【スキー場持ち物リスト】初めての雪遊びに欠かせない子どもグッズ

本格的な雪遊びシーズンの到来です!「今年は子どもを雪山デビューさせたい」と考えている方も多いと思いますが、何をどのくらい持って行けば良いか、何がレンタルできるのか、普段のお出かけとは違うことが多いので心配になってしまいますよね。そこで今回は、初めての雪遊びに欠かせない子どもグッズをまとめてみました。場面別スキー場持ち物リストも用意しましたので、場面に合わせてご活用下さい。

1.雪遊びに必要なもの

スキーウェア(スノーウェア)

スキー場で遊ぶ時の必需品。スキーウエアと他の服の違いは、防水・耐水性・透湿性・保温性といった機能があることです。子供は雪の中に思いっきりダイブして遊んだり転んでしまったりと必ずと言って良いほど全身雪まみれになるので、防水・耐水性の機能のついたウエアを着ていると安心です。ウエア選びのポイントは目立つ色を選ぶこと。曇りや雪の日は視界が悪くなることもあるので、蛍光色など目立つ色のウエアを着ていると遠目からでも探しやすくて安心です。サイズ調節ができるものもあるのでそういったものを選ぶと成長の早い幼児期でも長期間使用することができますよ。

レンタルor購入、どっちがお得?

スキーウエアはレンタルも可能ですが、購入するのがおすすめです。実はレンタル費用と購入費用があまり変わりません。持っていると突然の雪でも家にいながら思いっきり雪遊びが楽しめますし、冬のアウトドア(近場での雪遊びや釣りなど)の時にも重宝しますよ。

つなぎorセパレート、どっちがいい?

お子さんのスキーウェアを買う時、つなぎタイプがいいのかセパレートタイプがいいのか多くのママが迷うでしょう。

  • つなぎの場合
    ・1枚でサッと着せられる
    ・保温性が高く、雪が入る心配がない
    ・セパレートに比べて安価に購入できる
    ・オムツ替えは上から全部脱がせる必要がある
    ・トイレに行く時もそのままではかなり嵩張るので大変
  • セパレートの場合
    ・子供用のスキーウェアはセパレートでもズボンに肩紐がついているオーバーオールのような形のものが多いのでお腹も暖かく、インナーが雪で濡れる心配がない
    ・食事の際は上だけ脱げばOK
    ・暑くても温度調節がしやすい
    ・トイレに行く時は一度ジャケットを脱がなければならず、親が持っていたり置き場が必要

どちらもメリットデメリットはありますが、オムツが外れていたり、自分で食事したりすることを考えるとセパレートタイプの方が使いやすいでしょう。

インナーウェア

スキーウエアの下には寒くないようにと発熱・保温するインナーを着せている方が多いです。少し遊ぶくらいなら普段着ているヒートテックなどでも十分でしょう。ただし寒い雪山でも身体を動かしているうちに汗をかいたりしますので着せすぎには注意。ヒートテックは速乾性がなく、汗で濡れると逆に身体を冷やしてしまいます。汗っかきのお子さんの場合は替えのインナーを用意しておくか、薄手で動きやすく、吸湿性・速乾性のあるインナーがおすすめです。綿素材のものは汗が乾かないので雪山に着ていく服としては向いていません。特に寒い日は柔らかい薄手のフリース、タートルネックやベストなどで調節するといいでしょう。下は、タイツやレギンスなどを履くと良いです。

靴下

靴下は、厚手のハイソックスを履くと足が痛くなりにくく温かいです。足先は特に冷たくなりやすいため、保温性が高いものがいいですね。スキー用のソックスは保温性だけでなく吸湿性や速乾性が備わったものが多いのでできれば専用のものを購入すると良いですが、家にあるもので…という場合はなるべく厚手で長さのある靴下を選んでくださいね。2枚履きで対策するのもいいでしょう。

ニット帽

帽子もいるの?と思う方もみえるかもしれませんが、雪山では頭も冷えますので、頭のてっぺんから足の先までしっかりと防寒対策をしていくと良いでしょう。厚手のニット帽だと雪山で転倒した場合にも衝撃を吸収してくれますよ。また耳も冷えると痛くなりがちです。そりで転んだりして耳が冷えると泣いてしまうお子さんもいるので、ニット帽を選ぶ際は耳まで覆えるものを選ぶと良いですよ。家にあるニット帽を使用する場合は、耳あてを別途用意しておくのがおすすめです。

手袋

グローブは、雪遊び中に冷たい水が中に入ってこないよう防水機能が必須です。中がフリース素材になっているものはとても暖かいので、安心して雪遊びをさせてあげられますよ。手首の部分から雪が入ってしまうことも考えらえるので、ゴムやアジャスターで調節できるものを選んで手首をキュッと縛っておきましょう。

レンタルor購入、どっちがいい?

グローブのレンタルをしているスキー場はあまり多くはありません。子供はスキー場へ到着したらすぐに雪遊びをしたがりますし、普段の遊びでも使用できるので、1つ購入しておくと便利です。

ミトンor5本指、どっちがいい?

雪遊び用のグローブは、指が分かれていないミトンタイプと5本指タイプの2種類があるので、ここでもまた悩んでしまうママもみえるでしょう。まず小さなお子様の場合、5本指だと手袋をつけるのが大変です。着脱の観点から考えてミトンタイプがおすすめでしょう。お子さんがある程度大きくなると、今度はミトンタイプだと動かしにくく嫌がるお子さんも増えてきます。5歳頃からであれば5本指タイプがおすすめですよ。

スノーブーツ

長靴じゃだめなの?と思う方も多いかと思いますが、長靴は滑りやすく脱げやすいので雪の場面では不向きです。雪も中に入ってしまいがちなので、雪遊びをするならスノーブーツを着用しましょう。ブーツによって防水機能がついている範囲が違うので(完全防水、地面から数cm上までのみ防水など)、お子さまの年齢や用途を考慮して選んでみてください。そして雪の上は滑りやすいのでスノーブーツの底が滑りにくい仕様になっているもの、脱げたり雪が入ることのないようチャックやマジックテープでしっかりと留められるもの選びましょう。見た目も大切ですが、機能面を最重要視して選びたいグッズのひとつです。

※スキーやスノーボードをする時は専用のブーツが必要です。

普段の靴と同じサイズでいい?

スノーブーツを購入する時はサイズ選びに注意が必要です。内側がボア仕様になっていると、いつもと同じサイズでも窮屈に感じることがあります。また厚手の靴下を履いたり、重ね履きすることも考えて普段よりも1~2㎝大きめを選ぶと安心です。お店で購入する場合には必ず試着し、ネットで購入する場合にはレビューを参考にして選ぶといいですよ。

ネックウォーマー

寒さを和らげるには首元を温めるのが効果的なので、ネックウォーマーがおすすめです。首元はハイネックのインナーを着るという手もありますが、一度着てしまうと調節が難しいです。それに対してネックウォーマーであれば着脱が楽なので、首を温めるならネックウォーマーを着用するといいですよ。鼻先まで広がったり紐でサイズが調整できたりと便利な機能がついたものもありますし、色や柄も豊富なのでお子さん自身で好きなデザインを選ぶのもいいですね。マフラーはほどけやすかったり、危険も多いのでスキー場で着用するのは避けましょう。

2.キッズパークで遊ぶ

ソリ

スキーやスノーボードができない小さなお子さんにはそりがオススメ。安心してそり遊びが楽しめるよう、そり専用のキッズパークがあるスキー場もあります。すぐに飽きてしまうのでは?と思うかもしれませんが、意外と一日中楽しむこともできるんですよ。

レンタルor購入

キッズパークで一日500円程度でレンタルをすることができる所が多いです。一般的なそりの他に浮き輪型の大きなもの等いろいろな形のそりが借りられる場合もありますよ。ただ混み具合によっては、すべて貸出中になっている場合もあると思いますので、一つは持っていくといいでしょう。

お砂場グッズ

スコップやバケツなどのお砂場グッズは雪山でも大活躍!キッズパークで借りることのできる場合もありますが、使いたい時に使いたいものが使えるとは限りませんし、自分で持っていけばゲレンデの隅等どこでも自由に遊ぶことができますよ。もう使わないかなと思うような年齢でも、かまくらを作る時などに重宝することもあります。雪玉を作るスノーボールメーカーがあってもおもしろいかもしれませんね。

3.スキーやスノーボードを楽しむ

スキーセット・スノーボードセット

こちらは、お子さまの年齢や興味に合わせて選びましょう。スキーであればスキー板・ブーツ・ストックの3点、スノーボードの場合はスノーボード・ビンディング・ブーツの3点が必要です。購入する場合は、よく調べた上で板の長さやブーツのサイズを選んでくださいね。調節の仕方等もそれぞれ違いますし、実際にお店に足を運んで店員さんに相談するのもおすすめです。板(ストック)とブーツがセットになって販売されているものもありますよ。

レンタルor購入

スキーセットやスノーボードセットは、初めてスキー場へ行く場合はレンタルして子どもの様子を見てみると良いですね。成長期のお子さんは1年でサイズアウトしてしまうことも多いです。距離等を考えてもスキー場に頻繁に足を運べるようであれば、お子さんに合ったものを購入するのがいいでしょう。購入にあたっては保管場所やメンテナンスについても考えておきましょう。手始めに安価に購入できるプラスチック製のスキーの購入を考えてみえる方もいると思いますが、板に比べてとても滑りやすく坂ではかなりのスピードが出ます。

専用のブーツがなくてもスノーブーツのまま履けるものもあるのでお試しにはぴったりかと思いますが、専用ブーツのように板に足を固定できないのでずれやすく危険な面もあります。親さんが後ろから覆うような形で平面で練習をするのにはいいかもしれませんが、使用にはくれぐれも注意して下さい。シーズンレンタルサービスを行っているお店もあるので、各ご家庭の状況に合わせて選んでみてください。

ヘルメット

スキーやスノーボードに挑戦するなら、安全に遊ぶためにヘルメットを用意しましょう。子ども自身がその場で転ぶだけなら強い衝撃を受けることはあまりないかもしれませんが、スキーやスノーボードはかなりスピードが出るので、他の方と衝突してしまった場合とても危険です。スキー用のヘルメットは防水性があり、ゴーグルが固定できるようになっているものや耳まで暖かい作りになっているものなど安全面以外にも嬉しい機能がたくさんあります。安全且つ安心して雪遊びができるよう、ヘルメットを着用してスキーやスノーボードを楽しんでくださいね。

ゴーグル

山の天気は変わりやすく、突然の吹雪に見舞われることもあります。標高の高い山の上で遊ぶので、紫外線の強さも気になります。白い雪に反射した太陽の光もとても眩しいため、紫外線カット・視界の確保のためにもゴーグルが必要です。レンズの色は様々ありますが、太陽の光の強さを和らげてくれる&曇りの日でも視界を良くしてくれるオレンジ色がおすすめです。

リフト券ケース

多くのスキー場の場合、小学生以上はリフト券が必要となります。なくしやすいリフト券は、専用ケースに入れて身に着けておくのがオススメです。腰にぶら下げるタイプ、ボディバッグタイプなどいろいろな種類がありますが、お子様が使用するなら腕に巻き付けておくタイプが良いでしょう。親さんが持っておくのも1つの手ではありますが、出す手間も省けるのでお子さんの身に着けておくといいですよ。名前や連絡先が書けるようになっているものもありますよ。

スキーホルダー(ベルト)

スキーホルダー(ベルト)
スキーホルダー(ベルト)

足元が滑りやすいスキー場でバラつきやすいスキー板を持って歩くのは大変ですよね。お子さんの分ともなると親は大変。でもそんな時にスキー板をまとめられるバンド(ホルダー)があると便利です。肩からかけられるショルダータイプもあり、両手も塞がらず持ち運びも楽になりますよ。

4.親が持っていると良いもの

リュック

スキー場は滑りやすく坂も多いので、両手があくリュックを使用するのがおすすめです。駐車場が遠い場合は、リュックにタオルや着替え等の必要なものを入れてロッカーに入れておくといいでしょう。ロッカーが遠い場合にも、いつも持っておきたいオムツ等を入れて持ち歩くのにも便利ですよ。山の天気は変わりやすいので、防水のものであると中のものも安心ですね。

ティッシュ

寒いので鼻水も出やすくなります。ポケットに入れるなどしてサッと取り出せるようにしておきましょう。

タオル

トイレのあとの手拭きに使用できるよう、ポケットに入れておきましょう。汗や鼻水を拭くのにも便利です。

絆創膏

予期せぬケガをしてしまった時のために持っておくと安心です。

飲み物

汗をかいたりするので、気温は低くてもこまめな水分補給を行いましょう。

おやつ

小腹がすいた時に・・・。身体を動かすので、お腹がすいてぐずるお子さんもいるでしょう。サッと取り出して手軽に食べられるラムネやグミなどがおすすめです。

日焼け止め

雪に反射して紫外線を浴びがち・・・。スキー場でも日焼け対策を忘れないようにしましょう。

リップクリーム

日焼けや乾燥対策に・・・。寒いので唇が切れやすいお子さんはこまめに塗るようにしましょう。

オムツ・おしりふき

小さなお子様にとっての必需品。オムツが外れたばかりのお子さんがいる場合にも持っておくと便利です。寒いとトイレも近くなりがちですし、スキー場ではトイレが遠かったり、脱ぐのに時間がかかったりして間に合わないことも出てくるかもしれませんので、念のために履かせていくのもオススメです。

コインケース

スキー場では、嵩張るお財布ではなく必要最低限のお金だけを持ち歩けるコインケースがおすすめです。スキー場ではカードが使用できない場合も多いです。お昼ご飯や飲み物を買うこともあると思いますが、コインケースに現金を入れてウェアのポケットに入れておけば、必要な時にさっと取り出せて便利ですよ。

保険証・医療受給者証

万が一に備えて持ち合わせておきましょう。

5.あると便利なもの

着替え

防水機能や吸湿・速乾性のあるものを身に着けていても、予想外に汗をかいたり雪で濡れてしまったりといったことも考えられます。荷物は嵩張ってしまいますがロッカーや車に置いておけばいいので、一式用意しておくと良いでしょう。靴下も忘れないで下さいね。ウェアの下に着たり帰るだけの車中であれば、薄手のもの一枚でも大丈夫でしょうが、遊び疲れて早々にウェアを脱ぎたがったり帰りに温泉に寄って行くという場合には、その日の予定や状況に応じて困らないように準備していきましょう。

ゴーグル用クロス(くもり止め)

ゴーグルの中が曇ってしまうこともよくあります。ゴーグルが曇ってしまうと視界が悪くなり危険なのでサッと拭けるクロスがあるといいですよ。また走行中の曇りを予防すべく、くもり止めスプレーを振っておくのもおすすめです。

ビニール袋

濡れたウェアや汚れた衣類を持ち帰るのに便利です。

カップ麺・お湯

スキー場には食堂もいくつかあるのですが、お昼の時間帯はとても混雑します。待ち時間が発生すると小さなお子さんがいる場合は困ってしまいますよね。そんな時にカップ麺と保温機能のある水筒にお湯を入れて持っていくと、車中でも好きな時に食事が摂れて便利です。

ガスコンロ・やかん

お湯を持っていけない場合、人数が多い時などもガスコンロとやかんがあればお湯を沸かすことができて便利です。スキー場によっては、駐車場の火気厳禁と注意書きがなされている場合もありますので確認して下さいね。

DVD

スキー場への距離がある場合、長時間車にのって移動するというのは子どもにとって苦痛・・・。そんな時にDVDを用意しておくと、お子さんも楽しめますし親さんも運転に集中することができますよ。兄弟がいる場合、下のお子さんは飽きてしまったのに上のお子さんは滑り足りない・・・という時にも車中での時間潰しに便利ですよ。

6.スキー場持ち物リスト

初めての子連れスキーに便利な持ち物リストを作成しました。よろしければご活用下さい。

スキー場持ち物リストのダウンロード

※ダウンロードしたファイルの無断転載、再配布等はご遠慮ください。


荷物は多少増えたとしても車に置いておけば大丈夫なので、安心して楽しむためにもきちんと下調べして準備万全で出掛けましょう。

最終更新日 2023年1月10日

    ぷぅ
    記事を書いた人 :

    小学校と幼稚園に通う甘えん坊兄弟の育児に奮闘中の30代主婦です。
    家族全員自然が大好きで、役に立つ楽しいお出かけ情報や子育てのあれこれについて
    リアルな声をお届けしていきたいと思います!

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