【2024】おすすめのヘアオイルは?美容師もすすめる人気商品

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お風呂上がりのヘアケアに欠かせないアイテムといえば、アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)ですよね。髪の乾燥を防いでツヤのある髪に導いてくれるので、愛用している方も多いのではないでしょうか。中でも””ヘアオイル”は髪の保湿・ダメージケアからスタイリングまで幅広く使える、おすすめのヘアケアアイテムです。今回は、【2024年】美容師さんもすすめるヘアオイルの人気商品をご紹介いたします。

1.ヘアオイルとは

ヘアオイルは、髪の保湿やスタイリングを主な目的に使われるヘアケアアイテムです。名前の通り、オイル=油を主成分としているのが特徴です。
髪の毛のダメージケアをしたいとき、まとまりやツヤ感を出したいときなどに活躍します。ヘアケアとしてはもちろん、ヘアスタイリングアイテムとしても人気のアイテムです。

2.ヘアオイルの効果

色々な良さのあるヘアオイルですが、効果を簡単にまとめると以下の通りです。

  • 髪に油分を補い、水分の蒸発を防ぐ
  • 暖房、冷房による乾燥から髪を守る
  • 紫外線から髪を守る
  • ヘアアイロンやドライヤー前につけることで髪を熱から守り、ダメージを抑える
  • 髪にツヤを与える
  • 髪をまとまりやすくする

このように、ヘアオイルは髪の乾燥やパサつき、広がりなどを軽減してくれるだけでなくダメージがひどくなるのも予防してくれる優秀なアイテムです。

3.ヘアオイルの使い方

ヘアオイルを使ったことがない人にとっては、いつ使ったらいいのか悩みますよね。そこでこちらでは、ヘアオイルの基本的な使い方を説明していきます。

使用するタイミング

一番迷うのは、使うタイミングでしょう。ヘアオイルは基本的に洗髪後タオルドライした髪につけるのがおすすめです。濡れた髪に塗布することで、ドライヤーの熱から髪を守り、保湿する効果が期待できます。

寝る前にオイルを使うの?

寝る前にオイルを使うと、寝具にオイルがついてしまうのでは・・・と抵抗がある方もみえるでしょう。でも寝る前にもオイルを使用することで、就寝時の寝返りなどの摩擦から髪を守ってくれますよ。

他にもおすすめのタイミング

  • 朝のスタイリングやお出かけ前
    髪に潤いとツヤをプラスし、外出時の髪の乾燥を防ぎます。
  • アイロンやコテを使用する時

    アイロンやコテを使用すると、その熱が原因でパサついたり、傷んだりします。そのため使用前に少量のオイルを髪に馴染ませておくと、髪を熱ダメージから守ることができますよ。また、巻いた後にも少量のオイルを馴染ませることで、乾燥をケアし、ツヤのある髪に仕上げることができます。
    ※ただし使用するヘアオイルによっては、逆に熱ダメージを与えてしまうものも・・・。ヘアオイルの注意書きに目を通し、アイロン前に使えるものかどうかを確認しましょう。

  • トリートメントやコンディショナーの使用時
    髪をサラサラに仕上げてくれるトリートメントやコンディショナー。実はこれらには保湿効果が期待できません。そのため、トリートメントやコンディショナーを使用する時に、ヘアオイルを数滴混ぜてあげると、保湿効果を補うことができますよ。

使用量

2~3滴(セミロングの場合)
使用量は、使用するオイルや髪の量、長さによって変わってきます。記載されている注意事項に目を通し、不安な時は少しずつ手に取って使用するようにしましょう。

使用方法

適量を手に取り、両手でオイルを包むようにしてしっかりと手のひらに馴染ませます。この時指の間にもオイルがしっかりと行き渡るようにしましょう。
髪の中間あたりから毛先に向かい、内側から揉み込むようにして馴染ませていきます。毛先にいくほど傷みがちなので、毛先を中心にしっかりと馴染ませてくださいね。

ダメージがひどい時は?!

髪のダメージがひどい時はヘアオイルを使った「オイルパック」がおすすめです。オイルパックは、頭皮にもオイルを馴染ませるため天然由来のオイルを使用して下さいね。

オイルパックのやり方

  1. お風呂前の乾いた髪の毛先にオイルを馴染ませます。
  2. 頭皮にも馴染ませながら軽くマッサージします。(血行が良くなり、汚れが浮きやすくなります)
  3. 髪全体にオイルを揉み込んだら、蒸しタオル(シャワーキャップ)を巻き付けてパックします。
  4. 30分程放置したら、いつも通りシャンプーをします。

髪のダメージを補修し、ツヤサラな髪に導きますよ☆

ヘアオイルの使用上の注意

  • 使用量を守る
    濡れ感が欲しくてヘアオイルを使っても、オイルの量が多いとベタついた汚らしい印象になってしまいます。説明書きを見ながら、ご自分に合った用量にとどめましょう。
  • 使用前に髪をとかす
    「髪をとかす」という動作は髪を守るためにしているようで、実は摩擦でダメージを与えていることも・・・。髪をとかす前にオイルをつけておくことで、ブラシの滑りをよくし、摩擦から守ってくれます。
  • 根元にはつけない
    ヘアオイルを根元につけると、頭頂部がペタンとしてボリュームがなくなる上にベタっとした印象になります。ふわっとした柔らかい印象を守るためにも、根元への塗布は避けましょう。
  • 開封後は早めに使う
    ヘアオイルは開封後に長期間保管しておくと、使用には問題ないもののオイルが酸化して異臭やベタつきの原因となります。

4.ヘアオイルの種類

ヘアオイルといっても種類が豊富にあるため、自分に合うヘアオイルを選ぶのは案外難しいもの。この項目では、ヘアオイルの種類と選び方のヒントをお伝えします。ヘアオイルは大きく分けると植物性・動物性・鉱物性の3種類があります。

①植物性オイル

植物の種子等から採取される油脂を原料とした天然由来のオイルです。美容効果に優れたものが多いのが特徴。髪を内側から補修したい方、低刺激なので敏感肌の方におすすめです。
おすすめの髪質・・・猫っ毛(細い、柔らかい)、枝毛、切れ毛

ホホバオイル

ホホバオイルは、メキシコ・アメリカなどに自生するホホバから採れる油です。軽くてベタつきが少なく、特に油分でペタンとしがちな細い髪や柔らかい髪に適していると言われます。肌・髪から水分の蒸発を防いでくれる効果も高く、香りもあまりクセがないので使いやすいオイルです。

椿油(ツバキオイル)

椿から採取した油であり、カメリアオイルとも呼ばれています。古くから使用されており、ドラッグストア等でも購入できるとても身近なオイルです。椿油は保湿力が高く、殺菌作用のあるサポニン・保湿作用のあるテオフィリンも含まれています。テクスチャーはやや重めで、太く広がりやすい髪や湿気で膨らみやすい髪などのケアに向いています。

アルガンオイル

アルガンオイルは、モロッコに自生するアルガンから採れる油です。ベタつかず、さっぱりした使い心地であることが特徴となっています。さらにアルガンオイルはビタミンEを多く含んでおり、カロテン・必須脂肪酸・サポニンなども含有しています。ダメージケア効果を重視する方や紫外線等から髪を守りたい方におすすめです。

オリーブオイル

オリーブオイルはオリーブの果実から採れる油です。商品数が多く、値段も手頃なため試しやすいオイルの一つです。のびが良くて扱いやすく、ビタミン・ミネラル・ポリフェノールを多く含んでおり老化防止の抗酸化作用もあることからエイジングケアにも適したオイルと言えます。

②動物性オイル

その名の通り、動物から採った脂が主原料のオイルです。揮発しにくく、少し重めのテクスチャーが特徴。皮脂に近い成分で作られているため髪になじみやすく保湿効果も高いので、しっとりした仕上がりやウエットなツヤ感を求める方におすすめです。
おすすめの髪質・・・乾燥(パサつき)

馬油

動物性オイルの定番、“馬油”。昔からスキンケアやヘアケアに使用されてきたオイルなので、使ったことがある方も多いのではないでしょうか。馬油に含まれる油脂成分は私達の皮脂に近いとされており、こっくりとしたオイルのバリアが外的刺激から髪をしっかり守ってくれます。

スクワランオイル

深海に生息しているサメの肝臓から取れる“スクワラン”。保湿効果が高く、硬くゴワつきがちな髪に潤いを与えてくれます。スクワランにはオリーブ油やコーン油由来など植物性のものもあるため、表示をよく見て購入するようにしてくださいね。

エミューオイル

オーストラリアの鳥“エミュー”からも、良質な動物性オイルが抽出できます。浸透性が高くて髪になじみやすく、オレイン酸やリノール酸などの配合バランスも良い注目のオイルです。サラサラとした使い心地なのでベタつきが苦手な方にもおすすめです。

③鉱物性オイル(ミネラルオイル)

石油からプラスチックや工業製品を作った後に出る廃油を精製した、純度の高い油。匂いがないものや使用感の良いものなど、さまざまな種類のオイルがつくられています。ツヤ感を重視したい方やダメージケアや外的な刺激から守りたい方におすすめです。コスパも良く、手が出しやすいオイルですが、シリコンを使用したものや刺激が強いものもありますので注意して下さいね。
おすすめの髪質・・・太い、硬い、クセ毛

ジメチコン

ジメチコンは、シリコンオイルの中でも最も代表的な種類です。髪がサラサラになる効果があります。シリコン(ジメチコン)は、多くの化粧品や美容製品に含まれている物質ですが、最近は「ノンシリコンの製品がいい」と謳われるケースも多く賛否両論あるでしょう。でもシリコンも使い方次第。配分さえちゃんとしていれば、髪の1本1本に膜を張るようにして髪を守り、絡まりにくくする効果が期待できます。

ワセリン

石油を精製して作られたもの。石油と聞くと心配になる方もみえるかもしれませんが、安全性が管理されており、長年に渡って多くの方に親しまれ、赤ちゃんの肌ケアにも用いられています。保湿効果が高く、乾燥を防ぐ意図でスキンケアに多く使用されていますが、実は髪への保湿・保護にも効果的です。ベタつきやすいので使用量には注意が必要ですが、安価で手軽に購入でき、髪がまとまりやすくなるのでスタイリング剤としても使用できますよ。

ベビーオイル

デリケートな赤ちゃんの肌を守るために使用されるベビーオイル。添加物がほとんど使用されていないのが特徴です。こちらも主にスキンケアに使用されるものですが、ヘアケアアイテムとしてもおすすめで、外部刺激からのダメージを抑え、皮脂や汚れを取り除く効果があります。保湿効果も高いので、理想の「濡れ髪」を演出することもできますよ。ただし、つけすぎると髪の油分が失われてパサついてしまうので注意が必要です。

パラフィンオイル

石油から分離されたオイル。水をはじく性質があり、蝋燭などにも使用されています。オイルランタンやハーバリウムにも使用されるオイルです。これだけ聞くと不安になる方も多いでしょうが、パラフィンはロウのように膜を張るので外側からのダメージを防ぎ、さらには保湿効果も高いので、美容成分をしても多く使用されています。乾燥が気になる方に特におすすめです。

5.おすすめのヘアオイル

植物性ヘアオイル

大島椿 椿油100%

参考価格:60ml ¥1,170

昔ながらの圧搾法で絞られている、100%の純椿油です。幅広い世代になじみがあり、取扱店舗も多いため試しやすい一品。これ一本で全身のケアが可能です。髪質改善にも効果があると言われており、まとまりやすくクセ毛さんにもおすすめ。ベタつきやすいと感じる人も多いようなので、少量から試して下さいね。シャンプーやトリートメントなど商品展開も多いので、気に入ったらライン使いするのもおすすめです。

ボタニスト ボタニカルヘアオイル リッチモイスト

ボタニスト ボタニカルヘアオイル リッチモイスト
ボタニスト ボタニカルヘアオイル リッチモイスト

楽天参考価格: 80ml ¥1,870

シャンプーでも人気のボタニストシリーズ。こちらは、15種類の天然由来オイルを配合した贅沢なヘアオイルです。シリコン油ベースなので、撥水性が高く、スタイリング剤の仕上げに使うとサラサラしっとりヘアをキープできます。リニューアルしたことで保湿性にもさらにアップしたので、髪のボリュームを抑えて潤いをもたらしてくれますよ。シンプルなパッケージで、インテリアの邪魔をしないのも魅力です。シャンプーを愛用している方は、こちらも併用してライン使いすると効果がより感じられるでしょう。

ミルボン ディーセス エルジューダ

ミルボン ディーセス エルジューダ
ミルボン ディーセス エルジューダ

楽天参考価格:120ml ¥2,860

柔軟効果があり、低刺激で「魔法のオイル」とも呼ばれている「バオバブオイル」を多く配合しています。保湿効果も高く、まとまりのある扱いやすい髪に仕上げてくれます。補修力もあるので、乾燥した髪にもおすすめ!エルジューダのヘアオイルには、「MO」と「FO」の2種類あり、それぞれ効能が違うので、ご自分の髪質に合った方を使用して下さい。髪の硬い方は柔らかくしておさまりのある髪に導く「MO」、柔らかい方は髪にコシを与える「FO」をおすすめします。

MOROCCANOIL(モロッカンオイル) モロッカンオイルトリートメント

MOROCCANOIL(モロッカンオイル) モロッカンオイルトリートメント
MOROCCANOIL(モロッカンオイル) モロッカンオイルトリートメント

楽天参考価格:25ml ¥1,750

サロンでの取り扱いが多く、美容師の間でも人気のオイル。アルガンオイルやプロテイン、オメガ脂肪酸や美容効果の高い各種ビタミンなどが豊富に配合されていますので、ダメージを修復しつつきれいな艶髪になります。ドライヤーなどの熱ダメージから髪を守る効果にも期待できますよ。使用後は、指通りが良くまとまりやすいと評判のアイテムです。ドンキホーテやロフト等で見かけることもありますが、美容室やネットでの購入が確実です。

ルメント リペアオイル

楽天参考価格:100ml ¥2,640

シリコン油のベースに7種類の栄養価の高い植物オイル、さらに保湿成分としてリピジュアと吸着型ヒアルロン酸を配合している保湿力の高いヘアオイルです。ドライヤーなどの熱から髪を守るだけでなく、熱と反応してダメージを補修してくれます。退色を防ぐカラーキープ成分が含まれているので、ヘアカラーをしている方も安心して使用できますよ。防臭成分も配合されているので、タバコや食べ物のニオイが髪につかないのも嬉しいポイント。上品なホワイトブーケの香り。ただこちらは取り扱いがない店舗も多いので、ネットでの購入がおすすめです。

ナプラ N.ポリッシュオイル

ナプラ N.ポリッシュオイル
ナプラ N.ポリッシュオイル

楽天参考価格:150ml ¥3,740

こちらは市販品ではなくサロン専売品ですが、愛用者も多く、ヘアオイルの中でも最もポピュラーな商品ではないでしょうか?その人気から取り扱っているサロンも増加しています。自然由来成分100%なので、髪にも素肌にも優しく、全身の保湿に使用できます。シアバター配合でまとまりやすく、艶のある綺麗な濡れ髪を表現できますよ。柑橘系のさわやかな香りなので、美容系の独特の香りが苦手な方にもおすすめです。

動物性ヘアオイル

薬師堂 ソンバーユ 毛髪用 No.5

薬師堂 ソンバーユ 毛髪用 No.5
薬師堂 ソンバーユ 毛髪用 No.5

楽天参考価格:80ml ¥1,890

馬油主成分の頭皮、頭髪用オイルです。天然に最も近い状態のオイルなので、赤ちゃんからお年寄り、アレルギー体質の方まで使う人を選びません。少量でもしっかり髪をコートし、ツヤ感を与えてくれます。しっとりした質感がお好きな方や、髪のパサつきや枝毛、切れ毛にお悩みの方に特におすすめです。頭皮マッサージにも使用できます。

アンジェクローリス スクワランオイル100%

アンジェクローリス スクワランオイル100%
アンジェクローリス スクワランオイル100%

楽天参考価格:100ml ¥1,474

 顔や体、爪の保湿にも使用できる100%スクワランオイル。無色・無臭である深海鮫の肝油から精製・抽出されたスクワランオイルは、成分が安定しているので酸化や油やけの心配もありません。サラッとした感触で、ベタベタせずにサッとなじむのが嬉しいですね。こちらはワンタッチキャップがセットになっているので、液だれの心配もありませんよ。

ヴェルトゥー レミュー ビアンプレシュー

ヴェルトゥー レミュー ビアンプレシュー
ヴェルトゥー レミュー ビアンプレシュー

Amazon参考価格:55ml ¥4,620

 コールドプロセスで丁寧に抽出された天然エミューオイルにラベンダーオイルを1~2%配合した高品質のオーガニックオイルです。ヒトの皮脂成分に極めて近いだけあって、なじみやすさは抜群。髪や肌のケアだけでなく筋肉の疲労改善も期待できるので、アイクリームやボディクリーム代わりに使うのもおすすめです。こちらはネットでの購入が確実です。

鉱物性ヘアオイル

ロレアルパリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル エクアランぺリアル 艶髪オイル

ロレアルパリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル エクアランぺリアル 艶髪オイル
ロレアルパリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル エクアランぺリアル 艶髪オイル

楽天参考価格:100ml ¥1,635

「光輝あふれる美髪へ」というキャッチフレーズの通り、どこから見てもツヤのある美しい髪へ導きます。表面を整えてツヤ感を出し、1本1本を包み込むように保湿することでシルクのような質感をもたらします。オイルでありながらベタつかず、仕上がりが軽やかなのも魅力の一つ。品のある女性を演出するフレンチローズの香り。同シリーズの「エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル サラサラ フィニッシュ」も人気。こちらは5種類のフラワーエキストラオイル配合で、髪のうねりもさっと直して指通りのいいサラ髪にしてくれるので、スタイリング剤としても使用できますよ。

Dianne パーフェクトビューティー ヘアオイル

Dianne パーフェクトビューティー ヘアオイル
Dianne パーフェクトビューティー ヘアオイル

楽天参考価格:60ml ¥1,320

シャンプーで有名な「Dianne」のノンシリコンタイプのヘアオイル。オーガニックアルガンオイルとアミノケラチン配合で、髪に馴染みやすく、芯からしっかりと補修して髪に潤いを保ちます。タオルドライした髪にはもちろん、スタイリングにも向いているので、初心者さんでも簡単に濡れ髪を演出できますよ。

ロレッタ ベースケアオイル

ロレッタ ベースケアオイル
ロレッタ ベースケアオイル

楽天参考価格:120ml ¥1,950

こちらもサロン専売品になりますが、人気の商品。取り扱っている店舗も増加しており、以前よりも入手しやすくなりました。ドン・キホーテやロフトで見つかることも・・・。可愛らしいパッケージも魅力ですが、オイルながらにべたつかず、さらっと軽やかに仕上がるのが人気の秘訣。上品なさりげないローズの香りで、香りもキープされやすいので香水代わりにもなりますよ。


ヘアオイルにはたくさんの種類があり、製品ごとに特徴や効果が大きく違います。髪質や好みに合ったヘアオイルで、湿気や乾燥に負けないキレイな髪を目指しましょう♪

最終更新日 2024年2月14日

    mugi
    記事を書いた人 :

    2歳差兄弟の育児に奮闘中のママ。
    食べること、ハンドメイド、旅行、お絵描き、読書が大好き♡
    元エステティシャンでもあるので美容やその他の情報を通して
    お役に立てたらと思います!

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