。まずはノブくん号に乗りながら、気になる建物を見つけてみましょう。また、屋外には32の彫刻があるので、彫刻探しを楽しむのもオススメですよ。

そして、秋田ふるさと村内のあるお城「ワンダーキャッスル」は、お子さまが思いきり体を動かして遊べる施設となっています。AR技術を使用したトリックアート、プロジェクションマッピング、小さなお子さま用の遊び場、ボールプール、大型のアスレチックなど大人も一緒になって楽しめます。中でも、なまはげの口から滑り降りるフリーフォールはスリル満点です!大きなドーム状の建物が目印となっている星空探検館スペーシアでは、東北最大級のプラネタリウムで世界最高水準の美しい映像が見られます。このドーム状の建物は横手のかまくらをイメージして作られているそうですよ。

この他にも、伝統工芸品の手作り体験やお土産購入ができるエリアやご当地グルメが楽しめるエリア、秋田ゆかりの作品も数多く展示されている秋田県立近代美術館など魅力あふれる施設がいっぱい!天気の良い日には屋外のわんぱく広場で、沢山の遊具を使って遊びましょう♪大人に嬉しい健康遊具も揃っていますよ。

<施設情報>
【住所】横手市赤坂字富ケ沢62-46
【営業時間】9:30~17:00
【休業日】施設メンテナンス休業日 1月中旬(10日間)
【利用料金】入場無料、その他有料施設あり
【URL】http://www.akitafurusatomura.co.jp/

田沢湖遊覧船(仙北氏)

田沢湖遊覧船

秋田県の田沢湖は日本百景に選ばれていて、日本一深い湖としても知られています。「エメラルドブルー」「コバルトブルー」「ペルシャンブルー」など様々な色で表現される湖面の美しさは、一度見たら忘れられないほど魅力的な景色です。遊覧船はそんな田沢湖の美しさを間近に見ながら、約40分間の周遊を楽しみます。田沢湖に伝わる「たつこ姫伝説」にまつわる話を聞いたり金色のたつこ像を見たりすることもできます。新緑が鮮やかな夏や白銀の世界が広がる冬など、季節によっても田沢湖の見え方が違います。その季節による変化を楽しむために、何度も訪れるリピーターも多いそうですよ。

<施設情報>
【住所】仙北市田沢湖田沢字春山148(田沢湖レストハウス)
【営業時間】遊覧船9:00/11:00/13:00/15:00の4便運航予定
【休業日】冬季のみ不定休
【利用料金】
白浜‐潟尻900円
潟尻‐白浜700円
白浜‐潟尻‐白浜1,400円
※小人半額(10円未満切)
【URL】https://tazawako-resthouse.jp/yuransen-2

国内6位の面積があり自然が豊かな秋田県には、その広大な土地を生かしたスポットがたくさんあります。家族で楽しみながら日本の伝統文化や生き物たちの世界を堪能しましょう。

最終更新日 2024年9月6日

    ぷぅ
    記事を書いた人 :

    小学校と幼稚園に通う甘えん坊兄弟の育児に奮闘中の30代主婦です。
    家族全員自然が大好きで、役に立つ楽しいお出かけ情報や子育てのあれこれについて
    リアルな声をお届けしていきたいと思います!

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