初心者さんにも分かりやすい!がま口ポーチの作り方と失敗しないコツ

ふっくらとした形がとてもかわいい、がま口ポーチ。職人技でしか作れないと思われがちですが、100円ショップのアイテムで自作できてしまいます。今回は初心者の方にもわかりやすい、がま口ポーチの作り方を詳しくご紹介していきたいと思います。

1.必要な材料

まずは必要な道具と材料を揃えます。

  • 布(表生地裏生地計2枚)
    ※型紙によっては、1枚ずつでいいものもあります。使用する口金の型紙を確認して下さい。
  • 紙紐
  • 口金(型紙付き)
  • チャコペン
  • ペンチ
  • ボンド
  • ミシン
  • 目打ち
※口金を買う際の注意点※
口金はダイソーなど、100円ショップでも売られていてお手頃価格で購入できます。多くは型紙つきで売られていますが、型紙が付いていないものもあります。初心者さんが一から型紙を作るのは大変なので、必ず型紙つきの口金を購入しましょう。今回は、ダイソーの円形の口金を使用します。

2.生地を裁断する

  1. 型紙に沿って裁断する


    型紙通りに生地を裁断します。表生地2枚、裏生地2枚の計4枚を裁断します。

  2. 開け口に目印をつける

    使用する口金の大きさに合わせて、裏布に開け口部分の目印をつけます。ダイソーの口金の型紙には、開け口の位置も記してあるので、型紙を合わせてチャコペンで印をつけておきましょう。

  3. 中表に縫う

    表布と裏布を中表に合わせ、開け口になる部分をそれぞれ縫い合わせます。

  4. 布を合わせて縫う

    先ほど縫ったものを開いて、表布同士と裏布同士中表に合わせます。それぞれ縫っていない部分を縫い合わせます。裏布は返し口を数cmほど残して下さい。

  5. 返し口を縫う

    生地を返し口から表に返し、返し口を縫い合わせます。これで袋部分の完成です。

3.布に紙ひもを縫い付ける

  1. 紙ひもの長さを測る

    口金の長さを合わせて、紙ひもを切ります。もう一方も同様に切ります。

  2. 布に紙ひもを縫い付ける

    袋の開け口の内側に、手縫いで紙紐を縫い付けていきます。

4.口金の溝にボンドを入れる

口金の溝に少しずつボンドを入れていきます。ボンドが少なすぎると、布がうまく押し込めません。

※注意するポイント※
ボンドはすぐ固まってしまうので、片側ずつ塗ることをおすすめします。片側の布を入れてから、もう片方の口金にボンドを入れましょう。

5.口金の溝に布を入れる

  1. 布を押し込む
    布を目打ちで溝に押し込んでいきます。
  2. 綺麗に完成させるポイント
    ここで浅く入れてしまうと、使っているうちに口金が外れてしまう原因になります。布を巻き込むようにして紙紐で押さえ込むと良いです。紙紐が見えなくなるまで、深く入れてください。

6.ペンチで押さえる

端をペンチで押さえる

溝に布が入ったら口金の端4か所をペンチで押さえます。押さえが甘いと布が外れる原因になります。この時、ペンチと口金の間に当て布をすると、口金の傷つき防止になります。

形を整える

口金についたボンドをきれいに拭き取り、形を整えたら完成です。紙紐がはみ出ている場合は、はみ出た部分をカットして下さい。玉部分の締まりが弱い場合は、当て布をした上で、玉部分をひねって調節して下さい。

完成のポイント

  • 紙紐をずれないようにする
  • 布を口金の奥まで押し込む
  • 口金の端をしっかりと押さえる

この三つのポイントを押さえれば、初心者の方でも簡単にがま口ポーチが作れますので、ぜひチャレンジしてみてください。

    P子
    記事を書いた人 :

    東海地域を中心にライターとして活動しています。
    可愛いものには目がありません。
    ハンドメイド記事を通して、普段の生活がパッと明るくなるようなものにしていきたいです。

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