【2024】小学生向けのおすすめ水筒☆軽い!頑丈!洗いやすい!

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小学生の必須アイテムである水筒は、メーカー・容量・飲み口など種類が豊富です。学校に持って行く場合は、ランドセルと一緒に持っていても負担にならない軽いものや長く使える頑丈なものを選びたいですよね。ママたちにとっては洗いやすさも水筒を選ぶ上で大切なポイントになります。今回は、子どもたちの水分補給に一役買ってくれる小学生向けのおすすめ水筒を、選び方や種類と併せて紹介していきます。

1.お子さまに合った水筒選びのポイント

飲み口の違い

水筒によって飲み口の種類が違います。

①ストロータイプ

フタを開けるとストローが出てきて、すぐに飲むことができる便利なストロータイプ。うっかりフタが開いてしまってもこぼれにくく、コップに注ぐ手間も省けます。ただ、ストロータイプの水筒は「パーツが多く毎日のお手入れが大変」「がぶがぶ一気に飲みたい時には向かない」「ストロータイプで大容量&保冷機能付きの水筒が少ない」といった理由から、幼稚園や保育園位までのお子さまや低学年のお子さまに向いていると言えます。

②コップタイプ

コップタイプは、フタがコップになっていて、飲み物をコップに注いで飲むタイプ。衛生的に使用することができるので、コップ型の水筒を学校から指定される場合もあります。飲みたい量を調節でき、ゴクゴク飲むことができるのもコップ型の魅力です。コップタイプのデメリットとしては、コップをうっかり落としてしまうと不衛生だという点や、コップに注ぐ手間や時間がかかること、その時にこぼしてしまうことがあるという点が挙げられます。

③直飲みタイプ

ワンタッチでフタを開けたらそのままゴクゴク飲める直飲みタイプ。たくさん飲みたいお子さまに向いています。また、熱中症が心配される時期には通学途中にお茶休憩を取ることもあり、直飲みタイプであればどこでもすぐに飲むことができます。ただし直飲みタイプの水筒は、特に夏場に不衛生になりやすいので直飲みタイプの水筒を使わないようにと通達が出ている学校もあります。

④その他(2way)

中には飲み口が2wayになっているタイプの水筒があります。飲み口パーツが2種類ついていて、場面に応じて使い分けることができます。

容量の違い

水筒の容量は、300ml前後~500ml前後の水筒から1.0ℓ~2.0ℓとたっぷり入る水筒まで様々です。容量を選ぶ際には

  • 重さ(飲み物を入れた状態でお子さまが自分で持ち運べるか)
  • 飲む量(季節、持ち歩く時間、お子さま自身の好み、行事の有無など)

この辺りを考慮して選びましょう。特に登校時にはランドセルや他の荷物に加えて中身の入った水筒を持っていくのはお子さまにとっては負担がかかります。ただ、軽さを重視して活動中に飲み物が足りなくなってしまうことは避けたいので、容量と重さのバランスを見てお子さまに合った水筒を選んでくださいね。

素材の違い

お子さま向けの水筒には、主にプラスチック製のものとステンレス製のものがあります。プラスチック製のメリットはとにかく軽いこと。また、半透明で中に入っている飲み物が見えるタイプもあるので、飲み物の残量が確認しやすいです。しかしプラスチック製はステンレス製と比較して保冷・保温機能に劣ってしまいます。中には保冷スティック(棒状のパーツの中に水を入れて凍らせて使用するもの)がついているプラスチック製水筒もあります。

ステンレス製の水筒は軽さという点では少し劣るものの、保冷・保温機能がついていて飲み物を衛生的に持ち運ぶことができます。近所の公園や買い物に出かける時などあまり衛生面を重視しなくても良い場合は持ち運びしやすいプラスチック製の水筒を、学校に持って行く・遠足に持って行くなど長時間持ち運ぶ場合や冷たいものが飲みたい暑い日にはステンレス製の水筒がおすすめです。

その他の水筒選びで気を付けたいポイント

①水筒の指定がないか確認しましょう

前項でも少し触れましたが、学校によって水筒に関するルールが設定されていることがあります。例えば「直飲みの水筒は禁止」「コップタイプのみ使用を許可」「スポーツドリンクなどお茶以外の飲み物を入れてはいけない」「暑い日はスポーツドリンクも可」といったようなルールです。「せっかく購入した水筒が学校に持ち込めない」という状況を避けるためにも、入学説明会で配布される用紙や全校生徒向けのお便りなどを水筒の購入前に確認しましょう。

②水筒に入れる飲み物について

水筒に入れて良い飲み物も学校によって違います。お茶のみ許可されている学校や、氷を入れてはいけない・暑い日はスポーツドリンクを入れて良い等ルールがある場合はそのルールに合った水筒を選びましょう。基本的に金属製の水筒にスポーツドリンク(他には炭酸飲料など)を入れることはメーカーから推奨されていません。スポーツドリンクを持っていく場合はスポーツドリンクに対応した水筒を選んでください。

2.低~中学年向け☆持ち歩きやすいおすすめ水筒(容量順)

①真空断熱ボトル MCT-A035/タイガー

タイガー 真空断熱ボトル MCT-A035
タイガー 真空断熱ボトル MCT-A035
  • Amazon参考価格:¥2,115

ペン1本で描かれた繊細で可愛い動物たちのイラストや小さな木工品が人気の「かめいち堂」とコラボレーションしたデザインの水筒。保冷・保温どちらにも対応しています。スポーツドリンクを入れることも可能です。
本体の底は樹脂製になっているので水筒を置く時の音を軽減してくれます。また、本体の重さが約170gととても軽く、重たい荷物を運ぶのが難しいお子さまも持ち運びやすい大きさです。大変シンプルなので、バッグの中にすっぽり入れられます。バッグの中で開いてしまうのを防いでくれるオートロック機能までついていて、初めて自分で水筒を扱うお子さまも安心♡

【容量】 350ml
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

②真空断熱ストローボトル FHL-402F/サーモス

サーモス 真空断熱ストローボトル FHL-402F
サーモス 真空断熱ストローボトル FHL-402F
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ワンタッチオープンで飲みやすいストロータイプの、保冷機能付き水筒。400mlと小さめサイズなので、「保冷機能は欲しいけれど重いのは困る」「こぼさず飲める水筒が良い」というお子さまにオススメです。ストローには、フタを開けた時に水滴が飛び散らない機能が搭載されています。ストロー部分の衛生面が気になってきた場合は、パッキン・飲み口・ストローなど各パーツが単品で購入できますよ。

【容量】 400ml
【飲み口】ストロータイプ
【素材】 ステンレス

③TUFF ステンレスマグ SM-UA48/象印

象印 TUFF ステンレスマグ
象印 TUFF ステンレスマグ
  • Amazon参考価格:¥4,500

象印のステンレスマグの特徴は、お手入れのしやすさと飲みやすさにあります。まず、お手入れのしやすさの秘密は飲み口の裏についている「シームレスせん」。せんとパッキンが一体化している構造のため、お手入れが簡単でパッキンを付け忘れてしまう心配もありません。そして飲みやすさの秘密は飲み口にあります。出てくる飲み物を横に広がりにくくしてくれるガイドが飲み口の左右についていて、お子さまのお口でも飲みやすくなっているのです。本体内側に施されているらクリアコート⁺(プラス)によって、スポーツドリンクの塩分で内部が劣化してしまうことも防いでくれます。水筒を扱い慣れていないお子さまでも使いやすい工夫がたくさん詰まった、小学生のお子さまにオススメできる水筒です。

【容量】 480ml
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

④真空断熱キッズケータイマグJOI-500DS/サーモス

サーモス 真空断熱キッズケータイマグ
サーモス 真空断熱キッズケータイマグ
  • Amazon参考価格:¥3,236

ミニーマウスのイラストや全体の色合いが可愛い水筒。飲み口が広い直飲みタイプで、ワンタッチでフタを開けて飲むことができます。ステンレス製の魔法瓶なので、保冷・保温機能も抜群!スポーツ飲料を入れることもできます(温めたスポーツ飲料は不可)。肩が痛くなりにくいパッドが付いているのも嬉しいポイント。

【容量】 500ml
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

⑤真空断熱スポーツボトル FFZ-503FDS/サーモス

サーモス 真空断熱スポーツボトル
サーモス 真空断熱スポーツボトル
  • Amazon参考価格:¥2,728

直飲みタイプでゴクゴク飲める保冷専用水筒。「スポーツボトル」と商品名にあるように、スポーツ時や暑い日にしっかり水分補給したい時にピッタリで、スポーツドリンクにも対応しています。口径が4.5cmと広くなっていて、氷も入れやすいです。500mlと容量が多すぎないので、スポーツボトルデビューにおすすめのモデルです。

【容量】 500ml
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

⑥真空断熱ボトル MCT-A050/タイガー

タイガー 真空断熱ボトル
タイガー 真空断熱ボトル
  • Amazon参考価格:¥2,323

①で紹介したかめいち堂コラボ水筒の、容量が大きいタイプの水筒です。こちらは500ml入るサイズですが、重さ約210gと本体の軽さもキープしています。飲み口のパーツはすべてバラバラにしてお手入れでき、スーパークリーンplusという汚れやニオイがつきにくい加工が施されています。可愛らしいイラストに癒されながら、ステンレス真空2重構造でしっかり保冷・保温された飲み物をいつでも楽しむことができます。

【容量】 500ml
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

⑦真空断熱ケータイマグ JNT-551/サーモス

サーモス 真空断熱ケータイマグ
サーモス 真空断熱ケータイマグ
  • Amazon参考価格:¥2,204

こちらは本体にストラップが付いていて、気軽に持ち運べるタイプの水筒です。軽くてコンパクトなデザインと高い保冷・保温機能を併せ持っています。ポーチは付属していませんが、冷たい飲み物を入れても結露しないようになっています。思わぬ場面で中身がこぼれてしまわないようロックリングもついていて、安心して持ち運ぶことができますよ。

【容量】 550ml
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

⑧真空断熱2ウェイボトル FJO-600WFB/サーモス

サーモス 真空断熱2ウェイボトル
サーモス 真空断熱2ウェイボトル
  • Amazon参考価格:¥3,279

ミッフィーの柄が明るい気分にさせてくれるこちらの水筒は、用途に応じて使い分けができる2wayタイプ。ストローの時は保冷専用ですが、コップと中せんを付け替えれば保冷・保温どちらも対応します。中せんはガバっと全体が開くフルオープンタイプなので、注ぎやすくて洗いやすいです。
本体の他にショルダーパッド付きのポーチもついてきます。

【容量】 600ml
【飲み口】2wayタイプ(ストロータイプ・コップタイプ)
【素材】 ステンレス

⑨真空断熱スポーツボトル FHT-802F/サーモス

サーモス 真空断熱スポーツボトル
サーモス 真空断熱スポーツボトル
  • Amazon参考価格:¥3,799

スポーツタイプ(スポーツドリンク対応の保冷専用水筒)で、800mlと少なすぎず多すぎないちょうど良いサイズの水筒です。たっぷり飲めるようになってきたお子さまや、半日程度の持ち歩き時間であれば高学年のお子さまも使いやすいサイズです。飲み物の流れを良くする空気穴がついているため、飲み口をくわえて飲んでもスムーズに飲み物が口に入ってくるようになっています。片手で持って飲みやすいハンドル付きのポーチもついてきますよ。

【容量】 800ml
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

⑩真空断熱ボトル MBR-C08G/タイガー

タイガー 真空断熱ボトル
タイガー 真空断熱ボトル
  • Amazon参考価格:¥4,582

「日常と空想がミックスされたユーモラスな世界」というキャッチフレーズのcolobockle(コロボックル)の世界が描かれたポーチが特徴の水筒。Colobockleの絵本にも登場するアニーというキャラクターや白くまなどが描かれたタイプもありますが、こちらのライオンが発売当初から不動の人気№1だそうです。機能面も充実していて、保冷用の直飲みタイプと保冷・保温どちらにも対応したコップタイプの2wayとなっています。本体には清潔さを保つスーパークリーン加工が施されていて、丸洗い後の水切れも良いです。ポーチの方も破れにくくて頑丈な造りで、ネットに入れて洗濯機で洗うこともできます。

【容量】 800ml
【飲み口】2wayタイプ(直飲みタイプ・コップタイプ)
【素材】 ステンレス

3.高学年向け☆大容量のおすすめ水筒(容量順)

①真空断熱スポーツボトル FHT-1002F/サーモス

サーモス 真空断熱スポーツボトル
サーモス 真空断熱スポーツボトル
  • Amazon参考価格:¥3,999

たっぷり飲むようになったら1.0ℓ以上入る水筒があると安心です。こちらの水筒はスポーツドリンクにも対応した直飲みタイプの水筒です。飲み口をくわえて一気に飲みたいときにも飲みやすい空気穴がついています。4.5cmの広い口径から氷を入れれば飲み物の冷たさをより長時間保ってくれます。ポーチの底面は硬くて丈夫な素材が使われているため、重たい水筒もしっかり守ってくれますよ。

【容量】 1.0ℓ
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

②真空断熱2ウェイボトル FJJ-1000WF/サーモス

サーモス 真空断熱2ウェイボトル
サーモス 真空断熱2ウェイボトル
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直飲みしやすい空気穴付き飲み口とコップタイプの2way水筒。直飲みは保冷専用のスポーツボトル、コップをつければ保冷に加えて保温にも対応した水筒になります。1.0ℓとたっぷり入り、冷たい飲み物をしっかり摂取したい暑い日や沢山飲むようになった中学年~高学年のお子さまにおすすめ。コップの持ち手が大きめで持ちやすいので、注ぐときも飲むときもしっかり支えられます。

【容量】 1.0ℓ
【飲み口】2wayタイプ(直飲みタイプ・コップタイプ)
【素材】 ステンレス

③真空断熱ボトルMME-F150/タイガー

タイガー 真空断熱ボトル
タイガー 真空断熱ボトル
  • Amazon参考価格:¥3,373

1.5ℓと大容量で、暑い日やスポーツをする日にもピッタリの水筒です。スポーツドリンクも入れられます。飲み物を入れると重量がありますが、ラグビーのヘッドギアにも使われている緩衝材が入った立体ポーチが本体をしっかり守ってくれます。内部には汚れ・ニオイがつきにくいスーパークリーン加工が施されている上、口径が約7cmもあるので手を入れて底面まで洗いやすくなっています。大きな氷もストレスなく入れられますよ。

【容量】 1.5ℓ
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

④ステンレスクールボトル TUFF/SD-FB15/象印

象印 ステンレスクールボトル
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驚きの保冷力を持つステンレスまほうびんの水筒で、ラクリアコート⁺(プラス)加工によってサビに強い本体になっています。6時間後も7°以下をキープするため、冷たいスポーツドリンクを長時間楽しむことができます。直飲みタイプの飲み口は横から見ると斜めにカットされていて、唇がフィットしやすい形になっています。他にも、ワンタッチオープンせんや底がしっかりした丈夫なポーチ付き、口径約5cmと扱いやすいボトル、抗菌効果の高い銀イオンが配合された清潔な飲み口と、お子さまが安心して使える機能がいっぱい!

【容量】 1.5ℓ
【飲み口】直飲みタイプ
【素材】 ステンレス

⑤真空断熱ボトル〈サハラ〉 MHK-A201/タイガー

タイガー 真空断熱ボトル〈サハラ〉
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こちらは2.0ℓも入る大きな水筒です。引き上げたら持ち手に、収納すると本体をガードしてくれる収納可能なハンドルが本体についています。反対側にも本体ガードがついているので、へこんでしまったり傷がついてしまったりすることを防いでくれます。
保冷・保温どちらにも対応していて、スポーツドリンクを入れることもできます。ここまで大容量の水筒は、1日かけて出かける行事の時やたくさん汗をかくスポーツの時に持っていきたいですね。

【容量】 2.0ℓ
【飲み口】コップタイプ
【素材】ステンレス

4.水筒を長く快適に使うポイント

お子さまにピッタリの水筒を選んだら、長く大切に使いたいですよね。水筒を清潔に保ち長持ちさせるポイントは4つあります。

①すぐに洗う

まずは水筒に汚れを蓄積させないためにも、使用後はなるべく早く洗うことが大切です。特に「スポーツドリンクOK」となっている水筒は、メーカーからも「使用後はすぐにお手入れしてください」と推奨されています。
取り外せるパーツはすべて取り外して、台所用洗剤を使って柔らかいスポンジで洗いましょう(食洗器は使用不可の水筒が多いです)。洗ったあとは中までしっかり乾かします。この時、水筒用のスタンドを使うと便利です。

ワイドジャグボトルスタンド/tower
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②残ってしまった汚れには特別なお手入れを

もし茶渋や強いニオイなどが残ってしまったら、普段のよりワンランク上のお手入れをしましょう。ステンレスボトル用の洗浄剤が各メーカーから発売されていますよ。

マイボトル洗浄器用漂白剤/サーモス
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また、漂白剤と水を入れた水筒本体にセットしてスイッチを入れると、3分で中に染み付いた茶渋や汚れがピカピカになる便利グッズも販売されています。

マイボトル洗浄器/サーモス
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③気になるパーツは買い替える

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各メーカーから、パッキン・ストロー・飲み口・ポーチなどの部品が別売りで販売されています。「汚れがとれない」「ニオイが気になる」「傷がついてしまった」といった気になるところがあれば、そのバーツを新調して元の気持ち良く使える水筒に戻しましょう。

④お子さまの成長に合わせて対応する

お子さまが成長していくにしたがって、飲める量や飲みたい量・扱い方・使用シーンなどが変わっていきます。「丈夫なポーチに入れた方が使いやすい」「たくさん飲むようになって持ち運ぶのが大変になってきた」など、時々お子さまの様子を確認してみてください。
水筒本体に傷をつけやすい場合はしっかりカバーしてくれるポーチを使うのもおすすめです。最近では水筒本体と肩紐付きのポーチがセットになっているものもあります。ポーチ単体での購入もできますよ。

水筒カバー
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重たくて持ち運びづらくなってきたら肩の負担を減らしてあげられるショルダーベルトをつけたりして、お子さまが快適に水筒を扱える状態を保ってあげたいですね。

水筒肩紐カバー
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お子さまの生活に寄り添ってくれる存在である水筒は、ストレスなく清潔に使用したいですね。今のお子さまに合った水筒を選んで、登校やお出かけをサポートしてあげましょう!

最終更新日 2024年5月3日

    ぷぅ
    記事を書いた人 :

    小学校と幼稚園に通う甘えん坊兄弟の育児に奮闘中の30代主婦です。
    家族全員自然が大好きで、役に立つ楽しいお出かけ情報や子育てのあれこれについて
    リアルな声をお届けしていきたいと思います!

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