火を灯さないアロマワックスバーの作り方 香りとデザインを自分好みに

How to

火を灯さず香りを楽しむアロマワックスバーをご存知ですか?お好きなドライフラワーを飾って簡単に作ることができるんです♪

インテリアとして部屋を華やかにしてくれますし、空気を綺麗にしてくれる効果もあるんですよ。

今回は、そんなアロマワックスバーを作る際に知っておきたいコツ豆知識をまとめてみました。みなさんも是非、ご自宅で作ってみてくださいね。

天然素材で安心♪アロマワックスバーの材料(1個分)

・蜜蝋(精製)       15g
・ソイワックス       15g
・アロマオイルや精油    10滴程度
・型(今回は100円均一のホットケーキ用シリコン型)
・割りばし
・ストロー
・リボンや麻ひも
・ドライフラワー
・クレヨン

アロマワックスバーの効果&使い方、オイルによって効能も違う?

アロマワックスバーは、好みの香りを楽しむことができます。火を灯さないので、安心安全に扱えて、インテリアにも気軽に取り入れることができます。芳香剤や虫よけなどの効果もあるので生活の中で役に立つこと間違いなしですね。

そして、アロマオイルを選ぶことも楽しみの1つですね。選ぶアロマオイルによって効能も違います。

ここでは、アロマオイルがどんな種類があるのかを見ていきましょう。

アロマオイルには大きく分けて7つ香りがあります。

  • ハーブ系・・・
    爽快なさわやかな香りが特徴です。スッキリとした鼻通りで、ハーブの花や葉から精油が抽出されています。清涼感が得られたり、リラックスさせてくれる効果があります。
  • 柑橘系・・・
    果物の、瑞々しい香りが人気で気分を明るくしてくれる効果があります。なじみ深い香りなので初心者の方も使いやすいと思います。柑橘系果物や、果物に似た香りを持つハーブなどから精油が抽出されています。
  • フローラル系・・・
    甘く華やかな香りは、まるで花束をもらった時のようなエレガントな空間にしてくれます。主に花から精油が抽出されます。心を安定させたり安眠効果が得られる効果があります。
  • オリエンタル系・・・
    どこか違う国に来たような異国情緒が漂う、エキゾチックな香りです。少し個性的な香りになるので、初心者の方はブレンドして使用するのがおすすめです。
  • 樹脂系・・・
    木の樹脂から抽出された甘みのある香りが特徴です。香りの持続性が高いものが多いです。心を落ち着かせてリラックスさせる効果があります。
  • スパイス系・・・
    料理に用いられる香辛料のようなスパイシーな、どこか刺激のある香りです。植物の実や葉などから精油が抽出されます。身体を温めたり食欲不振を改善させてくれる効果があります。
  • 樹木系・・・
    森林の中にいるような、ウッディな香りです。樹皮、枝。葉などから精油が抽出されています。落ち着き、心をリフレッシュさせてくれる効果があります。

このように、アロマオイルの種類によって香りや効能も様々ですので、ご自身に合ったアロマオイルを見つけてみてくださいね。

使用する香りが決まったら、早速アロマワックスバーを作っていきましょう!

失敗しないアロマワックスバーの作り方、飾りつけの注意点

(1)ドライフラワーの配置決めをする。

アロマワックスバーは作成の際、熱が冷えることで固まっていきます。冬場などは特に固まるのが早いので、予めどのようなデザインにするのか決めておくことが重要です。最後に壁に掛けられるように穴をあける空間を作っておきましょう。

(2)デザインが決まったら、キャンドルをホットプレートで溶かします。

ホーロー鍋やステンレスのコップに蜜蝋とソイワックスを各15gずつ入れて、個体が完全になくなるまで溶かします。着色したい場合は、この段階でクレヨンを少量入れます。ごくごく少量で色が付きますので少しずつ入れて調節してください。

※火器の取り扱いには十分ご注意の上、作成されてください。

(3)お好みのアロマオイルを入れる。

溶けたキャンドルの中に、アロマオイルを10~15滴ほど垂らします。1度に沢山出てくる場合がありますので、注意してください。流し込んでから、固まらないうちに割りばしでかき混ぜます。

(4)シリコンの型にキャンドルを流し入れる。

勢いよく入れると型の縁にキャンドルが飛び跳ねて固まってしまうので、ゆっくり丁寧に入れてくださいね。

(5)キャンドルがシリコン型の縁から徐々に固っていきます。

素早く飾っていくのがコツです。外側が白く固まってきたら、割りばしでドライフラワーを配置していきましょう。

重いものを最初から置いてしまうと、底に沈んでしまうことがあるので、カスミソウなどの枝物などを下に敷いて配置すると上手に魅せることができます。

また、固まってきている所に、無理に花を置くとひび割れの原因になりますので、やはり手早い作業を心がけましょう。

(6)ストローで飾りつけ用に穴をあける。

ある程度固まりキャンドルの荒熱が取れてきたら、キャンドル上部にストリーで穴をあけます。あまり外側にあけてしまうと、紐をつけた際の強度があまりなくなってしまうので、1cmほど間隔をとって垂直にストローを刺します。

(7)完成

完全にキャンドルが固まったら、型から外して麻ひもやリボンで飾りつけたら完成です。

アロマワックスバーのデザイン集!季節感の出る素材とは?

オレンジやシナモンを使用したボタニカルでエキゾチックなアロマワックスバーは、見た目もおしゃれで人気です。どんなお花にも相性がいいのでオレンジは万能なパーツです。
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夏ならマリンテイストのアロマワックスバーはいかがですか?100円均一でも最近よく売っている貝殻やスターフィッシュをはじめ、シーグラスや珊瑚などの素材も活用することができます。
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森の中で見つけた木の実や葉っぱなども乾燥させて使用すれば立派なハンドメイド素材になります。秋などは、是非木の実をたっぷり使ったアロマワックスバーを作ってみてください。
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クリスマスには、赤い木の実や緑のドライフラワーを使用したアロマワックスバーも楽しめます。季節によって自分好みに、デザインできるところがハンドメイドの醍醐味ですね。
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いかがでしたか?たくさんアレンジのできる、アロマワックスバー。皆さんも素敵な香りと可愛らしいデザインでお気に入りの1作品を作ってみてくださいね。

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