N家の実話体験談~初めての断乳レポ~『きっかけはいつまでも続く夜泣き』

断乳っていつから?断乳のやり方は?色々な断乳の進め方があり、ママも迷ってしまいますよね。いざ断乳!となると、なんとなく進め方は知っていたはずなのに不安になったり、それなりの勇気も必要になります。“十人十色”というように、進め方はもちろん、断乳しようと思うきっかけも様々でしょう。我が家の場合、それがいつまでも続く夜泣きでした。今回は、そんなN家の実話体験談~初めての断乳レポ~をご紹介します。

1.断乳を決意したきっかけ

「断乳をしたら夜泣きがなくなって寝てくれるようになる。」たまたま児童館で会ったお母さんとの会話が断乳をしよう!と思うきっかけでした。あと1ヵ月ほどで1歳になる娘は、生後6ヵ月頃からの毎晩の夜泣き・・・酷い時は、落ち着いて眠り始めても1時間もしないうちに泣く。夜中も何度も起きて、授乳して抱っこして寝た!と思ってベッドに降ろすと起きる。また抱っこ。

そんな生活が半年近く続き、自分自身、眠れないのは本当にきつかった。心が折れそうでした。離乳食もしっかり食べていたので、おっぱいを辞めても栄養はしっかり摂れると思い、1歳を迎えた月の月末に断乳する!と決めました。

2.断乳やり方

  

娘が理解していたのかは分かりませんが、断乳に向けて長女と一緒にカウントダウンをしました。日数分のシールを用意して、寝る前にカレンダーを見ながら「今日は〇日だよ。」と言いながら、そこにシールをペタリ♪月末の日にちを指さして「この日で、おっぱいはバイバイだよー」と話してベッドへ行くようにしました。

これは偶然ですが、翌月のカレンダーの絵が娘の好きなワンちゃんだったので「ワンワンになったら、おっぱいバイバイだよー」なんて会話もして、手を振ってバイバイもしました。そして寝る前の授乳の時は、眠る時の習慣やおっぱいへの愛着の代わりになるものとして、ぬいぐるみを抱っこさせるようにしました。

3.最後の授乳

無事に1歳を迎え、月末。最後の授乳の日。断乳を決めた日から意識をして日中も授乳を減らして、ストローマグでフォローアップミルクなどを飲ませるようにしました。いつものように、カレンダーにシールを貼って、バイバイをしてベットへ。夜泣きが辛くて、決心した断乳。授乳するのもこれで最後なんだ…と思うと、産後すぐは全然母乳が出なくて娘も吸うのが下手で体重も全然増えなくて、辛くて「自分は母親失格だな」なんて思いになってよく泣いた事を思い出し、大きくなったんだなと実感して1人で号泣しました。

4.いよいよ断乳当日!

なるべく疲れさせた方が夜も寝てくれるはずなので、午前中は三輪車に乗ってお散歩。昼食を食べて、午後からは近くの子育て支援センターへ遊びに出掛けました。子育て支援センターからの帰り道で少しウトウトしていましたが、自宅に着いたらすぐに起こしました。起こされた娘はグズグズと不機嫌になりましたが、おやつとストローマグでフォローアップミルクを飲んで落ち着きました。

その後も庭に出たり室内でも遊んだりして、夕飯を食べて、お風呂はパパと。疲れているからお風呂でもウトウトしていたみたいです。そして私と一緒だと可哀想になって私の心が折れてしまうと良くないので、パパと2人だけで2階の寝室へ。私は1階にいました。聞き耳を立てなくても「マンマ、マンマ」と言って泣いている娘の声が聞こえます。「これは長期戦だー!!」と覚悟したのも束の間、大泣きしたのは5分くらい。

ぬいぐるみを抱いている娘をパパが抱っこして、落ち着かせ布団に降ろしてお尻をトントン。グズグズしている感じはあったけどパパと寝室へ行ってから30分ほどで授乳無しで眠りにつきました。その日は、パパが娘と同じ部屋で朝まで寝てくれました。夜中にも何度か寝ぐずりはあったけどトントンしてあげると落ち着いて眠ってくれたみたいです。隣の部屋で眠った私は、気になってしまって何度も目が覚めて、娘の様子を見るために部屋を覗きにいきました。

5.その後・・・

いつもと変わらず朝、起きた長女は、おっぱいを恋しがる感じも無く普通。断乳後、数日は私が娘とお風呂に入る時はキャミソールなどを着て、おっぱいを見せないようにしました。その他は、自分自身の身体のケアで乳腺炎にならないように保冷剤を使って胸を冷やしたり、断乳のマッサージに通いました。

私としては、無事に断乳できて良かったけど、振ったのに振られたような複雑な気持ちになりました。娘はリバウンドして、おっぱいを恋しがる事も無く、無事におっぱいとお別れ出来ました。あんなにひどかった夜泣き。断乳直後はおっぱいがなくなった分グズグズとすることもありましたが、それも1週間程で落ち着き、断乳前のように夜中に泣きわめくこともなくなりました。おっぱいへの愛着の代わりにと抱っこしていたぬいぐるみは、その後も眠る時の大切な相棒になりました。

                                  


断乳や卒乳はいつまでにしなければいけない!なんて事は無いと思います。きっかけ、タイミング、子供さんの体調、離乳食の進み具合にもよって、断乳のやり方も子供さんそれぞれで違います。パパやおじいちゃん、おばあちゃんなど家族の協力も大事です。私の経験談が何かのヒントになれば幸いです♪

    maru
    記事を書いた人 :

    3人の子供の母です。
    子育ても十人十色。兄弟と言っても、子供それぞれに個性があります。
    自分自身の体験から知っていて良かった事、困った事、
    工夫した事などを記事にしていきたいと思います。

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